数あるVAPEの中でも、手軽さと味の良さからユーザーが急増している「POD型」のVAPE。
この記事では、そんなPOD型VAPEおすすめ商品をランキング形式で紹介します。あなたに合ったお気に入りの1台が見つかりますよ。
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商品名 | DR.VAPE Model 2 | COOLBLACK 2200 | XROS 3 | ALPHA | eGo AIO 2 | iJust P40 | ZELTU X AIO Pod System | DUO スターターキット | KOKO Caliburn G3 Pro |
メーカー名 | DR.VAPE | トレードワークス | VAPORESSO | NONNICO | JOYETECH ELECTRONICS | Eleaf | ZELTU | C-Tec | UWELL |
タイプ | 使い切りタイプ | PODカートリッジ式 | PODリキッド式 | PODカートリッジ式 | POD式 | リキッド式 | POD・リキッド式 | PODカートリッジ式 | POD式(バッテリー内蔵型) |
価格 | 【スターターキット価格】3,980円(税込) 【POD価格※】1,320円(税込) …定期購入申込み価格 ※吸引回数は1個あたり約500回 / 2個入り |
【スターターキット価格】2,200円(税込) 【POD価格※】1,100円(税込) |
【スターターキット価格】3,980円(税込) 【POD価格※】0.8Ω:1,633円(税込) 1.2Ω:1,449円(税込) |
【スターターキット価格】2,750円(税込) 【POD価格※】3個入り:1,650円(税込) |
【スターターキット価格】2,580円(税込) 【POD価格※】1,340円(税込) |
【スターターキット価格】3,590円(税込) 【POD価格※】1,699円(税込) |
【スターターキット価格】6,980円(税込) 【POD価格※】1,980円(税込) |
【スターターキット価格】2,530円(税込) 【POD価格※】2,200円(税込) |
【スターターキット価格】4,980円(税込) 【POD価格※】2,580円(税込) |
購入場所 | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる | 商品を詳しくみる |
この記事のライター 蒼井 樹 ポリシーは“誰にとってもわかりやすく心に残る記事制作”。タバコを減らす目的でVAPEも日々愛用中! 執筆に際して、厚生労働省の文献なども参考にしています。 |
※本記事は2024年12月時点での情報を参考にしています
1. POD型VAPEおすすめ人気ランキング9選
この章では、POD型VAPEおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
- 味の濃さや吸いごたえ
- 機能性やメンテナンス性
- 持ち運びやすさやデザイン
から徹底的に厳選しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
作品画像 | |||||||||
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商品名 | DR.VAPE Model 2 | COOLBLACK 2200 | XROS 3 | ALPHA | eGo AIO 2 | iJust P40 | ZELTU X AIO Pod System | DUO スターターキット | KOKO Caliburn G3 Pro |
メーカー名 | DR.VAPE | トレードワークス | VAPORESSO | NONNICO | JOYETECH ELECTRONICS | Eleaf | ZELTU | C-Tec | UWELL |
タイプ | 使い切りタイプ | PODカートリッジ式 | PODリキッド式 | PODカートリッジ式 | POD式 | リキッド式 | POD・リキッド式 | PODカートリッジ式 | POD式(バッテリー内蔵型) |
価格 | 【スターターキット価格】3,980円(税込) 【POD価格※】1,320円(税込) …定期購入申込み価格 ※吸引回数は1個あたり約500回 / 2個入り |
【スターターキット価格】2,200円(税込) 【POD価格※】1,100円(税込) |
【スターターキット価格】3,980円(税込) 【POD価格※】0.8Ω:1,633円(税込) 1.2Ω:1,449円(税込) |
【スターターキット価格】2,750円(税込) 【POD価格※】3個入り:1,650円(税込) |
【スターターキット価格】2,580円(税込) 【POD価格※】1,340円(税込) |
【スターターキット価格】3,590円(税込) 【POD価格※】1,699円(税込) |
【スターターキット価格】6,980円(税込) 【POD価格※】1,980円(税込) |
【スターターキット価格】2,530円(税込) 【POD価格※】2,200円(税込) |
【スターターキット価格】4,980円(税込) 【POD価格※】2,580円(税込) |
1位:DR.VAPE Model 2
PODデバイスの中でも最上級の一台
超人気の電子タバコ・DR.VAPE(ドクターベイプ)の最新モデル「DR.VAPE Model 2」。
- 上品で高級感のあるシンプルデザイン※
- 初心者でも買ってすぐに楽しめる使いやすさ
- 吸った瞬間口いっぱいに広がるフレーバー
※レディ・ガガの元専属スタイリストがデザインを担当
など、前モデルから実力が大きく向上。使い切りタイプのPODデバイスとして最上級の1台です。
まずデザインがおしゃれ!どことなく上品で、人に自慢したくなるような魅力を持った1台ですね。
味も使いやすさも申し分なく、使い切りのPODデバイスとしては頭一つ抜けた総合力だと思います。
◆DR.VAPE Model 2ユーザーの口コミ
タバコ味とマスカット味を吸ってみましたが、どちらも美味しいですね。タバコ味は本物と遜色ない風味ですし、マスカット味はすっきりしていて気分転換に最高だと思います。
1度の充電で1日中吸い続けられので、外出先でも安心です。また、リキッドが無くなるとライトが赤く点滅してくれるのも視覚的にわかりやすくて助かりますね。
DR.VAPE Model 2は、定期購入プラン「Smart Ship(スマートシップ)」での購入がおすすめ。
こちらに申し込めば、本体+POD2個のスターターキットが通常価格から3,960円(税込)引きの5,500円(税込)で購入できます。
また初期費用がお得になるだけでなく、
- 定期お届けのPODはずっと20%引き
…個数やフレーバーはいつでも自由に変更可能 - 本体の永久保証「Smart Care」が無料になる
…自損でも新品のデバイスが届く(1年に2回まで)
など、安心して楽しめるサービスも満載。
お届け日の変更や解約はいつでも可能で、しかも送料無料です。ぜひチェックしてくださいね。
【モデル】DR.VAPE Model 2
【ブランド】DR.VAPE
【タイプ】使い切りタイプ
【買える場所】通販サイト
【スターターキット価格】3,980円(税込)
【POD価格※】1,320円(税込)
…定期購入申込み価格
※吸引回数は1個あたり約500回 / 2個入り
【カラー】シルバー、ブラック、ゴールド
【サイズ】約123mm × 約18mm × 約8mm
フレーバーを見る(全6種類)
・クラシックスモーク(スモーキーなタバコ味)
・ワイルドビター(ほろ苦さのあるタバコ味)
・ミントメンソール(清涼感のあるメンソール味)
・ピュアアップル(甘さ控えめのアップル味)
・リラックスバニラ(コクのある濃厚なバニラ味)
・ジューシーマスカット(芳醇なマスカット味)
DR.VAPE Model 2の詳細レビューを知りたい方は「DR.VAPE Model 2 レビュー|人気の最新モデルは実力も最高峰!」をご覧ください。
2位:トレードワークス/COOLBLACK 2200
まるで紙タバコのような爽快感が味わえる
独自開発された香料が喉に刺激し、吸いごたえがあります。フレーバーも10種類あり、飽きずに楽しめます。
カードリッチ1個につき約2,200回吸えるのでコストパフォーマンスも良いです。
【メーカー名】トレードワークス
【タイプ】PODカートリッジ式
【スターターキット価格】2,200円(税込)
【POD価格※】1,100円(税込)
3位:VAPORESSO/XROS 3
吸い始めた時のような強い風味が長時間続く
自社開発した内部構造と最新の加熱技術によって、強いキック感が長続きします。1回の充電で約48時間使用できるので外出中でも持ち運べます。
マウスピースは唇にフィットしやすいように設計。
【メーカー名】VAPORESSO
【タイプ】PODリキッド式
【スターターキット価格】3,980円(税込)
【POD価格※】0.8Ω:1,633円(税込)
1.2Ω:1,449円(税込)
4位:NONNICO/ALPHA
世界中から愛用されている最新モデル
年間1000万本売上げている人気のPOD型のVAPE 。
デザインがマグネット式で、カートリッジを交換時も手を汚すことなく操作ができるので、初心者におすすめです。
【メーカー名】NONNICO
【タイプ】PODカートリッジ式
【スターターキット価格】2,750円(税込)
【POD価格※】3個入り:1,650円(税込)
5位:JOYETECH ELECTRONICS/eGo AIO 2
持ち運びがしやすいシンプルなデザイン
バッテリーとアトマイザーが一体になっており、スイッチ1つで簡単に操作ができるのが魅力的です。
また液漏れ防止の設計がされており、リキッド漏れのストレスから解放されます。
【メーカー名】JOYETECH ELECTRONICS
【タイプ】POD式
【スターターキット価格】2,580円(税込)
【POD価格※】1,340円(税込)
6位:Eleaf/iJust P40
カードリッチ交換不要!スムーズにリキッドの補充が実現
上部分のパーツをスライドするだけなので、入れやすい仕様になっています。
また、バッテリーの残量が LED ライトの色で表示されるので、充電するタイミングがわかりやすいです。
【メーカー名】Eleaf
【タイプ】リキッド式
【スターターキット価格】3,590円(税込)
【POD価格※】1,699円(税込)
7位:ZELTU/ X AIO Pod System
コンパクトなデザインでありながら、大容量バッテリーを搭載
POD型はバッテリーが少ないことが欠点ですが、X AIO Pod Systemは1000mAhもあり、容量を気にせず利用できます。
スリムで光沢感のあるオシャレなデザインなのも魅力的です。
【メーカー名】ZELTU
【タイプ】POD・リキッド式
【スターターキット価格】6,980円(税込)
【POD価格※】1,980円(税込)
8位:C-Tec/DUO スターターキット
フレーバーの種類が豊富でその日の気分に合わせて選べる
フルーツ系やドリンク系もあるので、飽きずに吸えます。
さらに、着脱可能なクリップも付いてくるので、胸ポケットなどの小さいスペースにも収納できます。
【メーカー名】C-Tec
【タイプ】PODカートリッジ式
【スターターキット価格】2,530円(税込)
【POD価格※】2,200円(税込)
9位:UWELL /KOKO Caliburn G3 Pro
1個で様々な吸い方を楽しめる高性能な機種
スライドするだけでエアー量の大小を変えられるので、吸う量を自分の好みに合わせて調整できます。
本体にディスプレイが搭載されており、ファッション性も兼ね備えています。
【メーカー名】UWELL
【タイプ】POD式(バッテリー内蔵型)
【スターターキット価格】4,980円(税込)
【POD価格※】2,580円(税込)
2. POD型VAPEってどんなもの?
POD型って手軽で良さそう!
1台買ってみようかなあ…
こんなふうに思ってはいるものの、POD型VAPEが具体的にどんなものか分からない方も多いはず。
まずはこの章で、
の3点から、POD型VAPEについて簡単にご紹介していきます。
POD型VAPE=専用PODを使用するVAPE
POD型VAPEとは、その名の通り「POD」というユニットパーツを装着して使用するVAPEのこと。
PODはデバイスごとに専用のものを使用します。
POD型VAPEに装着する「POD」とは、
- リキッドを入れる「タンク」
- タンク内のリキッドを加熱する「コイル」
- 「ドリップチップ」(=吸い口)
などが一体になったユニットのことです。
PODは基本的に寿命が来たらまるごと交換する仕組みになっているため、洗浄やパーツ交換などの手間は一切不要です。
従来のVAPEは大きく分けて、
- リキッド型(タンクにリキッドを注入して使用)
- カートリッジ型(専用カートリッジを装着して使用)
- 使い捨て型(使い切るたびに本体ごと交換して使用)
の3タイプでしたが、POD型はこれらに加わる最新タイプのVAPEといえます。
何かと注目度の高いPOD型VAPEですが、専門店でも取り扱いモデルが急増しています。
また実際に、初心者から上級者まで幅広い層のお客様がPOD型を購入されていますね。
POD型VAPEの3つのメリット
最近では、従来のリキッド型やカートリッジ型に変わってVAPE界を席巻しているPOD型VAPE。
その人気の理由は、以下の通りです。
- メンテナンスと操作の手軽さ
⇒基本的に定期的なPOD交換のみで使用可能 - 味の濃さ
⇒カードリッジ型や使い捨て型と比べて味が濃厚 - おしゃれで携帯性の高いデザイン
⇒スタイリッシュな外見・小型軽量のモデル多数
このようなメリットから、現在は各メーカーがPOD型の新モデルを続々とリリースしています。
そのため価格や性能のバリエーションも幅広く、自分好みの1台を見つけやすいという意味でも魅力なタイプです。
POD型は、従来の3つのタイプのメリットを兼ね備えたVAPEといえます。中でも、味に関しては目を見張るものがありますね。
メンテナンスの手軽さや小型のボディとは裏腹に、味の良さに定評のあるリキッド式に匹敵するような美味しさのPOD型VAPEも多くなりました。
POD型VAPEは2タイプから好みで選ぶ
POD型VAPEは、構造の違いにより以下の2つのタイプに分けられます。
- リキッドチャージタイプ
…空のPODに好きなリキッドを注入して使用
⇒リキッドが切れたら補充・内蔵のコイルが劣化したらPOD交換(1ヶ月に1~2回が目安) - 使い切りタイプ
…最初からリキッドが充填されているPODを使用
⇒リキッドが切れたらPOD交換(リキッド補充は不可)
※使い切りタイプはデバイスによりフレーバーが限られます
実際にどちらを購入するか選ぶ際は、
- なるべく多くの種類のフレーバーを試したい方
⇒リキッドチャージタイプ - リキッド補充の手間をかけずに楽しみたい方
⇒使い切りタイプ
という基準で決めるのがおすすめです。
味の濃さでいえば平均的にリキッドチャージタイプの方が上でしたが、近頃では使い切りタイプでも濃厚な味のモデルが数多くリリースされています。
ですから、専門店で「味が濃い」とされているモデルを選べば、どちらのタイプでも美味しく楽しめますよ。
最近ではPOD型VAPEの進化系として、「POD MOD」と呼ばれるデバイスも増えています。
POD MODは基本的に爆煙( = ミスト量が非常に豊富)で、味のバランスを調整できたり洗浄やコイル交換によってPODを長持ちさせられたりと高性能なことが特徴。
ただしメンテナンスの手間は大きいので、手軽さを求めるならPOD MODではなくオーソドックスなPOD型VAPEを選ぶのがおすすめです。
3 . POD型VAPEに関する疑問解消Q&A
この章では、POD型VAPEに関する疑問に、詳しくお答えしていきます。
ここでは、
Q1. POD型VAPEのランニングコストは?
Q2. POD交換以外にメンテナンスは必要ないの?
Q3. VAPEって屋内で吸っても大丈夫?
の3つの質問にお答えしています。
気になる質問からご覧ください。
Q1. POD型VAPEのランニングコストは?
紙巻きタバコ換算で1日1箱のハイペースで使用した場合、1ヶ月あたりのコストはリキッドチャージタイプで5,000円程度・使い切りタイプで9,000円程度です。
POD型VAPEを継続して楽しむために、どれくらいのお金がかかるのかは気になるところ。
ここでは、紙巻タバコを1日1箱(20本)吸うペースで1ヶ月間吸い続けた場合のコスト例をご紹介します。
- リキッドチャージタイプ…約5,000円
⇒リキッド約60ml(約4,000円)+POD約2個(約1,000円) - 使い切りタイプ…約9,000円
⇒使い切りPOD約12個(約9,000円)
- 参考1|リキッド式…約4,500円
⇒リキッド60ml※1(約4,000円)+コイル2個(約500円) - 参考2|カートリッジ式…約8,000円
⇒カートリッジ12個※2(約8,000円) - 参考3|使い捨て式…約12,000円
⇒本体12本※2(約12,000円) - 参考4|紙巻タバコ…約15,000円
⇒紙巻タバコ30箱(約15,000円)
ランニングコストの計算詳細
※1. 価格はそれぞれのタイプの人気機種を想定
※2. 紙巻タバコ1本分 = リキッド0.1ml = 吸引回数10回として計算
※3. 使い切りPODとカートリッジ・使い捨て式電子タバコ本体はそれぞれ吸引回数500回の商品として計算
概算ではありますが、他のタイプのVAPEと比べてもPOD型のランニングコストは安いといえます。
vape studioでも人気のPod Stickをはじめ、最近ではランニングコストを抑えたデバイスも増えてきました。
そのため、実際には月間3,000円~程度でも十分に楽しめるかと思います。
Q2. POD交換以外にメンテナンスは必要ないの?
POD交換以外にも、VAPEを安全に使い続けるための使用上の注意点はいくつかあります。
POD型VAPEを使い続けるにあたっては、爆発などの危険な事故を防ぐために、POD交換以外にも以下の点に注意することが大切です。
- 通電部分に付着したリキッドは拭き取る
- 落としたり衝撃を加えたりしない
- 適切な電圧と純正のアクセサリーで充電する
これらはすべて、バッテリーや機械部品にダメージを与えないために大切なポイントです。
POD型以外のタイプであっても当てはまるものは必ず守るようにしましょう。
なお、上記の注意点を心がけていても、デバイスの調子がおかしいと感じたときは早期に専門店でチェックしてもらうようにしてくださいね。
このほか、ユーザーの独断で使い切りPODをリキッドチャージPODに改造してしまうという不適切な使い方もあるようです。
しかし、当然ですが使い切りPODはリキッドが切れたら交換するもの。事故や故障の原因となるので絶対にやめましょう!
Q3. VAPEって屋内で吸っても大丈夫?
こPOD型VAPEに限らず、マナーとしてVAPEは喫煙スペースで楽しむようにしましょう。
2020年4月1日から施行された改正健康増進法により、さまざまな施設において屋内の禁煙が原則的に禁止となりました。
しかし、紙巻タバコや加熱式タバコとは異なり、VAPEについては現段階で特別な規制はなく、法律上ではVAPEの屋内使用は禁止されていません。
そのため、VAPEは施設や周囲に細心の注意を払えば施設内でも吸うことが可能です。
とはいえ、周りから見ればタバコを吸っていると誤解される可能性は高いので、マナーとしてVAPEは喫煙スペースで楽しむことをおすすめします。
参照:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課(電話取材)
4. まとめ
この記事では、VAPEユーザーのライターが厳選したおすすめのPOD型VAPE15選をご紹介してきました。
気になる1台は見つかりましたか?
最後に、POD型VAPEの特徴とメリットを振り返ってみましょう。
POD型VAPEとは?
⇒専用の「POD」を装着して使用するVAPE
POD型VAPEが人気を集める3つの理由
⇒操作・メンテナンスの手軽さ
⇒味の濃さ
⇒おしゃれで携帯性の高いデザイン
POD型VAPEの2つのタイプと選び方
⇒味の種類重視の方⇒リキッドチャージタイプ
⇒とにかく手軽に使いたい方⇒使い切りタイプ
ぜひお気に入りのPOD型VAPEを手に入れて、お好みのフレーバーを美味しく手軽に楽しんでくださいね。
もう1度、編集部の厳選モデルを見たい方は、「2. 手軽で美味しいおすすめPOD型VAPE5選」をご覧ください。
一番のお気に入りポイントはデザインです。ほかのデバイスよりもスタイリッシュなので、使うたびに気分が上がります。
味の種類が豊富なのもうれしいですね。