愛好者が増え、注目が集まっている「VAPE(ベイプ)」。

試してみたいけど、

「VAPEって他の電子タバコと何が違うの?」
「どの商品を選べばいいのだろう?」

などの疑問から、まだチャレンジできていない方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、

  • そもそもVAPEって何?
  • 最初の1台のVAPEの選び方
  • 編集部厳選のおすすめVAPEランキング

などをご紹介します。

先に、おすすめのVAPEを知りたい方は、「3. VAPEおすすめランキングTOP3」からチェックしてみてくださいね。

(※この記事は、2017年6月時点での情報を参考にしています。)

1. VAPE(ベイプ)とは

  • vape おすすめ

「VAPE」という言葉の語源は、「vaporizer(気化器)」です。

つまりVAPEとは、「さまざまな味や香りのリキッドを電気熱で気化させて、その水蒸気を吸って楽しむ電子タバコの1種」です。

そのため、VAPEの楽しみ方には、

  • 大量の水蒸気(煙量)を楽しむ
  • リキッドの味や香りを楽しむ

という2つの側面があります。

また、日本国内で販売されているVAPEのリキッドにはニコチンが含まれておらず、VAPEは使用時に火を使わないためタールも発生しません

このため、VAPEは、タバコやiQOSとは異なり、タール・ニコチンフリーで楽しむことができます。

VAPEを始めるためには、「VAPE本体」「リキッド」が必要です。

以下で、それぞれ解説します。

◆VAPE本体

  • vape おすすめ
VAPE本体のパーツ
①ドリップチップ:吸い口にあたるパーツ
②アトマイザー:リキッドを入れて、水蒸気化するユニット
③コイル:バッテリーの電気を熱に変換し、リキッドを加熱するユニット
④バッテリー:アトマイザーを動作させるバッテリーユニット

コイルには、「電流の流れにくさ」を表した「抵抗値」と呼ばれる数値があります。

コイルによって電流の流れにくさは異なるため、その「電流の流れにくさ」を「抵抗値(単位:Ω)」で表します。

抵抗値の数値が大きいほど電流が流れにくく、抵抗値の数値が小さいほど電流が流れやすくなります。

vape おすすめ
コイルの抵抗値とVAPEの煙量や味の関係

一般的に、「コイルの抵抗値」と「VAPEの煙量・味」は、

  • 高抵抗値(=電流が流れにくい)のコイルを使用
    ⇒煙の量が少ない・リキッドの味を濃く感じる
  • 低抵抗値(=電流が流れやすい)のコイルを使用
    ⇒煙の量が多い・リキッドの味を薄く感じる

という関係になります。

◆リキッド

  • vape おすすめ

リキッドは非常に豊富で、その種類は多岐にわたります。

リキッドの主な種類
フルーツ系:オレンジ、レモン、メロンなど
デザート系:チョコ、バニラ、クリームなど
飲料系:コーヒー、コーラ、レッドブルなど
清涼系:メンソール、ミント、ハーブなど
タバコ系:タバコ、メンソールタバコなど

また、複数のリキッドを混ぜ合わせて、自分好みのオリジナルリキッドを作ることも可能です。

リキッドの選び方については、「VAPEリキッドおすすめランキング|人気商品18選と通販サイト3選」の記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。

vape おすすめ
VAPEは臭いが気にならない

VAPEのリキッドには、タバコ特有のいやな臭いがありません。

VAPEから出るのは水蒸気で、リキッドのフレーバーが微かに香る程度なので、これまでタバコの臭いを気にされていた方にもおすすめです。

2. 最初の1台のVAPEを選ぶときの3つのポイント

最初の1台のVAPEを選ぶときのポイントは、以下の3つです。

①スターターキットを選ぶ
②煙量・味の両方を楽しめるものを選ぶ
③好み・用途に合った形を選ぶ

それぞれ解説していきます。

2-1. スターターキットを選ぶ

  • vape おすすめ

VAPEは、大きく分けて、「アトマイザー」と「バッテリー」の2つのパーツに分かれます。

そのため、VAPEの選び方は、以下の2通りになります。

VAPEの選び方
  • アトマイザーとバッテリーをパーツ毎に購入して組み立てる
  • スターターキット(アトマイザーとバッテリーのセット)を購入する

パーツ毎に購入にして組み立てる方法は、自分好みのVAPEを作ることができる一方で、思い通りのVAPEを作るには一定量の知識が必要になります。

したがって、初めてVAPEに挑戦する方には、スターターキットを購入するのがおすすめです。

現在では、さまざまなメーカーから優れたスターターキットが多数発売されているため、スターターキットを購入することで、安全で快適にVAPEを楽しむことができます

vape おすすめ
VAPEをパーツ毎に組み立てるには

VAPEのパーツには相性や互換性があり、誤った組み合わせだと、動作しないばかりか爆発などの事故にもつながりかねません。

そのため、正しい知識を身につけて、VAPEを組み立てることが必要です。

(※「アトマイザー」、「バッテリー」それぞれの選び方については、今後追加記事を公開予定ですので、もうしばらくお待ちください。)

2-2. 煙量・味の両方を楽しめるものを選ぶ

  • vape おすすめ

1. VAPE(ベイプ)とは」でご紹介したように、VAPEの楽しみ方には、「大量の水蒸気(煙量)を楽しむ」「リキッドの味や香りを楽しむ」という2つの側面があります。

現在販売されているスターターキットは、十分な煙量を発生させられるモデルが主流になっています。

中には、「爆煙タイプ」と呼ばれるような、目の前が真っ白になるほど大量に水蒸気を発生させられるスターターキットも見られます。

このように、スターターキットの多くが、大量の水蒸気を発生させられるモデルであるため、スターターキットを選ぶ際には、リキッドの味や香りを十分に楽しめるモデルかどうかを確認するようにしましょう。

リキッドの味や香りを十分に楽しむためには、スターターキットのアトマイザー部分が、以下の2つの条件を満たしていることが重要です。

  • vape おすすめ
アトマイザー部分のチェックポイント
  • タンクが耐熱ガラス製のものを選ぶ
  • エアフローが調節可能なものを選ぶ

アトマイザーのタンク部分の素材は、プラスチック製耐熱ガラス製の2種類です。

プラスチック製タンクの場合、メンソール系や柑橘系のリキッドを使用した際に、ひび割れなどを起こすことがあります。

そのため、さまざまな種類のリキッドを楽しむためには、パイレックスガラスなどの耐熱ガラス製タンクがおすすめです。

また、エアホール(空気口)の大きさを変えて、アトマイザー内のエアフロー(空気の流れ)を調節できるスターターキットなら、リキッドの味や吸い心地を手元で簡単に調整することが可能です。

したがって、煙量だけではなく、さまざまな種類のリキッドの味わいを楽しむために、「耐熱ガラス製タンク」で、「エアフロー調節可能」なスターターキットを選ぶことをおすすめします。

【タンク素材とエアフロー調節機能の確認方法】

タンクの素材とエアフロー調節機能の有無は、

  • 公式サイトや通販サイトで商品仕様を確認する
  • 販売店のスタッフに直接確認する

などで、チェックするようにしてください。

2-3. 好み・用途に合った形を選ぶ

VAPEにはさまざまな形のものがありますが、その種類は大きく分けて、「ペン型」「ボックス型」に分けられます。

以下で、それぞれの一般的な特徴と、どんな方におすすめかをご紹介します。

◆ペン型VAPE

ペン型VAPEの特徴
  • コンパクトなサイズで携帯に便利
  • シンプルな機能と操作性
  • リーズナブルな価格帯
  • 拡張性は低い

こんな方におすすめ

  • シンプルな操作性や携帯性を重視している方
  • リーズナブルなVAPEをお探しの方

◆ボックス型VAPE

ボックス型VAPEの特徴
  • 大容量バッテリー
  • 出力や温度をコントロールできるなど多機能
  • パーツを交換できるなど拡張性が高い
  • ペン型VAPEに比べて価格帯が高い

こんな方におすすめ

  • 多機能性や拡張性を重視している方
  • 長く使えるVAPEをお探しの方

このように、ペン型VAPEとボックス型VAPEには、それぞれに異なる特徴があるため、ご自身の目的に合った形のVAPEを選びましょう。

また、VAPEは毎日持ち歩くものなので、自分が好きなデザインかどうかも、VAPE選びでは大切な要素です。

そのため、ご自身の予算や用途、好みのデザインなどを、総合的に判断して選ぶようにしてください。
vape おすすめ
バッテリータイプも忘れず確認しよう
VAPEで使用するバッテリーは充電式で、通常の使用方法であれば1年程度は使用可能です。
 
スターターキットを選ぶ際は、以下のバッテリータイプも必ず確認するようにしましょう。
 
・バッテリー内蔵タイプ:電池が内蔵されているVAPE

別途電池を購入する必要はありません。

※電池交換ができないタイプなので、電池切れの場合、本体毎の買い替えになります。

・バッテリー交換タイプ:電池の交換が可能なVAPE

電池が付属していない場合があるので、注意しましょう。その場合は、規格に合った電池を忘れずに購入するようにしてください。

※電池切れの場合、電池交換が可能です。

3. VAPEおすすめランキングTOP3

この章では、初めてVAPEに挑戦する方に最適なVAPEを、

  • アトマイザーとバッテリーがセットになったスターターキット
  • 煙量と味の両方を楽しめるもの

といった基準で厳選し、ランキング形式でご紹介します。

1位:Joyetech eGo AIO Kit

4,800円(税抜)とリーズナブルな価格を実現した、オールインワンタイプ(バッテリーとアトマイザーが一体化した仕様)の1台です。

  • 全長11.8cmのコンパクトボディー
  • VAPE初心者にも使いやすいシンプルな操作性
  • リキッドの跳ねや漏れを軽減したドリップチップ

など、低価格ながらVAPEの楽しさを実感できる1台で、気軽にVAPEを試してみたいという方に、最適なエントリーモデルです。

商品詳細

【メーカー】Joyetech(ジョイテック)
【モデル】eGo AIO Kit
【タイプ】ペン型
【バッテリー】内蔵タイプ
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】4,800円(税抜)
 
公式HPを見る

2位:Eleaf iStick Pico Kit

コンパクトなサイズながら、自分好みの設定でVAPEを楽しむことができる、人気スターターキットです。

  • 細かな出力調整(1~75W)で爆煙可能
  • 多彩な出力モード(VWモードや温度管理モード)
  • 高性能な付属アトマイザー(MELO3 Mini)

などを備える高性能なスターターキットなので、長く使い続けることができるVAPEをお探しの方に、最適な1台です。

商品詳細

【メーカー】Eleaf(イーリーフ)
【モデル】iStick PICO & MELO3 Mini SET
【タイプ】ボックス型
【バッテリー】交換タイプ(別売り)
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】9,200円(税込)
 
公式HPを見る

3位:Kanger Tech SUBOX Mini

高いデザイン性と確かな技術力で、世界中で人気の老舗電子タバコメーカー「Kanger Tech」社製のスターターキットです。

  • 既製品のコイルと自作コイルのどちらも使用可能なアトマイザー
  • 爆煙とリキッドの豊かな味わいを両立するコイルユニット
  • リキッドをたっぷり入れられる大容量タンク

など、デザイン性の高さと拡張性の高さを兼ね備えた1台で、VAPE初心者から経験者まで、幅広い楽しみ方が可能なモデルです。

商品詳細

【メーカー】Kanger Tech(カンガーテック)
【モデル】SUBOX Mini
【タイプ】ボックス型
【バッテリー】交換タイプ(別売り)
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】9,800円(税込)
 
公式HPを見る

4. タイプ別VAPEおすすめスターターキット6選

この章では、ランキングには入らなかったものの、注目すべき特徴を持ったおすすめのスターターキットをご紹介します。

  • リーズナブルなVAPE
  • 手軽に爆煙を楽しめるVAPE
  • 温度管理機能を搭載したVAPE

の3つに分けてご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

4-1. リーズナブルなVAPE

初めてVAPEの購入を考えている方の中には、「そんなにお金はかけられない」という方も多いと思います。

そこで、ここでは、6,000円以内(税込)で購入できる、おすすめのスターターキットを2つご紹介します。

・VAPE ONLY ARCUS

長さ10cmというコンパクトサイズで、抜群の携帯性を実現した「VAPE ONLY」社製のスターターキットです。

  • 手のひらに収まる超コンパクトなサイズ
  • 抵抗値が異なる2つのコイルが付属
  • 液漏れ防止構造

などの特徴を備え、デイリーに携帯できるVAPEをお探しの方に、おすすめの1台です。

商品詳細


【メーカー】VAPE ONLY(ベイプオンリー)
【モデル】ARCUS
【タイプ】ペン型
【バッテリー】内蔵タイプ
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】4,298円(税込)

公式HPを見る

・JPvapor I-1600 StarterKit

スタイリッシュなデザインと爆煙可能なパワフルさ両立したスターターキットです。

  • 付属のエアフローコントロールリングで水蒸気量を簡単コントロール
  • 爆煙可能モデル
  • 3種類のお試しリキッド付き

など、VAPE初心者から上級者まで、さまざまな使い方が楽しめるスターターキットです。

商品詳細

【メーカー】JPvapor(ジェーピーベポ)
【モデル】I-1600 StarterKit
【タイプ】ペン型
【バッテリー】内蔵タイプ
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】5,980円(税込)
 
公式HPを見る

4-2. 手軽に爆煙を楽しめるVAPE

ここでは、VAPEを始めるからには爆煙を楽しみたいという方に、手軽に大量の水蒸気を発生させられる「爆煙タイプ」のおすすめスターターキットを2つご紹介します。

・Kanger Tech SUBVOD Kit

「Kanger Tech」社製の、簡単操作で、気軽に爆煙を楽しむことができるスターターキットです。

  • 低抵抗値(0.4Ω~)のコイルを使用可能な爆煙モデル
  • 爆煙でも味をしっかりと感じられるコイルユニット(日本製オーガニックコットン使用)
  • 電源のON/OFFだけのシンプルな操作性

などを備え、リーズナブルな価格で、爆煙を楽しみたい方におすすめの1台です。

商品詳細


【メーカー】Kanger Tech(カンガーテック)
【モデル】SUBVOD Kit
【タイプ】ペン型
【バッテリー】内蔵タイプ
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】6,000円(税込)

公式HPを見る

・Aspire K4 Quick Start Kit

爆煙タイプのアトマイザーとして有名な‟アトランティス”などの、ヒット商品を開発している人気ブランド「Aspire」社製のスターターキットです。

  • 簡単操作で超爆煙が可能
  • 爆煙でもリキッドの風味を楽しめる設計
  • カーボンファイバーの洗練された外観

などの特徴があり、持ち運びに便利なペン型VAPEで、超爆煙を楽しみたいという方におすすめのモデルです。

商品詳細

【メーカー】Aspire(アスパイア)
【モデル】K4 Quick Start Kit
【タイプ】ペン型
【バッテリー】内蔵タイプ
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】8,800円(税込)
 
公式HPを見る

4-3. 温度管理機能を搭載したVAPE

近年、さまざまな進化を遂げているVAPEですが、その中でも注目度が高いのが、「温度管理機能」です。

そこで、ここでは、「温度管理機能」を搭載したおすすめのスターターキットを2つご紹介します。

vape おすすめ
温度管理機能とは
温度管理機能とは、コイルの温度が設定値以上にならないようにコントロールする機能です。

温度管理機能を使うメリットには、

  • 一定温度で吸えるので、味が安定する
  • コイルが焦げにくい
  • バッテリーの持ちが良くなる

などがあります。

特に、好みの味を出せる設定温度を見つけると、安定した味わいを楽しめるので、リキッドの味わいを重視する方におすすめの機能です。

温度管理機能を使用するには、温度管理機能を搭載したVAPE本体と、温度管理機能専用のコイル(ニッケル・チタン・ステンレススチール素材)が必要になります。

・Innokin Cool Fire IV TC18650

Innokin社製の人気シリーズ「COOL FIRE IV」に、初めてバッテリー交換タイプとして登場したスターターキットです。

  • 設定温度で、快適に安定した味わいを楽しめる温度管理機能搭載
  • 爆煙にも対応可能な幅広い出力調整(6W~75W)
  • 液漏れやスピットバック(リキッドの口への飛び跳ね)がしづらいアトマイザー

などを備えているため、温度管理機能を搭載した高機能なスターターキットをお探しの方に、おすすめの1台です。

商品詳細
 

【メーカー】Innokin(イノキン)
【モデル】Cool Fire IV TC 18650
【タイプ】ボックス型
【バッテリー】交換タイプ(別売り)
※本体で充電不可。充電には別途充電器を購入する必要有り。
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】11,800円(税込)

公式HPを見る

・Aspire Odyssey Mini Kit

「Aspire」社製の人気シリーズ「Odyssey Kit」のミニサイズ版スターターキットです。

  • 外気温が変わっても正確に温度管理できる「ROOM TEMP」設定可能
  • 持ち運びに便利な軽量ボディ
    (軽量アルミニウム使用)
  • 抵抗値の異なる3種類のコイルが付属

などを備えたハイスペックなスターターキットで、味の良さに定評のあるモデルなので、煙量だけでなく味にもこだわりたい方におすすめの1台です。

商品詳細


【メーカー】Aspire(アスパイア)
【モデル】Odyssey Mini Kit
【タイプ】ボックス型
【バッテリー】交換タイプ(別売り)
【仕様】パイレックスガラス製タンク
    エアフロー調節可能
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】12,800円(税込)
※ゴールド(限定カラー)は、13,800円(税込)。

公式HPを見る

5. VAPEの疑問解消Q&A

  • vape おすすめ

この章では、VAPEに関するよくある疑問にお答えしていきます。

  • タバコやiQOSとの違い
  • 費用面
  • メンテナンス方法

の3つの疑問について解説しているので、参考にしてみてくださいね。

Q1. iQOSやタバコとどう違うの?

  VAPE
(ベイプ)
iQOS
(アイコス)
タバコ
使用
方法
火を使わない 火を使わない 火を使う
中身 リキッド タバコの葉 タバコの葉
分類 電子タバコ 電子タバコ
(加熱式タバコ)
紙巻き
タバコ

A. VAPEは、iQOSやタバコと異なり、「火」と「タバコの葉」を使用せず、タール・ニコチンフリーで楽しめる電子タバコです。

上の表は、VAPE・iQOS・タバコの使用方法と中身を比較したものです。

iQOSやタバコと比較したVAPEの特徴としては、以下の2つが挙げられます。

VAPEの特徴(iQOS・タバコとの比較)
  • 火を使わないからタールを含まない
  • 国内で販売されているVAPEのリキッドには、ニコチンが含まれない

通常のタバコと異なり、電子タバコであるVAPEとiQOSは、使用時に「火を使わず電気熱で」加熱します。

火を使わないので、煙から出る有害物質の総称「タール」は、iQOSでは9割以上削減、VAPEには含まれないという特徴があります。

また、iQOSは、中身が「タバコの葉」なので、ニコチンを含みます。

一方で、VAPEの場合、海外ではニコチン入りのリキッドも販売されていますが、日本ではニコチンが入ったリキッドを販売することは法律で禁止されています。

そのため、日本国内で販売されているVAPEのリキッドには、ニコチンが含まれていないという特徴があります。

このような違いから、一般的に、iQOSのことを「加熱式タバコ」VAPEのことを「電子タバコ」と呼んで区別されています。

vape おすすめ
VAPEの健康面への影響については研究段階
VAPEは、iQOSやタバコと比較して、健康に対する害が少ないと言われていますが、その健康面への影響については現在も研究段階であって、明確な答えが出ているわけではありません。
 
また、通常の生活では摂取しないものを身体に取り込むものである以上、全くの無害とは言い切れないので注意が必要です。

Q2. ランニングコストってどれくらいかかるの?

  • vape おすすめ

A. 月々の維持費は、4,000円程度です。

消耗品として必要になるのは、「リキッド」「コイル」です。

使用頻度によって異なりますが、リキッドの価格と一般的な消費日数の関係は、以下の通りです。

容量 価格 消費日数
10ml 〜1,000円 5日~10日
15ml 1,000円〜1,500円 10日~15日
30ml 2,500円~3,000円 15日~30日

※タバコ1本≒リキッド0.1mlとして計算した場合の目安になります。

同様に、「コイル(1個300円程度~)」についても個人差がありますが、使う度に焦げて味にも影響が出てくるので、一般的に2週間前後での交換が必要です。

そのため、目安としては、「リキッド」と「コイル」を合わせて、1ヶ月4,000円程度で維持することができます。

以上のように、VAPEを始めるには初期費用(スターターキットの費用)が必要ですが、月々のランニングコストがiQOSやタバコと比べて安価なため、長い目で見ると経済的であると言えるでしょう。

vape おすすめ
VAPEを購入できるお店
VAPEを購入できるのは、以下の3ヶ所です。
  • VAPE専門店
  • ネット通販
  • 大手家電量販店

都市部を中心に増えつつあるVAPE専門店では、リキッドの試飲ができるなど、実際に商品を手に取って選ぶことができるので、お近くにお店がある方は1度足を運んでみてください。

Q3. メンテナンスって何をすればいいの?

  • vape おすすめ

A. 基本的なメンテナンスとしては、週に1回程度、アトマイザー部分を分解して、水かお湯で洗浄します。

VAPEを美味しく楽しむためには、定期的なメンテナンスが必要です。

週に1回程度、アトマイザー部分を分解(コイルも取り外す)して、水かお湯で洗浄するようにしましょう。

この時の主な注意点は、以下の3つです。

アトマイザー洗浄時の注意点
  • バッテリー部分は水に濡らさない
  • お手入れ後はきちんと乾燥させる
  • 組み立てるときはネジを強く締めすぎない

また、本格的な洗浄には、水やお湯の代わりに、エタノールを使用します。

アトマイザーを綺麗な状態に保つことで、VAPEを美味しく味わい、機器を長持ちさせることが可能になります。

vape おすすめ
VAPEのマナー

タール・ニコチンフリーで楽しめるVAPEですが、周囲から見れば、タバコとの違いは分かりづらいものです。

また、VAPEはタバコよりも多くの煙(=水蒸気)が出るため、周囲の方への配慮は大切です。

喫煙可能な場所以外で吸うことは控えるなど、VAPEには通常のタバコ同様のマナーが求められます。

6. まとめ

いかがでしたか。

この記事では、初めてVAPEに挑戦しようという方に向けて、VAPEの選び方と、おすすめの商品ランキングをご紹介しました。

VAPE選びのポイントをまとめると、

  • スターターキットを選ぶ
  • 煙量と味の両方を楽しめるものを選ぶ
  • 好み・用途に合った形を選ぶ

になります。

VAPEの仕組みや、VAPEに関するよくある疑問への回答もご紹介しているので、この記事を参考に、VAPEの魅力を体験してみてくださいね。

他のVAPE情報を見る