クレジットカードは、審査に通過しないと作成することはできません。
しかし、カード会社の審査基準は公開されていないため、
「何で審査に落ちたんだろう?」
「審査に通りやすいクレジットカードはあるの?」
など、クレジットカードの審査に関して、分からない点が多いですよね。
そこでこの記事では、
- 専門家への独自調査
- クレジットカードユーザー100人へのアンケート
- 編集部によるクレジットカード会社へのリサーチ
などをもとに、『審査に通りやすいおすすめのクレジットカード』をご紹介します。
また、「クレジットカードの審査に落ちてしまう原因」や「審査に通過するポイント」も解説していますので、ぜひ参考にしてください。
先に審査に通りやすいおすすめのクレジットカードが知りたい方は、「4. 審査に通りやすいクレジットカード3選」からチェックしてみてくださいね。
1982年北海道生まれ。相続 × Fintechプラットフォーム「レタプラ」開発・運営。資格学校にて勤務ののち、不動産会社、建築会社を経て、2015年FP事務所を設立。一年後の2016年7月に法人化。書籍を多数の執筆のほか、Fintech関連のセミナー講師実績を有する。現在も、独立型ファイナンシャルプランナー(FP)として活動中。
◆ 公式HP:株式会社FP-MYS
◆ Facebook:エフピーマイスのおしごと
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※ この記事は2021年4月時点の情報を参考にしています。
※ この記事で紹介している「年会費」は、すべて税込表示です。
1. クレジットカードの種類と審査の難易度
クレジットカードには大きく分けて、
- ブラックカード
- プラチナカード
- ゴールドカード
- 一般的なカード(年会費有料)
- 年会費無料のカード
といった5つの種類があり、審査の難易度はカードの種類によって大きく異なります。
それぞれのカードの特徴
カード | 審査 | 年会費 | 特典 |
ブラックカード | × | × | ◎ |
プラチナカード | × | × | ◎ |
ゴールドカード | △ | △ | ◯ |
一般カード | ◯ | ◯ | △ |
年会費無料カード | ◎ | ◎ | △ |
審査
・×:カード利用実績がないと通らない
・△:なかなか通りづらい
・◯:比較的通りやすい
・◎:もっとも通りやすい
年会費
・× :とても高額(5万円〜)
・△:高額(1〜5万円)
・◯:比較的安い(3,000〜1万円)
・◎:無料〜とても安い(0〜3,000円)
特典
・× :あまり充実していない
・△:ある程度の特典がある
・◯:比較的充実している
・◎:とても充実している
このように、カードの種類によって審査の通りやすさや特典の充実度などが大きく異なります。
ブラックカードやプラチナカードなどステータス性の高いカードは、カードの利用実績を積まないと申請すらできないものもあります。
もっとも審査に通りやすいカードは「年会費無料カード」
さまざまなクレジットカードがある中で、「年会費無料のクレジットカード」がもっとも審査に通りやすいカードです。
年会費が無料のクレジットカードは、特典やサービスがほかのカードと比べて不足している分、一定の収入があれば審査に通りやすくなっています。
年会費無料のクレジットカードをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。
この記事では、年会費無料ながら還元率の高いおすすめのクレジットカードをご紹介しています。
2. クレジットカードの審査方法
クレジットカードの審査に通過するためには、審査の方法を知っておくことが大切です。
ここでは、カードの申し込みを検討している方に、
を解説します。
2-1. クレジットカードの審査の流れ
クレジットカードの審査は、以上の6つのステップで行われます。
① 申し込み
クレジットカードの審査は、カード会社所定の方法で申し込むことから始まります。
クレジットカードへの申し込み方法は、大きく分けて以下の3種類があります。
- インターネットの申し込みフォーム
- 申し込み用紙を記入して郵送
- 店頭のカード申し込みカウンター
(一部のクレジットカードに限る)
このうち、インターネットを利用した申し込みフォームでの申請は簡単ですが、ほかの2つの方法よりも、審査に通る可能性が低くなってしまいます。
審査に通るかどうか不安な方は、「郵送」もしくは「申し込みカウンター」でカードの申し込みをすることをおすすめします。
② クレジットカード会社の社内審査
あなたの申し込み内容がカード会社に届くと、まず社内基準に沿った審査が行われます。
- 年収
- 雇用形態
- 勤続年数
- 住居形態(戸建て / 賃貸など)
- 借入状況(カードローン / 住宅ローンなど)
カード会社はこれらの項目をみて「申請者に返済能力があるか?」を判断し、点数化します。
たとえば、「雇用形態」を例にとると、
- 正社員
- 契約社員
- アルバイト
では、それぞれ点数が大きく異なり、正社員のほうが点数が高くなります。
これらの点数が、カード会社の発行基準を上回ると、次のステップに進みます。
言い換えれば、この時点で点数が基準に達していない場合、審査落ちとなってしまいます。
③ 信用情報機関への照会
続いてカード会社は、信用情報機関に対して信用情報を照会します。
信用情報機関は、
といった3社があり、カード会社はこの中のいずれかに信用情報の照会依頼をします。
「カード会社の社内審査」と「信用情報機関の審査」を合わせて、ダブルチェックをします。
④ 担当者による手動審査
信用情報機関で照会された情報が、カード会社に返送されます。
「③ 信用情報機関への照会」まではあくまで機械的な審査でしたが、ここからは人が審査する手順に入ります。
カード会社に返送された情報をもとに、カード会社の審査担当者が手動で審査を行います。
審査の最終決定はほぼこの時点で行われ、
- クレジットカード発行の可否
- 利用限度額の設定
などの判断が下されることになります。
⑤ 在籍確認
在籍確認とは、カード会社が申請者の勤務先に電話をかけ、
- 実際に働いているかどうか?
- 申請内容に誤りがないか?
などを確認することをいいます。
在籍確認は、申請者が勤務先に所属していることが確認できればすぐに終わります。
- 申請者本人が電話に出る
- 申請者本人は不在という回答を得る
(離席中、外出 / 出張中、休暇中など)
なお、これまでの審査でカード発行基準に満たないと判定された申請者に対しては、在籍確認の電話をせずに審査落ちと判断されてしまいます。
⑥ 審査結果を通知後、カードの発送
「⑤ 在籍確認」までで問題がなければ、審査結果が通知されたあとにカードが発送されます。
クレジットカードがご自宅に届いたら、めでたくその日からカードを利用することができます。
一方で、審査の途中で問題があった方については、郵送やメールで「カード発行見送り」の通知が届いてしまいます。
2-2. クレジットカードの審査で重視されるポイント
クレジットカードの審査では、主に返済能力があるかどうかが審査の対象となります。
このため、以下のポイントが重要視されます。
これらの項目はなぜ重要なのか、それぞれ解説していきます。
クレジットカードなどの利用歴があるか?
クレジットカードの利用歴では、
- すでにクレジットカードなどの利用があるか
- 利用状況は順調か(支払いの遅延などがないか)
- 年収に比べて、利用枠が過大でないか
など、しっかりとした利用実績があるかどうかが重視されます。
ただし20代の方は、クレジットカード利用歴がそこまで多くないため、あまり重要視されないので、安心してくださいね。
ブラックリストに載っていないか?
ブラックリストに載っていないかどうかも、審査の際に重要視されるポイントになります。
ブラックリストとは、個人の信用情報に悪い点がある人を集計した名簿のこと。
クレジットカードの返済が滞った場合や破産が生じた場合などに、
- 事故情報
- 延滞情報
として、金融機関の個人信用情報に登録されてしまう。
このブラックリストに名前が載ってしまうと、「支払い能力がない」と判断されてしまい、新たにクレジットカードを作ることはできなくなってしまいます。
借金やローンは抱えていないか?
借金やローンを抱えているかどうかは、特に審査の重要なポイントになってきます。
ブラックリストに載っていなくても、多額の借金を抱えている場合は、多少審査に不利となります。
特に、
- カードローン
- キャッシング
などによる借金が、年収の3分の1近くに達しているとほぼ審査に通ることは難しい状況になってしまいます。
勤務先や勤続年数、年収は安定しているか?
クレジットカードの審査では、あなたのお仕事の状況もチェックされます。
特に、
- 勤務先は倒産の心配がない優良企業か?
- 勤続年数は長いか?
- 年齢に見合った年収を受け取っているか?
など、カード会社が総合的に判断して審査をします。
たとえば年収ひとつ取っても、500万円以上が必須となるカードもあれば、200万円あれば発行可能なカードもあります。
ブラックリストには、長期の延滞(2ヶ月以上)をすると掲載されてしまいます。
その場合はカードの利用が停止され、その後きちんと返済しても5年間はブラックリストに掲載されたままとなります。
また、カードの利用残高が残っている状態で破産した場合も、ブラックリストに掲載されてしまうので、注意が必要です。
3. クレジットカードの審査に落ちる3つの原因
クレジットカードの審査に落ちても、カード会社が落ちた理由を教えてくれることはありません。
しかし、専門家への取材や編集部のアンケート調査によると、審査に落ちる原因は以下の3つである場合が多いことが分かります。
それでは、それぞれの原因について順に詳しく解説します。
・はじめてのクレジットカード作成で、信用情報がない
カード会社は、個人の返済能力に加えて、これまでのクレジットカード利用歴などもチェックしています。
そのため、はじめてクレジットカードを作成する方はカード利用歴がないため、信用情報がなく審査に落ちてしまう可能性があります。
そこでまずは、審査に通りやすいクレジットカードで「クレジットヒストリー」を積むことをおすすめします。
クレジットヒストリーとは「クレヒス」とも呼ばれる個人の信用情報のこと。
- クレジットカードの利用状況
- ローンの利用状況
- 返済履歴
などが記録されており、返済の遅延や滞納があるとクレヒスに傷が付き、カード審査だけでなく、家を借りるときなどにも影響が出てきてしまう。
このクレヒスをしっかりと積み重ねることで、さまざまなクレジットカードの審査に通りやすくなりますよ。
・過去にカード利用代金やスマホ料金など遅れや延滞があった
これまでにカード利用代金やスマホ料金などの支払いを延滞した方も、クレジットカードの審査に落ちてしまう可能性が高いです。
カード会社にもよりますが、1日だけ遅れた場合でも「遅延・延滞あり」と情報が残ってしまうことがあります。
ただし、マイナスな情報がカード会社に残る期間は約半年〜1年といわれているので、その期間を過ぎた場合は新たに審査が通る可能性があります。
・クレジットカードやカードローンなどの借入額が多い
「2-2. クレジットカードの審査で重視されるポイント」で解説したように、借金やローンを抱えている方も審査に落ちてしまうことが多くなります。
特に、
- クレジットカードのキャッシング
- カードローン
などは厳しくみられてしまうので、カードを作成する前に借入額を減らしておくことをおすすめします。
次は、審査に通りやすいクレジットカードを3枚ご紹介します。
4. 審査に通りやすいクレジットカード3選
ここでは、
- カード会社への調査
- 編集部独自の取材
などをもとに、「審査に通りやすいクレジットカード」をご紹介します。
審査に通りやすいクレジットカード3選
それでは、順に詳しくご紹介します。
※ この章でご紹介する「付帯電子マネー」とは、クレジットカードにのみ付いているもので、チャージ可能なものなどは除きます。
・楽天カード
楽天での買い物ポイントが、最大15倍になるお得な「楽天カード」。
- 楽天市場での基本還元率が3%
- 楽天Edyへの電子マネーチャージで0.5%還元
など、楽天のサービスを多く利用する方はぜひとも持っておきたい1枚です。
さらに、QRコード決済の「楽天ペイ」で支払いをすると、クレカポイントとは別に200円ごとに1ポイント貯まるので、とてもお得ですよ。
◆ ユーザーの口コミ
楽天グループでの利用をすれば、かなりのスピード感でポイントが貯まっていきます。さらに、楽天銀行などのサービスも併用していると、加速度的にポイントが貯まりますよ。
楽天市場をよく使うので、迷わず「楽天カード」にしました。ネットだけではなく、マクドナルドやプロントなどでもポイントが貯まるので、とても重宝しています。
【年会費】永年無料
【発行スピード】5〜7日
【限度額】100万円
【ポイント還元率】1.0%
【ポイント名】楽天スーパーポイント
【ポイント交換】
1ポイント=1円として利用可能
【国際ブランド】JCB、VISA、Mastercard、AMEX
【付帯電子マネー】楽天Edy
この記事では、実際の口コミ評判をもとに「楽天カードがお得な理由」を徹底解説しています。
・エポスカード
WEBで申し込み後、その日のうちにマルイの店頭で受け取れる「エポスカード」。
- 提携する店舗の利用でポイント最大5倍還元
- 1万店以上で利用できる充実した優待サービス
など、貯まったポイントはマルイで利用できるほか、他社のポイントや商品券などに交換ができるので、幅広いシーンで使いやすいおすすめの1枚です。
また、30種類以上の豊富なデザインの中から、自分好みのものを選ぶことができるのも人気の原因です。
◆ ユーザーの口コミ
普段からよくマルイで買い物をするので、かなり早いスピードでポイントが貯まっていきます。ポイント交換もさまざまな商品に交換できるので、とても嬉しいです。
1〜2年使っていれば、ゴールドカードへの招待が来るのでとても嬉しいです。マルイを頻繁に利用するので、たくさんポイントが貯まりますよ。
「エポスカード」は絵柄が豊富で、デザインの気に入ったものを作りました。カードを使うたびに見るだけでもテンションが上がります。
【年会費】永年無料
【発行スピード】即日発行あり
【限度額】100万円
【ポイント還元率】0.5%
【ポイント名】エポスポイント
【ポイント交換】
1ポイント=1円で交換・割引が可能
【国際ブランド】VISA
【付帯電子マネー】なし
・セディナカードファースト
18~25歳の方限定で発行している、学生の方でも作りやすい「セディナカードファースト」。
- セブンイレブンでの利用でポイント3倍
- マルエツでの利用で第二 / 第四日曜は5%割引
など、基本還元率は0.5%ながら、お得に利用できる店舗が多いのが魅力のクレジットカードです。
また、貯まったポイントは系列サービスでの利用以外にも「nanacoポイント」や「dポイント」などに変更が可能なので、幅広く活用できますよ。
◆ ユーザーの口コミ
ブルーのデザインがシンプルで気に入っています。比較的審査が甘いらしいので、アルバイトの僕でも作成することができました。
セブンイレブンで毎回ポイントがたくさんもらえるので、重宝しています。また、キティちゃんのデザインが可愛くて、気に入っています。
これまで何回かカードの審査に落ちてきましたが、「セディナカードファースト」の審査は通ることができました。さらに、年間に一度でも利用すれば1,000円の年会費が無料になるので、コストを気にせずに持つことができますよ。
【年会費】1,100円(税込)(年1回利用で無料)
【発行スピード】5〜7日
【限度額】100万円
【ポイント還元率】0.5%
【ポイント名】わくわくポイント
【ポイント交換】
1ポイント=他社の1ポイントとして交換可能
【国際ブランド】JCB、VISA、Mastercard
【付帯電子マネー】iD
審査に通りやすいクレジットカード3選
商品画像 | |||
---|---|---|---|
カード名 | 楽天カード | エポスカード | セディナカード ファースト |
還元率 | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 無料 | 無料 | 1,100円 (年1回利用で無料) |
JCB | ◯ | ー | ◯ |
VISA | ◯ | ◯ | ◯ |
Mastercard | ◯ | ー | ◯ |
AMEX | ◯ | ー | ー |
電子マネー | 楽天Edy | なし | iD |
公式サイト |
さらにおすすめのクレジットカードが知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
この記事では、2019年おすすめのクレジットカードやカードに関する基礎知識をご紹介します。
5. クレジットカードの審査に関するQ&A
最後に、クレジットカードの審査に関するよくある質問を、Q&A形式でご紹介します。
Q1. フリーターでもクレジットカードは作れるの?
Q2. 審査がないクレジットカードはある?
Q3. 夫の名義でクレジットカードを作成しても大丈夫?
どれも、クレジットカードを申し込みむ前に役立つ情報ばかりですので、気になる質問からチェックしてください。
Q1. フリーターでもクレジットカードは作れるの?
A. 正社員に比べて審査に通過しにくい傾向はありますが、発行できるクレジットカードはあります。
フリーターの方は、クレジットカードの審査において以下のようなデメリットがあります。
- 正社員に比べて、給与が低い場合が多い
- 正社員に比べて雇用が安定しにくく、勤続年数が長くなりにくい
このように、正社員と比べるとどうしても支払い能力に劣るとみなされる傾向があります。
ただ、正社員よりも審査に通過できるクレジットカードの種類は少なくなるものの、フリーターの方でも発行可能なクレジットカードはあります。
特に、申し込み対象に「アルバイト」まで含まれるクレジットカードは、フリーターの方でも比較的作りやすいのでおすすめです。
この記事では、フリーターの方でも審査に通りやすいおすすめのクレジットカードをご紹介しています。
Q2. 審査がないクレジットカードはある?
A. 審査のないクレジットカードはありません。すべてのクレジットカードは、発行にあたって審査があります。
クレジットカードは、カード会員の信用に基づいて、カード会社が利用代金を立替えて支払いをする仕組みです。
カード会社の収益の仕組み
利用者がカードを使って買い物ができるのは、「カード会社が店舗に対して、一時的に利用者に代わって支払いをしている」ためです。
カード会社は一時的に代理決済するので、利用者に支払い能力がないとあとから請求することができず、お金を回収することができません。
そのため、利用者にカードを発行する際は支払い能力をみるために、必ず審査が必要になってくるのです。
Q3. 夫の名義でクレジットカードを作成しても大丈夫?
A. 夫の名義でクレジットカードを作成することは利用規約違反であり、カードの利用が停止されるおそれがあります。
勝手に夫の名前を使ってクレジットカードを作ることは、たとえ夫婦であってもカードの利用規約違反となります。
カード発行後に違反が発覚した場合は、
- カードの利用が停止される
- 信用情報に傷がつく
などのおそれがあります。
もし主婦の方でクレジットカードを作りたい場合は、すでに夫が契約しているクレジットカードで「家族カード」を発行してもらうようにしましょう。
家族カードとは、すでにカードを所有している人の信用で発行できるクレジットカードのことで、審査に通りやすく一度落ちた方でも作りやすいおすすめのカードです。
この記事では、家族カードが作れるおすすめのクレジットカードや、家族カードのメリット・デメリットについてご紹介しています。
6. まとめ
いかがでしたか?ここまで、クレジットカードの審査と通過するポイントについて解説してきました。
もう一度、審査に通りやすいおすすめのクレジットカードを一覧でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
審査に通りやすいクレジットカード3選
また、クレジットカードの審査に落ちてしまう3つの原因をまとめておきます。
これらの条件がクリアできれば、クレジットカードの審査に通過する確率がグッと高まりますよ。
この記事の参考情報
国際ブランド
信用情報機関
団体
関連サービス
「楽天カード」は、入会時のキャンペーンやその後の特典なども含め、ポイントが貯まりやすい仕組みになっています。また、専用アプリがあるので、支払額やポイントの管理がしやすいのも嬉しいです。