クレジットカードは実店舗はもちろん、ネットショッピングなどでも使えるので1枚持っておくと何かと便利です。

しかし、いざ作ろうと思っても、

「作るときに必要なものってある?」
「そもそもどうやってカードを作ればいいの?」

といったように、初めての方は分からないことが多いですよね?

そこでこの記事では、

  • 専門家への独自調査
  • クレカユーザー100人へのアンケート
  • 編集部によるクレジットカード会社へのリサーチ

をもとに、『クレジットカードを作る際の基本的な流れ』を解説していきます。

あわせて「クレジットカードを作る際に必要なもの」「クレジットカードの作り方に関するよくあるQ&A」も解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

また、先におすすめのクレジットカードを知りたい方は「4. 初めて作る方におすすめのクレジットカード3選」をご覧ください。


※ この記事は2019年9月時点の情報を参考にしています。

1. クレジットカードの作り方には3つの種類がある

  • クレジットカード,作り方

クレジットカードの作り方には、

  • インターネットで作る
  • 郵送で作る
  • 窓口で作る

といった3つの種類があります。

それぞれの詳細は次の章でご紹介しますが、中でもおすすめは「インターネットで作る」方法です。

インターネットでクレジットカードを作る場合、ほかの方法より手軽であることに加え、インターネット限定の入会特典も受けることができます。
(※ インターネットの入会特典はポイントをもらえる場合が多いです。)

クレジットカード,作り方
クレジットカードには入会審査がある

クレジットカードを申し込む際は、必ず入会審査があります。

入会審査では、

  • 申請者に安定した収入があるか
  • 過去に何らかの支払いで遅延がないか

などをカード会社が調査し、通過した方のみにクレジットカードを発行します。

万が一、審査に落ちてしまった場合の対策については、「Q2. もしクレジットカードの審査に落ちたら?」で解説しているので、ぜひご覧ください。

2. クレジットカードを作る際の基本的な流れ

  • クレジットカード,作り方

この章では、クレジットカードの作り方の基本的な流れを、

などといった、種類別にご紹介します。

初めてクレジットカードを作る方に向けて分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

2-1. インターネットでクレジットカードを作る

  • クレジットカード,作り方

最もおすすめな「インターネットでクレジットカードを作る」手順は、上の画像の通りです。

それぞれの手順について、詳しく見ていきましょう。

・HP上で必要事項を記入し、申請する

  • クレジットカード,作り方

まず、作りたいクレジットカードの公式HPにアクセスし、申し込みフォームに必要事項を入力します。

申し込みの手続きに必要な情報は主に以下となります。

申し込み手続きに必要な情報
  • 個人の基本情報:氏名、住所 など
  • 勤務先情報  :年収、勤務年数 など
  • 銀行情報   :口座番号、銀行印 など

このとき、誤った情報を入力してしまうと、クレジットカードの審査に悪影響が出るので、入力間違いには注意しましょう。

クレジットカード,作り方
「本人確認書類」も必要!

さらにクレジットカードの申請には、

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード

など、「本人確認書類」の提出が義務付けられています。

インターネットで作る場合は、本人確認書類をスマホのカメラで撮影したものや、スキャナーで取り込んだ画像をデータで送信します。

これら必要な情報については「3. クレジットカードを作る際に必要なもの」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

・審査結果を待つ(3~5営業日)

  • クレジットカード,作り方

申請が終わると、次はクレジットカード会社の入会審査へと進みます。

審査に要する期間は各カード会社で異なりますが、一般的には「3~5営業日」といわれています。

カードの審査結果は、

  • 電話
  • メール
  • 書面

などで通知されます。

・審査通過後に、書留郵便でクレジットカードが届く

  • クレジットカード,作り方

無事に入会審査を通過したら、申請時に入力した住所に書留郵便でクレジットカードが送付されます。

審査結果の通知からカード発送までの期間は、平均して「1~2週間ほど」です。

また、受取の際に本人確認書類の提示が求められるケースもあるので、必ず申し込みをした本人が受け取るようにしましょう。

2-2. 郵送や窓口でクレジットカードを作る

  • クレジットカード,作り方

冒頭でご紹介したように、クレジットカードはインターネットで作る方法が最もおすすめです。

ただ、中には「個人情報を入力するから、インターネットで申し込むのは何だか不安」という方もいるかと思いますので、ここでは、

といった2つの方法についても解説していきます。

インターネットで作るときと全体の流れは大きく変わりませんが、それぞれ細かい部分に違いがあるので、ぜひご覧ください。

◆ 郵送でクレジットカードを作る

  • クレジットカード,作り方

郵送でクレジットカードを作る場合、インターネットでの手順に加え、

  • 申し込み用紙を入手して記入する
  • 本人確認書類のコピーと一緒にカード会社へ郵送する

といった工程が増えるため、やや手間がかかってしまいます。

申し込み用紙が入手できる場所
  • 銀行
  • コンビニエンスストア

申し込み用紙は上記のほかに、カード会社へ直接電話で資料請求することでも入手できます。

また、記入する情報や受け取りまでにかかる期間は、インターネットでクレジットカードを作る場合とほぼ変わりません。

◆ 窓口でクレジットカードを作る

  • クレジットカード,作り方

クレジットカードの種類によりますが、

  • 銀行が発行する銀行系カード
    …三井住友VISAカード、MUFGカード など
  • スーパーやデパートが発行する流通系カード
    …エポスカード、ルミネカード など

などは、店舗の窓口(申し込みカウンター)で申し込み用紙を記入して作ることができます。

窓口で申し込み用紙を記入したあとは、約1時間後※に審査結果がその場で通知され、「仮カード」を受け取る流れになります。
※ 審査にかかる時間は、カード会社によって異なります。

クレジットカード,作り方
「仮カード」って何?

審査に通過してもクレジットカードをその場ですぐに発行できないので、代わりに「仮カード」を受け取ります。

仮カードは正式なカードと異なり、

  • 利用できる限度額が低い
  • 発行した店舗でしか使えない

などの制限があります。

仮カード発行から1週間ほどで、正式なクレジットカードが記入した住所宛てに郵送されます。

正式なクレジットカードが届くと仮カードは利用できなくなりますが、個人情報が入っているので必ずハサミで裁断してから処分しましょう。

3. クレジットカードを作る際に必要なもの

  • クレジットカード,作り方

この章では、クレジットカードを作る際に必要なものを、以下2つに分けて解説します。

クレジットカードを作る際に必要なもの

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

◆ 個人情報

  • クレジットカード,作り方

クレジットカードを作る際に必要な個人情報は、大きく以下の3つに分けられます。

個人の
基本情報
  • 氏名、年齢、生年月日
  • 住所、電話番号
  • 家族構成に関する情報
  • 住居形態(戸建て / 賃貸など)
  • 借入状況(カードローン / 住宅ローンなど)
勤務先情報
  • 年収、勤務年数
  • 入社年月日
  • 会社の住所
銀行情報
  • 銀行印
  • 銀行の口座番号

これらの情報は、

  • 申請者が本人で間違いないか
  • 申請者に安定した収入があるか

などを確認するために使われます。

また、クレジットカード発行には利用金額を引き落とすための銀行口座の登録が必須なので、事前に作っておきましょう。

なお、銀行系クレジットカードの場合はカードの作成とあわせて口座開設手続きを一括して行うこともできます。

クレジットカード,作り方
勤務先に在籍確認の電話がかかってくることも

カード会社によっては審査の一環として、勤務先に在籍確認の電話をすることがあります。

ただ、ほとんどの場合、

  • 氏名
  • 生年月日

などに答えるだけの簡単な質問で、特別な準備をする必要はないので、安心してください。

◆ 本人確認書類

  • クレジットカード,作り方

カード会社には法律上、「クレジットカードの申請を本人が確かに行っているか」を確認する義務があります。

そのため、申請された個人情報が正しいかどうか照らし合わせるために「本人確認書類」の提出を求められます。

クレジットカード申請に使える本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート
  • 住民票の写し(発行日より6ヶ月以内)
  • 在留カード

また、これらの書類に記載されている内容と現住所が異なる場合は、

  • 電気代
  • ガス代

などの「現住所が記載された公共料金の領収書」があわせて必要になるので注意しましょう。


いかがでしたか? ここまで、クレジットカードを作る際の流れや必要なものについて解説してきました。

次の章では、初めての1枚にぴったりな編集部おすすめのクレジットカードをご紹介するので、ぜひご覧ください。

4. 初めて作る方におすすめのクレジットカード3選

  • クレジットカード,作り方

ここでは、

  • ポイントの使いやすさ
  • 付帯サービスの充実度の高さ
  • デザインの良さ
  • ポイント還元率の高さ
  • 電子マネーへのチャージ率の高さ
  • 移行できる他社ポイントの種類の豊富さ

などをもとに、初めて作る方におすすめな「年会費無料でお得なサービスが受けられるクレジットカード」をランキング形式でご紹介します。

クレジットカード,作り方 おすすめのクレジットカードTOP3

クレジットカード,作り方
初心者がクレジットカードを選ぶコツ

初心者の方がクレジットカードを選ぶ上でチェックするべきことは以下の2点です。

  • ポイントの貯まりやすさ
    … 還元率が1.0%以上あれば高いクラスに入る
  • ポイントの使いやすさ
    … 利用できるサービスが多いほどポイントが無駄になりにくい

これからご紹介するカードは還元率が1.0%以上でポイントの使い道も豊富なので、ぜひ参考にしてくださいね。

※ この章でご紹介する「付帯電子マネー」とは、クレジットカードにのみ付いているもので、チャージ可能なものなどは除きます。

1位:REX CARD

総合評価  : 4.9
ユーザー評価: 4.8
編集部評価 : 5.0

年会費無料ながら1.25%という驚異の還元率を誇るREX CARD

  • JACCSモールの利用で1.75%還元
  • 貯まったポイントはカード利用金額から値引き

など、クレカ利用額が多ければ多いほどお得なシステムになっています。

また、ジャックスカードの基本サービスであるレジャー施設での優待や、国内・海外旅行の予約も利用することができますよ。

◆ ユーザーの口コミ

クレジットカード,作り方
大きな買いものや旅行におすすめ
40代男性・飲食業

クレジットカードは何枚か持っていますが、「REX CARD」はポイント還元率が1.25%と高いため、大きい買い物や旅行はこのカードを使っています。ポイントが貯まりやすく、便利な1枚ですよ。

クレジットカード,作り方
買い物から公共料金の支払いまでこの1枚です
40代女性・販売業

ほかのカードに比べて還元率がとても高いです。普段の買い物から公共料金まで幅広く使っているため、どんどんポイントが貯まっています。

クレジットカード,作り方
海外の保険サービスが嬉しい
30代男性・会社員

還元率が1.25%ととても高かったので、「REX CARD」を選びました。また、海外旅行の傷害保険も付帯サービスとして付いているので、安心して旅行に行くことができます。

REX CARD

【年会費】永年無料
【発行スピード】5〜7日
【限度額】10〜50万円
【ポイント還元率】1.25%
【ポイント名】REX POINT
【ポイント交換】
1ポイント=1円として利用可能
【国際ブランド】VISA、Mastercard
【付帯電子マネー】なし

公式サイトを見る

REXカードに関してさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

クレジットカード,作り方

この記事では、REXカードの口コミ評判や、他のカードと比較したメリットをご紹介します。

2位:リクルートカード

総合評価  : 4.8
ユーザー評価: 4.8
編集部評価 : 4.8

HOTPEPPERグルメやじゃらんなど、リクルートが提携しているさまざまなサービスをお得に利用できるリクルートカード

  • ポイントをPontaポイントに還元できる
  • リクルートサービス利用で最大4.2%ポイント還元

など、ポイントが貯まりやすく使い勝手も良い特徴があります。

さらに、基本ポイント還元率が1.2%と高めなのも人気の理由です。

◆ ユーザーの口コミ

クレジットカード,作り方
Pontaポイントは使い道が多く便利です
20代男性・エンジニア

どこで使っても1.2%貯まるので、大満足です。貯まったポイントはPontaポイントとしても利用できるので、使い道が多くとても便利です。

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ポンパレモールで日用品を揃えています
30代女性・パート

還元率が1.2%と高く、貯まったポイントでCDや家電を購入することもできます。また、リクルートが運営するポンパレモールで日用品も揃えられるので、ほぼ毎日得した気分です。

クレジットカード,作り方
自然とポイントが貯まっていきます
30代男性・会社員

居酒屋を予約するときは「HOTPEPPERグルメ」で、ホテルを予約するときは「じゃらん」でと、普段からサービスを利用しているので自然とポイントが貯まっていきます。

リクルートカード

【年会費】永年無料
【発行スピード】3〜5日
【限度額】10〜100万円
【ポイント還元率】1.2%
【ポイント名】リクルートポイント
【ポイント交換】

1ポイント=他社の1ポイントとして交換可能
【国際ブランド】JCB、VISA、Mastercard
【付帯電子マネー】なし

公式サイトを見る

リクルートカードに関してさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

クレジットカード,作り方

この記事では、リクルートカードのメリットやデメリットなどカードの詳しい情報を解説しています。

3位:楽天カード

楽天での買い物ポイントが、最大15倍になるお得な楽天カード

  • 楽天市場での基本還元率が3%
  • 楽天Edyへの電子マネーチャージで0.5%

など、楽天のサービスを多く利用する方はぜひとも持っておきたい1枚です。

さらに、QRコード決済の「楽天ペイ」で支払いをすると、クレカポイントとは別に200円ごとに1ポイント貯まるので、とてもお得ですよ。

◆ ユーザーの口コミ

クレジットカード,作り方
専用アプリで支払額やポイントの管理がしやすいです
30代女性・営業

「楽天カード」は、入会時のキャンペーンやその後の特典なども含め、ポイントが貯まりやすい仕組みになっています。また、専用アプリがあるので、支払額やポイントの管理がしやすいのも嬉しいです。

クレジットカード,作り方
すごいスピードでポイントが貯まります
50代男性・自営業

楽天グループでの利用をすれば、かなりのスピード感でポイントが貯まっていきます。さらに、楽天銀行などのサービスも併用していると、加速度的にポイントが貯まりますよ。

クレジットカード,作り方
楽天のサービスを使っているならこれ一択!
20代女性・アパレル

楽天市場をよく使うので、迷わず「楽天カード」にしました。インターネットだけではなく、マクドナルドやプロントなどでもポイントが貯まるので、とても重宝しています。

楽天カード

【年会費】永年無料
【発行スピード】5〜7日
【限度額】100万円
【ポイント還元率】1.0%
【ポイント名】楽天スーパーポイント
【ポイント交換】
1ポイント=1円として利用可能
【国際ブランド】JCB、VISA、Mastercard、AMEX
【付帯電子マネー】楽天Edy

公式サイトを見る
クレジットカード,作り方
執筆中…

「楽天カード」に関しては、後日さらに詳しい記事を公開予定ですので、しばらくお待ちください。

最後に、ここまでご紹介したおすすめのクレジットカードを、ひと目で比較できるようにまとめておきます。

クレジットカード,作り方 おすすめのクレジットカードTOP3

商品画像 クレジットカード,作り方 クレジットカード,作り方 クレジットカード,作り方
カード名 REX CARD リクルートカード 楽天カード
総合評価  4.9  4.8  4.5
ユーザー評価  4.8  4.8  4.5
編集部評価  5.0  4.8  4.5
還元率 1.25% 1.2% 1.0%
JCB
VISA
Mastercard
AMEX
電子マネー なし なし 楽天Edy
公式サイト
REX CARD
リクルートカード
楽天カード

さらにおすすめのクレジットカードが知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

クレジットカード,作り方

この記事では、2019年おすすめのクレジットカードやカードに関する基礎知識をご紹介します。

5. クレジットカードの作り方に関するQ&A

  • クレジットカード,作り方

最後に、クレジットカードの作り方に関するよくある質問を、Q&A形式でご紹介します。

どれも、クレジットカードを作る前に役立つ情報ばかりなので、気になる質問からチェックしてみてくださいね。

Q1. 未成年でもクレジットカードは作れるの?

  • クレジットカード,作り方

A. 高校生を除く18歳以上の方であれば、未成年でもクレジットカードを作ることができます。

カードの種類によりますが、高校生を除く18歳以上の方であればクレジットカードを作ることが可能です。

クレジットカードの審査では、申請者が学生で特に収入がない場合でも、両親の扶養に入っていれば返済能力があるとみなすことが多いのです。

ただし、未成年の方がクレジットカードを作るには、親の承諾が必須になるので注意しましょう。

18歳以上の学生の方でも作りやすいおすすめのクレジットカードについては、以下の関連記事をご覧ください。

クレジットカード,作り方

この記事では、審査に通りやすい学生におすすめのクレジットカードや、使う際の注意点などをご紹介しています。

Q2. もしクレジットカードの審査に落ちたら?

  • クレジットカード,作り方

A. 審査に落ちた原因を解消してから、再度申し込みをするのがおすすめです。

クレジットカードの審査に落ちる原因は、

  • 収入が安定していない(勤続年数が短い)
  • いずれかの支払いを滞納している
  • 短期間に複数のカードを申し込んでいる

などが考えられ、これらをまず解消することが大切です。

ただ、「クレジットカードの審査に落ちた」という情報は、申し込み日から半年間カード会社に残ります。

そのため、審査に落ちた場合は情報がなくなる半年後に再度申し込みをしましょう。

クレジットカード,作り方

この記事では、クレジットカードの審査基準や、審査に通りやすいおすすめカードをご紹介します。

Q3. クレジットカードの引き落としっていつ?

  • クレジットカード,作り方

A. クレジットカードの引き落とし日は翌月10日や翌月26~27日など、カード会社によって異なります。

クレジットカードの引き落とし日はカード会社によって異なり、一般的には、

  • 翌月10日
  • 翌月26~27日

に設定されていることが多く、その日が土日祝日の場合は翌営業日に引き落としが行われます。

また、引き落とされる時間も当日の深夜、早朝、午後などカード会社によって変わるので、気になる方は各カード会社のサポートデスクに問い合わせをしましょう。

Q4. クレジットカードを作る際の注意点は?

  • クレジットカード,作り方

A. 一度に何枚も申し込むと審査に通過できない場合があるので注意しましょう。

Q2. もしクレジットカードの審査に落ちたら?」で原因のひとつに挙げたとおり、一度に何枚も申し込むと審査に通過できない場合があります。

これは、複数のカードを利用できてしまうと収入に対して支払い額が大きくなってしまい、返済できない可能性が高くなるためです。

そのため、収入にもよりますが一度に申し込める枚数は2~3枚が限度になります。

クレジットカード,作り方
「自動リボ払い」設定にも注意!

もうひとつ初心者の方が確認しておきたいのは「自動リボ払い」設定になっていないか、という点です。

  • クレジットカード,作り方

自動リボ払いとはその月のカード支払いのすべてがリボ払いになる設定のこと。
(※ 分割払い、ボーナス払い分は除く。)

リボ払いは画像のように、月々の支払いを自身で設定した金額に分割できる代わりに、別途手数料がかかります。

そのため、計画的に利用しないと知らず知らずのうちに手数料がかさんでしまうので初心者にはおすすめできません。


カードによっては入会時のキャンペーンで「自動リボ払い」設定にすることを推奨している場合があるので注意が必要です。

初心者の方は急な場合を除き、基本的には手数料のかからない「一括払い」のみを利用しましょう。

Q5.「JCB」や「VISA」、「Mastercard」ってあるけどどれを選べばいいの?

  • クレジットカード,作り方

A.「VISA」か「Mastercard」を選んでおけば間違いありません。

クレジットカードの国際ブランドには、

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • AmericanExpress

といった4つの主要ブランドがあります。

それぞれの国際ブランドには、以下のような特徴があります。

クレジットカード,作り方 国際ブランドの違い

ブランド クレジットカード,作り方 クレジットカード,作り方 クレジットカード,作り方 クレジットカード,作り方
世界シェア 2.4% 48.5% 31.7% 8.2%
特徴 日本国内で
使いやすい
世界シェア
トップの最大手
ヨーロッパに
加盟店が多い
ステータス性が高い

上の表のように、世界シェア率の高いブランドは利用できる店が多いので、特にこだわりのない方は、

  • VISA
  • Mastercard

のどちらかを選んでおくと安心です。

ただし、決済する際の方法やポイント還元率などは、どのブランドも違いはありません。

国際ブランドごとの違いに関してさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

クレジットカード,作り方

この記事では、国際ブランドごとの違いやおすすめの選び方について、詳しくご紹介しています。

6. まとめ

いかがでしたか? ここまでクレジットカードの3つの作り方や必要なものについてご紹介してきました。

もう一度、3つのうち最もおすすめな「インターネットでクレジットカードを作る流れ」についておさらいします。

また、改めておすすめのクレジットカードを見たい方は「4. 初めて作る方におすすめのクレジットカード3選」をご覧ください。

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