オーダースーツを作ろう!と思っても、なかなかお店を探すのに手間取ってしまいますよね。加えて、いざお店に行ってもデザインが豊富に選べるがゆえに、どのデザインがいいのかわからず迷ってしまう、なんてことも。

そこで、この記事ではオーダースーツを作るのにおすすめのお店と、着用シーンに合わせておすすめのデザインをご紹介します。

それぞれのお店に関するおすすめポイントをまとめているので、比較して自分に合ったお店を選んでくださいね。

(※この記事は、2017年7月時点での情報を参考にしています。)

1. オーダースーツの基本

まずはオーダースーツを作る前に、これだけは知っておきたい!オーダースーツの基本についてご紹介します。

1-1. オーダーの種類は3種類

一言でオーダースーツと言っても、作り方によって3つの種類があります。作り方によって特徴があるので、お店を選ぶ際にどういった手法で作られるのかを確認してみてくださいね。

オーダースーツ おすすめ
注意
オーダー方法に関しては明確な基準があるわけではなく、どのようなオーダー方法名を名乗るかはそれぞれのお店に任されています。出来上がるまでの流れなどを確認して、オーダー方法の特色やかかる時間などの判断が必要な場合もあります。
 
特にパターンオーダーイージーオーダーの違いは曖昧なので、オーダースーツを作る時は、期間や選ぶことができる箇所・サイズの選び方などに注目してみてください。

フルオーダー

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何から何まで指定できるオーダー方法のことで、サイズや生地だけではなく細かいデザインまで、専門のスタッフと一緒に作り上げる方法です。長く使う、本当に大事な一着を作りたいという方におすすめです。

パターンオーダー

  • オーダースーツ おすすめ

ゲージ服と呼ばれる既製服で大体のサイズを選び、そこに微調整を加えるオーダー方法のことで、どちらかといえば既製服に近い形です。

大量生産の工場ラインにのせるので安くて早いことが特徴です。比較的すぐにオーダースーツを作りたいという方におすすめです。

イージーオーダー

  • オーダースーツ おすすめ

採寸したサイズに合わせて豊富な型紙の中から合うものを選び、調整を加えて仕上げるオーダー方法のことで、フルオーダーとパターンオーダーの中間の方法です。

価格を抑えつつ自分のこだわりの一着を作ることができます。現在多くのお店で取り入れられている手法です。

オーダースーツを初めて作るという場合は、比較的短い時間で、本格的なオーダースーツを作ることができる、イージーオーダーがおすすめです。

オーダースーツ おすすめ
注意
パターンオーダーを名乗っているお店でも、身体を採寸して一つ一つパーツを合わせていく、イージーオーダーと同じような流れで作るお店もあります。
 
オーダー方法の名前だけで判断するのではなく、どのような手法で作っているのかや、ちゃんと自分に合ったオーダースーツが作ることができそうかなどを、確認して選んでみてくださいね。

1-2. オーダースーツをかっこよく作るポイント

  • オーダースーツ おすすめ

作るなら自分が納得できるようなオーダースーツを作りたいですよね。オーダースーツをかっこよく作るために押さえておきたいポイントが4つあります。

《オーダースーツを作るポイント4つ》

(1)しっかり欲しいスーツのイメージを持つ
どんなシーンで着るスーツを必要としているのか、具体的なイメージを持つと、豊富な生地やデザインの中から選ぶことができます。

(2)生地は触って確かめる
どのくらい柔らかいのか、光沢感があるのかなどを触って確かめましょう。オンラインの場合は、生地メーカーを確認してみましょう。

(3)採寸の時は薄手の服を着る
サイズをあわせるために、採寸で正確な数値を取れるようにするためです。オンラインの場合は、お店が紹介している採寸方法を守りましょう。

(4)2着目以降は、前回の反省を活かす
2着目以降はサイズ情報が蓄積されているので、比較的簡単に作ることができます。サイズやデザインで気になるところは積極的にお店側に伝えましょう。

以上、4つのポイントをおさえて、あなただけのかっこいいオーダースーツを作ってくださいね。

関連記事:オーダースーツのメリットやデメリットなどを詳しく知りたい方は、こちら。
オーダースーツを初めて作る時に気をつけたい4つのポイント

2. 初心者におすすめのオーダースーツ店3選

ここでは、オーダー初心者の方におすすめのお店を

・初心者でも行きやすいお店であること
・高品質でコスパが高いこと

という軸を基準に紹介したいと思います。

それぞれ、お店の特徴を添えて紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。


LaFabric(ラファブリック)

  • オーダースーツ おすすめ

ネットでオーダースーツ・シャツが注文できるカスタムオーダーの通販サイト「LaFabric」。

製品はすべてメイドインジャパンで、ストレッチ性・耐摩擦性など、機能性に優れた生地を多数取り揃えています。

サービス最大の特長は一度、体型情報を採寸〜登録をすれば、その情報がデータとして保存され、2回目以降はネットでオーダーメイドが楽しめる点

店舗は従来の紳士服のようにかっちりとした雰囲気ではなく、カジュアルな雰囲気のため、初心者の方にもぴったりです。

ブランド詳細

【ブランド名】LaFabric
【価格】44,800円(税込)〜
【納期】4週間〜
【タイプ】パターンオーダー

公式サイトを見る

TAILOR FIELDS

20代〜30代のビジネスマンにスタイリッシュな1着をリーズナブルな価格帯で提供する「TAILOR FIELDS」。

仕立てには「エコノミー」「ベーシック」「スペシャル」の3種類があり、初心者からこだわりたい方、それぞれに合うラインナップが揃っています。

オーダー初心者で、スタイリッシュなスーツが欲しいという方におすすめのブランドです。

ブランド詳細

【ブランド名】TAILOR FIELDS
【価格】23,000円(税別)〜
【納期】約5週間〜6週間
【タイプ】パターンオーダー

公式サイトを見る

UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'S

セレクトショップのUNIVERSAL LANGUAGEが手がけるオーダースーツ専門店です。

定番の国内生地、海外インポート生地を含む、約2,000種類の生地の取り扱いがあり、「オーダーならでは」を感じさせる本切羽仕様、水牛ボタンなどが通常仕様がウリです。

ほか、パターンオーダーでサイズを調整する「ゲージ服」が非常に多いため、「他店で気にいるサイズがなかった」という方におすすめです。

ブランド詳細

【ブランド名】UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'S
【価格】39,000円(税別)〜
【納期】3週間〜
【タイプ】パターンオーダー

公式サイトを見る

3. 迷わないためのデザイン集

いろいろな細部のデザインについてご紹介してきましたが、結局どれを選べばいいのかが迷いどころだと思います。

そこで、この章では、大きく3つに分けておすすめのデザインをご紹介します。オーダースーツを作る時の参考にしてくださいね。

3-1. 鉄板のビジネス用デザイン

【ジャケットのボタン】 3つもしくは2つ
【ラペル(下襟)】 ノッチド・ラペル
【ポケット】 フラップポケット
【パンツカフス(裾)】 シングル
【パンツタック】 ノータックもしくはワンタック(シングルタック) など

硬い職場も含め、ビジネスでマルチに使えるデザインのポイントは、「シンプルにこだわる」ということ。オーダースーツとは言っても、なるべくノーマルなデザインを選ぶようにしましょう。また、スーツの色は濃紺やチャコールグレーがおすすめです。

3-2. 個性を出したい時用デザイン

【ジャケットのボタン】 2つもしくはダブル
【ラペル(下襟)】 セミピークド・ラペルもしくはナローラペル
【ポケット】 スラントポケット
【パンツカフス(裾)】 ダブル
【パンツタック】 ノータック など

スーツを着るとは言っても、オフィスカジュアルOKの職場や休日にも着るという場合は、少しデザイン性にこだわってみましょう。ただし全ての装飾性を高めるとごちゃごちゃして見えてしまうので、何箇所かに限定して実践してみてくださいね。

色もグレーやブルーにすると、小粋なおしゃれに見えます。

3-3. 大切な時に着る礼服用デザイン

【ジャケットのボタン】 1つ
【ラペル(下襟)】 ピークド・ラペル
【ポケット】 ノーフラップ
【パンツカフス(裾)】 シングル
【パンツタック】 ワンタック(シングルタック) など

結婚式の披露宴やパーティーなどに行く用のスーツでは、ぜひピークド・ラペルを取り入れてみましょう。胸元を華やかに演出してくれます。

また、細かいデザインにこだわることで、他の人とは一味違ったおしゃれを楽しむことができます。スーツの色はブラックにしましょう。

4. オーダースーツを作る時に役立つデザイン詳細

オーダースーツを作るときの楽しさは、

  • 豊富な生地の中から好みの生地を選べること
  • 細かい仕様を自分で決めることができること

など、自分で作り上げることを実感できることです。ただし、選択肢が多すぎると迷ってしまいますよね。オーダースーツで自由に選ぶことができる主な部分についてそれぞれ解説します。オーダースーツを作る時に参考にしてくださいね。

4-1. 全体的なスタイル(国別の特徴)

一言で「スーツ」と言っても、様々なスタイルがあります。スタイルとは細かい部分ではなく、スーツの大まかな雰囲気やフィット感などを決めるものです。

オーダースーツのお店では「スタイル」や「モデル」と呼ばれ、何種類か用意しているところが多くなっています。国名が付いている場合も多く、大体のところのスタイルについてご紹介します。

ブリティッシュスタイル(イギリス)

スーツのルーツはイギリスにあると言われています。伝統あるイギリスのスーツスタイルは「すっきり・カッチリ」が特徴的。肩幅は小さくタイトめに仕上げており、ウエストは若干絞り込んだシェープド・ライン。着丈はやや長く、袖口もタイトです。

柄としては無地が好まれ、ダークブルーやダークグレー、ネイビーが一般的によく着用されています。背が高く、細めの体型の方に特におすすめです。また、商談や取引先への訪問が多い方にも選ばれています。  

イタリアンスタイル(イタリア)

個性をアピールすることに重点を置いているイタリアンスタイル。常に時代のトレンドを取り入れてきたため、時代とともに新しい素材や技術を取り入れてきました。

全体的なスタイルとしては柔らかめで、首から肩幅までしなやかなラインが特徴的。ヒップラインを強調するため、ジャケットはやや長めで真ん中にスリットが入っています。

個性を出したい方やセクシーな雰囲気を出したい方におすすめです。イタリアはさらに「ナポリ」「ミラノ」「ローマ」「フィレンツェ」など地域によっても若干スタイルが異なります。  

アメリカンスタイル(アメリカン)

多種多様の人が住むアメリカは、どんな体型の人にでも合うような既製品のスーツを生産してきたという歴史があります。

その特徴は、「ゆったりめ」というところ。ウエストは絞りが少ないボックス型のシルエットで、肩も肩幅やラインに沿って作られて自然と下がるシルエットです。

パンツもやや太めで包み込むようなスタイルです。男性的なかっちりとした体型の方に特におすすめですが、着る人の体型を選ばないことがアメリカンスタイルの一番の特徴。機能性に重きを置いており、全体的にストレートな雰囲気に見せてくれます。

4-2. ジャケットのボタン数

ジャケットのボタンを気にしたことがありますか?基本的に、ボタンの数が減れば減るほど空きが大きくなるので、シャープな印象になります。1つボタン以外は1番下のボタンは外して着用しましょう。

関連記事:スーツを着る時の正しいマナーが知りたい方はこちら
ビジネススーツのマナー |恥をかく前に知っておきたいルールを解説

1つボタン

格式高いタキシードやモーニングコートなど、フォーマルスーツに多い1つボタン。様々な見解がありますが、ボタンの数が少ないほどフォーマルとされているようです。

ただし、フォーマルすぎるので普段のビジネスシーンには向かないボタンの数といえるでしょう。  

2つボタン

もっとも一般的なのは2つボタン。ビジネスに使え、かつシャープな印象も与えてくれます。入学式や卒業式、就職活動から普段のビジネスシーンまで使える万能さです。

ボタンは上だけ留めるのが通例で、下まで留めてしまうと人によっては野暮ったく見えてしまうこともあります。  

3つボタン

真面目な印象を与えてくれる3つボタン。誠意を見せたいときや、固い雰囲気の職場などにおすすめです。

基本的に1番下以外の2つのボタンを留めますが、「段返り」と呼ばれる襟の折り返しの始まり部分が1番上のボタンにかかっている場合は、真ん中のボタンだけを留めるようにしましょう。無理やり1番上を留めてしまうと不恰好になってしまうので気をつけましょう。  

ダブルスーツ

今までご紹介したものはボタンが1列に並んだシングルスーツでしたが、ボタンが2列に並んだものをダブルスーツと呼びます。最近世界中でファッショニスタが愛用する流行の形です。 ボタンの数は一般的に各列1個〜4個程度ついており、多少ばらつきがあります。

オーダースーツ おすすめ
ビジネススーツにおすすめ
最近の流行は2つボタン
基本的には自由です。

4-3. ラペル(下襟)の形と幅

ラペルとは、ジャケットの下襟の部分を指します。ちなみに上の襟のことは「カラー」と呼びます。スーツの表情を決める部分です。

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ゴージとは
上襟と下襟の接点にある「襟の切れ込み」の部分をゴージ(もしくはゴージライン)と呼びます。 この部分の位置の高低や角度で見栄えが変わります。
ゴージラインと中に着るワイシャツの襟が平行になっているときれいに見えます。

ノッチド・ラペル
「V字型の刻み」を意味するラペルで、ゴージラインがまっすぐになっています。あらゆるシーンに対応し、最もベーシックなデザインで、ビジネスシーンでは基本のスタイルです。

ピークド・ラペル
「先の尖った」を意味するラペルで、先端が上向きで鋭角なものを指します。ドレッシーな印象になるので、フォーマルスールやダブルスーツに多いスタイルです。

セミピークド・ラペル
ピークド・ラペルの角度をやや水平にしたラペル。ピークド・ラペルよりも優しい印象になります。ドレッシーになりすぎずに遊び心を取り入れることができるので、フォーマルにもビジネスにも両方使用できる万能タイプです。

オーダースーツ おすすめ
ビジネススーツにおすすめ
最もベーシックなノッチド・ラペルがおすすめ。
オーダースーツ おすすめ
ラペルの幅
ラペルは幅にも違いがあります。
 
◆レギュラーラペル
現在、平均的なラペルの幅は7.5cm〜8.5cmと言われています。(時代やお店によって多少数値は変わります)
 
ナローラペル
「細い」を意味するナローとついている通り、5cm〜7cm前後の細い幅のラペルです。細身のスーツによく合います。

ワイドラペル
幅9cm〜10cm前後の広い幅のラペルです。風で舞い上がらないように重くしてあり、固く加工してある場合もあります。がっちりとした体型の人におすすめです。
 
基本的にはラペル幅はネクタイの幅と合わせることがルールになっていますので、オーダースーツを作る時は手持ちのネクタイの幅を測ってラペルの幅を決めてみましょう。

4-4. ジャケットのポケット

オーダースーツを作る時に想像以上に多いのがポケットの種類。オーダースーツを作りに行く前に何種類かだけでも知っておくと便利です。

フラップポケット
多くのスーツで採用されている種類で、「雨蓋ポケット」とも呼ばれています。雨やほこりが入らないようにするための蓋のことです。取り付けの角度は水平です。屋外では出して、屋内では入れておくのが通例です。

チェンジポケット
ジャケットの右側の腰ポケットの上についている小さいポケットを指します。「チェンジ」は「小銭」を意味し、その名の通り小銭を入れるポケットとして活躍しました。ウエストの位置が高く見えるので、脚長効果に期待できます。

スラントポケット
若干斜めにカットされた腰ポケットで、もともとはイギリスの乗馬服についていたものだそうです。物が取り出しやすく、また落ちにくくするためのデザインでしたが、ポケットに物を入れない場合でもその角度ゆえに、視覚効果によって体型をスタイリッシュに見せてくれます。

ノーフラップポケット
蓋のないポケットです。玉縁ポケットとも呼ばれます。フラップはもともと室内では外に出さないもので、こちらのノーフラップポケットは室内で着用することが多い、タキシードなどのフォーマルタイプのスーツに取り付けられることが多いものです。

オーダースーツ おすすめ
ビジネススーツにおすすめ
ベーシックな場合は「フラップポケット(*お店によってはノーマルなど名称が変わります)」、少し個性を出したい時は「スラントポケット」がおすすめ

4-5. パンツカフス(裾の形)

パンツの裾のデザインは大きく分けて2種類あります。既製品であっても、「裾の仕上げはシングルとダブルどちらにしますか?」と聞かれたことがあるのではないでしょうか。オーダースーツでも選べるので、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

シングル
折り返しがない裾上げをシングルと呼びます。一般的な形で、どんなシーンでも着用しやすいデザインです。特にフォーマルなモーニングやタキシードなどは絶対にシングルを選びましょう。

ダブル
裾上げを折り返した形をダブルと呼びます。シングルと比較するとカジュアルな雰囲気があります。また、ダブルの折り返しそのものの重さや、折り返しの中に入った重りで、パンツの裾をピンと伸ばすことができるというメリットもあります。

オーダースーツ おすすめ
ビジネススーツにおすすめ
ビジネス用のオーダースーツを作る時は、パンツの裾に部分に関して決まりはないので、好きな方を選んでください。 2015年現在はダブルが流行しており、おすすめです。
ダブルの幅に関しては、体型やどんな柄のスーツを選ぶかによっても変わってくるので、店員さんと相談するといいでしょう。

4-6. パンツタック(ヒダの数)

タックとは、ズボンの前側にあるヒダのことです。腰周りにゆとりを持たせて動きやすくするという役割と、エレガントな雰囲気を出すための装飾的な役割があります。

ノータック

ひだの部分がないものを指します。最近は細身のスーツが人気のため、タイトに見えるノータックが人気の傾向にあります。ローライズ(ローウエスト)の場合や、若々しい雰囲気を出したい時に最適です。

ワンタック(シングルタック)

太ももの部分に1本ひだが入ったデザインのことを指します。現在主流のウエストラインに適しています。特にビジネスシーンでオールマイティに使えるデザインで、一着持っていると重宝します。

ツータック(ダブルタック)

こちらは太ももの部分に2本ひだが入っているデザインです。

一般的なデザインとしては最もゆったりとしたシルエットを表現することができ、スリーピーススーツ(ジャケット・ベスト・パンツ)で着る時に特におすすめです。体型ががっちりした人はツータックパンツを選ぶとすっきりと見せることができます。

他にも、ジャケットで袖の部分にあるボタンのつき方や、スリーピーススーツではベストのボタンの数など、オーダースーツを作る時は選ぶことができる箇所がたくさんあります。

迷うこともあるかもしれませんが、自分で選んだオーダースーツは特別な一着になること間違いなしなので、ぜひいろいろと試してみてくださいね。

5. まとめ

いかがでしたか。オーダースーツのおすすめのお店やデザインを知っていただけたでしょうか。

すべて自分のこだわりによって作り上げたオーダースーツに腕を通した時、きっとその楽しさや着心地の良さ、満足感に気づくはずです。

既製品を買うよりずっと考えることが多く、ともすれば面倒だと感じてしまうかもしれませんが、それを乗り越えてこそ、特別な一着を手にすることができるので、ぜひ一度オーダーしてみてくださいね。