WiMAXを契約しようと思っているけど、いろいろなルーターがあって、

「どれがおすすめなの?」
「なにを基準に決めればいいの?」

など、ルーター選びにお困りの方も多いのではないでしょうか。 

そこでこの記事では、

・WiMAXプロバイダへのリサーチ
・WiMAXユーザーへのアンケート調査

をもとに、最新ルーターを徹底比較して、編集部おすすめの1台をご紹介します。

あわせて、ルーターを最もお得に契約できるプロバイダについても解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

※この記事は2019年11月時点の情報を参考にしています。
※記事内の料金は全て税抜き表示です。
※記事内の「WiMAX」は「WiMAX2+」のことを指します。旧回線の「WiMAX」に対して、「WiMAX2+」は2015年から提供が開始された新回線のことです。

機種名 W06 WX05 W05
HUAWEI NEC HUAWEI
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発売日 2019年1月 2018年11月 2018年1月
下り最大通信速度 1,237Mbps 440Mbps 758Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 75Mbps 112.5Mbps
HS+A
連続通信時間
通常/エコモード
約9時間/約11.6時間 約11.5時間/約14時間 約9時間/約10.5時間
サイズ(mm) W128×H64×D11.9 W111×H62×D13.3 W130×H55×D12.6
重量 約125g 約128g 約131g
最大同時接続台数 16台 10台 10台
※「W06」の下り最大通信速度はUSB接続時
※ HS+Aはハイスピードプラスエリアモードの略称

WiMAXの通信環境は、どのルーターを選ぶかによって大きく変わってくるため、ルーター選びはとても大切です。

上の表にある通り、現在契約できるモバイルルーター3機種の中で、最もスペックが高いのは最新機種の「W06」

では「W06」のどこが特に優れているのか、以下の3つのポイントで比較しながらご紹介していきます。

それでは順番に見ていきましょう。

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HS+A(ハイスピードプラスエリアモード)とは?

HS+Aとは、「WiMAX2+」の電波だけでなく、「au 4G LTE」の電波も使用できる通信モードのこと。

 HS+Aにすることで、WiMAX回線よりも広いエリアでの通信が可能になります。

なお、現在販売されている3機種は全てHS+Aに対応しています。

比較ポイント①:最大通信速度

  W06 WX05 W05
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下り最大通信速度 1,237Mbps 440Mbps 758Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 75Mbps 112.5Mbps
※「W06」の下り最大通信速度はUSB接続時

ルーターを選ぶ際に最も気になるのは、通信速度ですよね。

通信速度(bps=bit per second)は、1秒間にどれだけのデータを送受信できるかで表し、「W06」は唯一の下り最大通信速度1.2Gbps越え。

「W05」や「WX05」と比較すると、下り最大通信速度が約2~3倍になっていることが分かります。

そのため、通信速度の点では「W06」が断然おすすめ。YouTubeやNetflixなどの動画コンテンツも高画質で快適に楽しむことができますよ。

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通信速度の上りと下りの違い

通信速度の「上り」はアップロード「下り」はダウンロードの意味で使われます。

つまり、「上り」は自分がメッセージや写真を送る時の速度、「下り」はホームページや動画などのデータを閲覧する時の速度を表します。

なお、上記の最大通信速度は理想的な環境が揃った時に出せる最大値で、実際の通信速度はその10分の1以下になることがほとんどです。

しかし、最大通信速度に比例して実際の速度も速くなるので、できるだけ最大通信速度が速い機種を選ぶのがおすすめですよ。

比較ポイント②:連続通信時間

  W06 WX05 W05
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連続通信時間
(通常)
約9時間 約11.5時間 約9時間
連続通信時間
(エコモード)
約11.6時間 約14時間 約10.5時間

通信速度の次は、連続通信時間をチェックしましょう。

長時間の外出で使用する際も、バッテリー持ちが良いと安心ですよね。

連続通信時間は「WX05」が約11.5時間と最長ですが、「W06」と「W05」も約9時間の連続利用が可能です。

また、エコモードに切り替えることで全機種とも10時間以上の連続利用が可能となるため、連続通信時間の点では3機種とも十分なスペックがあります。

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エコモードとは?

エコモードとは、最大通信速度を110Mbpsに制限することでバッテリー持ちを優先した通信モードのこと。

エコモードでも、標準画質の動画やネットサーフィン程度であれば問題なく利用できます。

そのため、バッテリー持ちを優先させたい場合は、ルーターの本体メニューからエコモードに切り替えて使用するようにしてくださいね。

比較ポイント③:サイズ・重量

  W06 WX05 W05
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サイズ(mm) W128×H64×D11.9 W111×H62×D13.3 W130×H55×D12.6
重量 約125g 約128g 約131g

最後に、サイズ・重量をチェックしましょう。

3機種ともコンパクトで軽量ですが、中でも「W06」は厚さ11.9mm・重さ約125gと最薄最軽量。

また、スマホ同様に角が丸く手に馴染みやすいデザインで、ポケットやバッグに入れてもかさばりません。

そのため、サイズ・重量の点では「W06」がおすすめ。携帯性抜群なので、外出先でも快適に使用することができますよ。

2. 結論!おすすめのWiMAXルーターは「W06」

前章で解説した3つの比較ポイントから、編集部のおすすめは最新機種の「Speed Wi-Fi NEXT W06」。

・USB接続で下り最大通信速度1,237Mbps
・最大11時間以上の連続通信が可能
・薄型軽量ボディで携帯性抜群

など、WiMAXルーターの中で通信速度が最速で、高画質動画や大容量データの閲覧も快適に行えます。

また、バッテリー持ちが良く軽量コンパクトなので、持ち運びにも最適ですよ。

本体カラーはブラックとホワイトの2色から選べるので、好みのカラーを選んでくださいね。

Speed Wi-Fi NEXT W06

【メーカー】 HUAWEI
【モデル】Speed Wi-Fi NEXT W06
【発売日】2019年1月
【端末価格】プロバイダにより異なる

下り最大通信速度 1,237Mbps
上り最大通信速度 75Mbps
HS+A
連続通信時間 通常時 約9時間
エコモード時 約11.6時間
サイズ(mm) W128×H64×D11.9
重量 約125g
カラー ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー
最大同時接続台数 16台
※下り最大通信速度はUSB接続時
※ HS+Aはハイスピードプラスエリアモードの略称

いかがでしたか。

ここまでは、WiMAXの最新ルーター3機種を徹底比較してきました。

ルーター選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

次の章では、WiMAXをお得に契約できる編集部おすすめのプロバイダをご紹介していきます。

3. WiMAXを最もお得に契約できるプロバイダは?

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どのルーターを購入するか決まったら次は、プロバイダ選びが重要です。

WiMAXは20社以上のプロバイダから申し込むことができますが、どのプロバイダを選んでも、速度や対応エリアといった通信の品質は変わりません。

そのため、最もお得に契約できるプロバイダを選ぶようにしましょう。

そこでこの章では、WiMAXを最安料金で利用できるおすすめNo.1のプロバイダをご紹介します。

関連記事:WiMAXのお得な契約方法について詳しく知りたい方はこちら
WiMAXの契約はどこがおすすめ?公式よりお得な申し込み手順を徹底解説

wimax,ルーター,比較 おすすめNo.1は『GMOとくとくBB WiMAX2+』

プロバイダ大手として20年以上の運営実績を誇るGMOが提供する「GMOとくとくBB WiMAX2+」

・3万円を超える高額キャッシュバック
・実質月額3500円以下の料金プラン

など、主要プロバイダの中でも最安料金でWiMAXを利用することができます。

さらに、ルーターを無料で提供しているので初期費用を抑えることができるのも嬉しいポイントです。

◆ ユーザーの口コミ

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キャッシュバックと月々の料金が決め手です
20代男性・会社員

最大で3万円を超えるキャッシュバックと、毎月の利用料金の安さに惹かれて契約しました。通信状態も安定しているので、外出先での利用が多い私にはありがたいですね。
(東京都・4階建てマンション2階)

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どこにいても高速通信で快適です!
30代男性・運送業

どこにいても通信速度が速いのが嬉しいですね。契約前は繋がるか心配でしたが、実際に使ってみると想像以上に通信速度が速いので外出先でも快適に使えています。
(大阪府・戸建て)

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月額料金の安さにも通信速度にも満足しています
30代女性・主婦

キャッシュバックに魅力を感じてGMOに決めました。月額料金も安いですし、通信状態が良くて動画視聴も快適です。もう少し早くキャッシュバックが受け取れると文句なしなのですが…。
(北海道・12階建てマンション6階)

GMOとくとくBB WiMAX2+

【運営会社】GMOインターネット株式会社
【主な取扱い機種】W06・WX05
【口座振替】不可
【auスマートバリューmine】あり
【ギガMAX月割】あり
【違約金】1~24ヶ月目 24,800円
     25ヶ月目以降 9,500円

  ギガ放題プラン 通常プラン
契約期間 3年 3年
データ通信量 上限なし 7GB
初期費用 事務手数料 3,000円
端末価格 0円
HS+A 0円
月額
料金
契約月 3,609円
(日割料金)
3,609円
(日割料金)
1~2ヶ月目 3,609円 3,609円
3ヶ月目以降 4,263円 3,609円
特典 キャッシュバック最大31,000円
※ HS+Aはハイスピードプラスエリアモードの略称
 
公式サイトを見る

GMOとくとくBB WiMAX2+のメリット・デメリットやユーザーの口コミなどをもっと詳しく知りたい方は、「GMOのWiMAXは本当にお得?契約前に知りたい情報を徹底解説」をご覧ください。

関連記事:GMOとくとくBB以外のプロバイダも検討してみたい方はこちら
WiMAXおすすめ2019|主要プロバイダを徹底比較した人気5選

4. WiMAXのルーターに関する疑問解消Q&A

最後に、WiMAXのルーターに関するよくある疑問にお答えしていきます。

どれも、これからルーターを選ぶ方に役立つ情報ばかりなので、気になる質問からチェックしてくださいね。

Q1. ホームルーターのメリットは?

機種名 L02 01
HUAWEI NEC
wimax,ルーター,比較 wimax,ルーター,比較
発売日 2019年1月 2018年12月
下り最大通信速度 1,237Mbps 440Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 75Mbps
HS+A
サイズ(mm) W93×H178×D93 W70×H155×D100
重量 約436g 約338g
最大同時接続台数 40台 22台
※「L02」の下り最大通信速度はUSB接続時
※ HS+Aはハイスピードプラスエリアモードの略称

A. 同時接続台数がモバイルルーターより多く、電波を強く遠くまで飛ばすことができます。

ホームルーターはコンセントに差して使用するため持ち運びには適しませんが、常に電源が供給されているため、モバイルルーターよりも強く遠くまで電波が届きます。

また、同時接続台数もモバイルルーターより多いため、複数端末の同時接続時や床や壁を隔てた場所での使用時でも安定した通信が可能です。

そのため、家族全員で利用予定の方や、自宅での利用をメインに考えている方はホームルーターを検討してみましょう。

なお、現在契約できるホームルーターは2種類ありますが、購入する場合は、

・下り最大通信速度1.2Gbps越え
・最大同時接続台数が40台

と、スペックの優れた「Speed Wi-Fi HOME L02」を選ぶのがおすすめです。

Q2. モバイルルーターのクレードルは必要?

A. 「W06」を選べば不要な場合がほとんどです。

モバイルルーターを置くだけで充電できるクレードルですが、編集部おすすめの最新機種「W06」にはクレードルはありません。

そもそも、クレードルには充電機能以外にも、

・有線LAN接続が可能になる 
…無線LAN接続に対応していない機器もネット接続できる
・電波の受信感度を向上させる 
…拡張アンテナにより通信の安定性がアップする

などのメリットがあり、「WX05」や「W05」の利用者から人気を集めています。

しかし、その一方で、購入費用がかかったり、セットで注文するとキャッシュバック金額が減ってしまったりといったデメリットも。

その点、「W06」は高性能ハイモードアンテナ搭載でルーター本体の電波の受信感度が高いのが特徴です。

もちろん、付属のUSBケーブルを使って充電も可能なので、有線LAN接続が必要な方以外は、「W06」を選べばクレードルなしでも安定した高速通信を利用することができますよ。

Q3. WiMAXのルーターってお試しで使える?

A. WiMAXの公式販売元であるUQコミュニケーションズが提供するTryWiMAXというサービスがあります。

Try WiMAXとは、契約前に15日間完全無料でWiMAXをお試しできるUQコミュニケーションズのサービスのこと。

最新機種の「W06」を含む、全6機種の中から好きな端末をレンタルして、自宅や職場などネットを利用したい場所でWiMAXの速度や繋がりやすさを体験することができます。

また、Try WiMAXを利用した後は、UQコミュニケーションズ以外のプロバイダと契約することも可能です。

そのため、ルーター選びで迷っている方は、ぜひTry WiMAXを利用してみてくださいね。

関連記事:Try WiMAXについてもっと詳しく知りたい方はこちら
WiMAXを無料でお試しできるTryWiMAXの注意点を徹底解説

5. まとめ

いかがでしたか。この記事では、WiMAXの最新モバイルルーター3機種を徹底比較していきました。

編集部のおすすめは、長時間の高速通信が可能で持ち運びにも最適な「W06」。

最後に改めて比較表を載せておくので、ぜひ参考にしてください。

機種名 W06 WX05 W05
HUAWEI NEC HUAWEI
wimax,ルーター,比較 wimax,ルーター,比較 wimax,ルーター,比較
発売日 2019年1月 2018年11年 2018年1月
下り最大通信速度 1,237Mbps 440Mbps 758Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 75Mbps 112.5Mbps
HS+A
連続通信時間
通常/エコモード
約9時間/約11.6時間 約11.5時間/約14時間 約9時間/約10.5時間
サイズ(mm) W128×H64×D11.9 W111×H62×D13.3 W130×H55×D12.6
重量 約125g 約128g 約131g
※「W06」の下り最大通信速度はUSB接続時
※ HS+Aはハイスピードプラスエリアモードの略称

また、WiMAXを最安料金で利用できるプロバイダを確認したい方は、 「おすすめNo.1は『GMOとくとくBB WiMAX2+』」をご覧ください。 

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