禁煙ブームの影響で、「電子タバコ」を使う方が増えています。

しかし、電子タバコの歴史は浅く、性能や品質はまだまだ発展途中です。

そのため、少しでも電子タバコの「安全性」を求めて、日本製の電子タバコを探している方も多いのではないでしょうか?

しかし、

「これって本当に日本製なのかな?」
「なかなか日本製の電子タバコが見つからない」

と悩まれている方も多いはずです。

そこで、この記事では、

・日本製電子タバコの基本
・安全に使用できるおすすめの電子タバコ

についてご紹介します。

ぜひ、お気に入りの電子タバコを見つける参考にしてくださいね。

先に、日本ブランドで、安全に使用できるおすすめの電子タバコを知りたい方は「2. 安全に使用できる電子タバコランキングTOP3」からチェックしてみてください。

(※この記事は、2017年6月時点での情報を参考にしています。)

電子タバコとは?
リキッド(液体)を電気熱で気化させ、さまざまな味や香りの水蒸気を吸引して楽しむもので、VAPEとも呼ばれています。
 
詳しく知りたい方は「電子タバコVAPEってなに?|最初の1台の選び方と人気商品12選」をご覧ください。

1. 日本製の電子タバコとは?

まず、電子タバコに日本製の商品はありません

厳密には、上級者向けの一部パーツなどには日本製のものもありますが、一般的に販売されている電子タバコのほとんどは、海外企業が中国で作っているものです。

しかし、日本の国内製造ではありませんが、日本ブランド(企業)が、日本基準の「生産管理・品質管理」で、中国の工場に生産委託をしている電子タバコは販売されています。

これは、電子タバコメーカーだけでなく、コスト面や技術面の関係から、大手家電メーカーなども当たり前に取り入れている生産体制です。

また、世界的に見ても日本の「生産管理・品質管理」は優れているので、安全面を考慮して「日本製電子タバコが欲しい」と思っている方で、純国産にこだわらないのであれば、日本企業の電子タバコがおすすめです。

なお、日本国内で製造している「日本製」のリキッドは数多く販売されています

日本製リキッドについて詳しく知りたい方は「3. 確認しておきたい日本製リキッドの安全性」をご覧ください。

電子タバコは中国が発祥
現在の電子タバコは中国が発祥といわれており、電子タバコの製造技術に関しては、中国の技術の方が日本より圧倒的に優れていて、安全性も高いです。

2. 安全に使用できる電子タバコランキングTOP3

現在、市場に流通している電子タバコの多くは中国製で、安全性も高いです。

しかし、頭では分かっていても、「やっぱり日本基準の『生産管理・品質管理』がされている方が安心」という方もいらっしゃると思います。

そこで、このチャプターでは、数少ない日本ブランドの中から信頼できるブランドの商品を、

・必要な機器一式が揃っているスターターキット
・初心者でも使いやすい商品

という基準でおすすめの電子タバコをご紹介します。

関連記事:電子タバコ(VAPE)の選び方について詳しく知りたい方はこちら
VAPEおすすめランキング|人気商品9選と失敗しない選び方

1位:DR.VAPE

元レディガガ専属スタイリストが、日本人向けに開発した健康タバコ「DR.VAPE(ドクターベイプ)」。

・ニコチン0タール0で副流煙の心配もない
・国内老舗香料メーカーと共同開発したフレーバー
・持っているだけでスタイリッシュなデザイン性

など、健康」・「味」・「デザイン」に、こだわりぬいた新世代の電子タバコです。

クラウドファンディングサイトMakuakeで、目標金額の800%を達成したことでも話題となっています。

さらに詳しく見る

◆DR.VAPEを使った方の口コミ

簡単に使えてクオリティも高い
DR.VAPEを使った方の口コミ

ややこしい操作は一切不要で、吸いたい時にパッと吸えるのがグッド。

味が良いだけでなく、バッテリーの持ちも良いので、毎日たくさん吸いたい人にもおすすめです!

他のメーカーと比べても抜群におしゃれ
DR.VAPEを使った方の口コミ

最近の電子タバコブームに乗って、試しに購入しました。

電子タバコって、いろいろなメーカーから販売されてるのですが、DR.VAPEはその中でも特におしゃれな商品だと思います。

現在、Amazonのオンラインショップでのみご購入いただけます。

話題の商品を試してみたいという方は、下記からチェックしてくださいね。

商品詳細
【ブランド】DR.VAPE(ドクターベイプ)
【モデル】DR.VAPE
【買える場所】通販サイト
【本体価格】7,992円(税込)
 
商品詳細を見る

2位:VITAFUL

ニコチンゼロ・タールゼロながら、吸い応え抜群のフレーバーミストで、健康的にリフレッシュできる「VITAFUL(ビタフル)」。

  • 試しやすいリーズナブルな価格(税込1,058円)
  • ビタミンやコラーゲンなどの栄養素配合 
  • まとめて購入するとお得な「まとめ買いクーポン」

など、心も体もリラックスできる「新・リフレッシュ体験」を提案しています。

さらに詳しく見る

◆VITAFULを使った方の口コミ

吸い応えが良くて大満足です
VITAFULを使った方のコメント

蒸気が豊富でとても満足できました!

他の商品と比べても、吸い応えはかなり良い方だと思います。

1本あたり1,000円くらいで買えますし、気になる人は試してみる価値ありですよ!

手入れなしで使えるから便利
VITAFULを使った方のコメント

電子タバコに興味があったものの、「手入れとか面倒だなぁ」と思っていた時に、この商品を見つけました。

使い捨て式なので使い勝手が良く、味も香りも良いので、次からはまとめ買いしようと思います。 

楽天のオンラインショップでは、まとめて購入するとお得なクーポンも用意されています。

気になる方は、下記からチェックしてくださいね。

商品詳細

【ブランド】VITAFUL(ビタフル)
【モデル】VITAFUL   
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】1,058円(税込)

公式HPを見る

3位:JPvapor I-1600 StarterKit

スタイリッシュなデザインと爆煙可能なパワフルさを両立した「I-1600 StarterKit(I-1600・スターターキット)」。

  • 充実したセット内容
  • 1ヵ月の保証期間付き
  • 3種類のリキッド付き

など、これから本格的に電子タバコを始めたいという方におすすめの商品です。

商品詳細

【ブランド】JPvapor(ジェーピーベポ)
【モデル】I-1600 StarterKit
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】6,458円(税込)

公式HPを見る

3. 確認しておきたい日本製リキッドの安全性

日本製のリキッドは、電子タバコ本体とは異なり、「国内」で製造されています。

そして、日本製リキッドは大きく以下の2種類に分けられます。

日本製リキッドの種類
①「純国産」
⇒ 原材料の調達から製造まで全て国内で行う。

②「国産」
⇒ 原材料は国産・外国産。製造は国内で行う。

また、純国産・国産に関わらず、日本では法整備が追い付いていないため、明確な安全基準がまだ定められていません。

そのため、メーカーごとに

・第三者機関での成分検査
・食品にも使われている原材料のみ使用
・日本電子タバコ協会が定める安全基準に沿った製造法

といった安全基準・対策を独自に設け、安全性を保証しています。

特に、「第三者機関での成分検査」をしているところは、有害物質と言われている

・ホルムアルデヒド
・アセトアルデヒド
・ニコチン
・ジエチレングリコール

などが「検出されなかった」ことを証明しているので、安心して利用することができます(HPやFacebookなどで、調査報告書が公開されています)。

しかし、なかには、「特に安全基準を設けていない」というメーカーもあります。

ですので、リキッドの安全性が気になる方は、必ず、メーカーのHPやFacebookで、「第三者機関での成分検査」が実施されているかなど確認し、自分が信頼できるメーカーの中からリキッドを選ぶようにしましょう。

外国製は危険?
アメリカのリキッドなら「FDA」、中国のリキッドなら「ISO」といった厳しい安全基準があり、その認可を受けたリキッドしか販売されていません。

4. 安全でおすすめの日本製リキッドメーカー5選

体に直接入れるものだからこそ、「日本製」という安心感は欲しいですよね。

そこで、このチャプターでは、

・第三者機関での成分検査
・食品にも使われている原材料のみ使用
・日本電子タバコ協会が定める安全基準に沿った製造法

といったことを実施している、安全性の高い日本のリキッドメーカーをご紹介します。

・KAMIKAZE E-JUICE

純国産の原材料で、日本人の味覚に合わせたリキッド作りをしている、大手リキッドメーカーの「KAMIKAZE E-JUICE」

味の種類が多く、フルーツ系や飲料系の味の再現度が高いので、幅広い層から人気を集めています。

自社工場で製造しているので、純国産ながらもリーズナブルな価格で手に入れることができるのも魅力です。

また、日本食品分析センターで成分調査を行っているので、安心して使用することができます。

商品詳細

【メーカー】KAMIKAZE E-JUICE
【買える場所】実店舗、通販サイト
【安全基準】純国産/日本食品分析センターによる成分検査

公式HPを見る

・BI-SO

スイーツやカクテル系といった定番の味から、ピザやどら焼き味といった遊び心のある味まで、業界最多の商品数を誇る「BI-SO」

オリジナリティ溢れるリキッドは、電子タバコ初心者から上級者まで、飽きることなく楽しむことができます。

徹底した安全・衛生管理のもと製造しているだけでなく、日本食品分析センターで全リキッドの成分検査を行うほど、品質へのこだわりが強いのが特徴です。

商品詳細

【メーカー】BI-SO
【買える場所】実店舗、通販サイト
【安全基準】国産/日本食品分析センターによる成分検査

公式HPを見る

・MK Lab

日本電子タバコ協会理事が代表取締役社長を務める、老舗リキッドメーカー「MK Lab」

老舗ならではのノウハウを活かしたリキッドは、現在流行りの爆煙仕様で吸っても味が飛ばないことで有名です。

日本電子タバコ協会の安全基準のほか、品質マネジメントの国際規格でもある「ISO9001」を取得した工場で製造されているので、リキッドの品質・安全性は折り紙付きです。

商品詳細

【メーカー】MK Lab
【買える場所】実店舗、通販サイト
【安全基準】国産/ISO9001取得工場製造/日本電子タバコ協会理事プロデュース/日本食品分析センターによる成分検査

公式HPを見る

・SNOW FREAKS E-JUICE

KAMIKAZE E-JUICEの姉妹ブランドとして誕生した、メンソール専門ブランド「SNOW FREAKS」。

KAMIKAZE E-JUICEのノウハウを活かした日本人好みの味付けに加えて、メンソールの爽快感も楽しめるので、吸いごたえを求める方から人気を集めています。

日本電子タバコ協会の定める安全基準をクリアしているので、品質の高さは保証されています。

商品詳細

【メーカー】SNOW FREAKS
【買える場所】実店舗、通販サイト
【安全基準】純国産/日本電子タバコ協会加盟店

公式HPを見る

・NINJA WORKZ

原材料の全てを日本国内の食品グレードから厳選している、「NINJA WORKZ」。

必要なもの以外は一切使用しない製造スタイルなので、安全性はもちろん、どんな電子タバコとも相性が良く、リキッドの味をストレートに楽しめるものを揃えています。

ラインナップはまだ少ないですが、徐々にその数も増えてきていますので、今後の活躍にも期待のメーカーです。

商品詳細

【メーカー】NINJA WORKZ
【買える場所】実店舗、通販サイト
【安全基準】国産/日本食品分析センターによる成分検査

公式HPを見る
リキッド自体の安全性や選び方を詳しく知りたい方はこちら
VAPEリキッドおすすめランキング|人気商品18選と通販サイト3選

5. 安心・安全に電子タバコを使うために│電子タバコのよくある疑問Q&A

古い情報から最新の情報まで、インターネット上には、電子タバコに関する情報が溢れています。

その結果、

「結局、どの情報が確かなの?」
「本当に電子タバコは安全だよね?」
「本体が熱くなってきたけど、これって故障?」

と混乱してしまう方も多いと思います。

そこで、このチャプターでは、電子タバコを安心・安全に使用するために、特に気になる方が多い6つの疑問について解決していきます。

Q1. 「日本製」って見かけるのはなぜなの?

A. 取り扱い製品の一部に日本製を使っていると考えましょう。

日本ブランドの電子タバコは「中国製」です。

しかし、以下のような場合には、公式HPでも「日本製」という文字を見ることがあります。

①電子タバコとリキッドを扱っており、リキッドが「日本製」の時
②電子タバコのパーツの一部に「日本製」が使用されている時

一見すると誤解しやすいですが、商品詳細を見たり、メーカーに直接問い合わせたりして、確認することができます。

Q2. 爆発するって本当?

A. 使用方法を間違えると「電池」が爆発します。

電子タバコに限らず、スマホやタブレットもそうですが、使用方法を間違えると「電池」が爆発する可能性があります。

電子タバコを爆発させないためにも、以下の4つのポイントを押さえて、正規品を正しく使用するようにしましょう。

正しい使用方法
①正規の充電器を使用する
②充電しすぎない
③電池の接続部分にリキッドの液漏れがないか確認する
④電池に負荷がかかり過ぎてないか確認する

「④電池に負荷がかかり過ぎてないか確認する」というと、難しく感じるかもしれませんが、今の電子タバコには安全回路が付いているので、特に意識することはありません。

また、電子タバコの中には、電圧(もしくはW数)を調整できるものもありますが、電池の対応電圧の範囲内で使用すれば、安全に使用することができます。

ずいぶん昔に、「使用中に電子タバコが爆発した」というニュースを見る機会がありましたが、その多くは「メカニカルMOD」と呼ばれる、安全回路が付いていない上級者向けの電子タバコで起きています。

このタイプは自分で電圧や抵抗値、W数などを計算し、電池への負荷を考える必要がありますので、初心者の方にはおすすめしません。

Q3. 本体が熱くなるんだけど、大丈夫?

A. アトマイザー(リキッドが入っている所)が熱くなるのは、問題ありません。ただし、バッテリーが熱い場合は注意しましょう。

そもそも電子タバコは、リキッドを熱することで水蒸気を発生させる機械なので、多少熱いくらいなら問題ありません。

ただし、熱くなりすぎると、コイルが焦げ付いたり、リキッドが劣化したりするので、連続して長時間使用するのは控えるようにしましょう。

バッテリーが熱い場合は・・・

接続不良や低抵抗値のコイルを使用していることで電流が流れ過ぎて、ショートを起こしている可能性が高いです。

そのまま使用していると非常に危険です。すぐに使用をやめましょう。

Q4. 使用時にバチッと音がするのは故障?

A. 故障ではありません。リキッドが水蒸気に気化される時の音です。

低抵抗値の電子タバコでは、コイルが熱せられてリキッドが蒸発する時に、リキッドが弾けて「バチッ」と音がすることがあります。

「弾けたリキッドが口内にあたって痛い」という場合は、抵抗値の高いコイルに換えることで、症状を緩和させることができます。

Q5. リキッドが口の中に入ったけど、平気?

A. 少量であれば問題ありません

リキッドは、

・植物性グリセリン(通称VG)
・プロピレン・グリコール(通称PG)
・精製水
・香料

でできています。

主成分となるVGとPGは、ともに人体には安全とされているので、少量であれば口に入っても大丈夫です。

ただし、大量に飲んでしまうと体に悪影響を及ぼす可能性があるため、故意に口に入れるのはやめましょう。

リキッドを保存する時も、誤飲を防ぐために、お子さんの手の届かない所に保存するようにしてください。

海外のリキッドには注意!
個人輸入や旅行先などで、海外のリキッドを購入した場合、リキッドにニコチンが含まれている場合があります。
 
ニコチンは毒性が高い成分なので、口に入れるのは大変危険です。

Q6. 急に味が苦くなったんだけど、このリキッド大丈夫?

A. リキッドの品質に問題はないので、大丈夫です。ただし、コイル内のコットンが焦げている可能性があるので、コイルを交換しましょう。

コイルは常に熱を与え続けているので、使用するたびに中のコットンが徐々に焦げていきます。

この焦げが酷くなった時に、リキッドの供給量や品質とは関係なく、急激に苦い味になります。

焦げたコイルを交換すれば、また電子タバコを楽しむことができますので、リキッドを買い替える必要はありません。

初心者は「空焚き」に注意!
空焚きとは、コイルにリキッドが十分に染み込んでいない状態で、電子タバコを使用することです。空焚きをすると、すぐにコイルが焦げ付いてしまいます。
 
特に、空のアトマイザーにリキッドを入れた後、時間を置かずに使用すると空焚きしやすいので、必ず10分以上放置してから使用するようにしましょう。

6. まとめ

いかかでしたか?

この記事では、日本製の電子タバコに関する基本的な知識を、まとめてご紹介しました。

日本製電子タバコの特徴は4つです。

・本体に、国内製造という意味の「日本製」の電子タバコはない
・本体は、日本基準の品質管理のもと、中国で製造されている
・日本製リキッドは、「純国産」と「国産」の二種類がある
・日本製リキッドは、第三者機関で成分調査をしているメーカーもある

電子タバコ本体の安全性は、日本・海外ブランドで大きな差はありません。

ですので、「電子タバコを安全に楽しみたい」という方は、メーカーの公式HPで、「第三者機関での成分検査」が実施されていることが確認できるリキッドを選ぶのが重要なポイントです。

ぜひ、この記事を参考に、安心・安全で楽しい電子タバコライフを始めてくださいね。

他の電子タバコ情報も見てみる