転職活動をはじめる前に、まず考えるのが転職サイト選びですよね。

だけど、いざ転職サイトを選ぼうと思っても、

自分が探している求人ってあるのかなあ?
いろいろサイトがあり過ぎて、どれを選べば良いか分からない

というようにお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

・転職成功者100人から学ぶ転職サイトの選び方
・転職成功者100人が選ぶ転職サイトランキング
・転職サイトの良くある疑問Q&A

などをご紹介します。

この記事を読むことで、自分に合った転職サイトが分かるようになるので、ぜひ、転職サイト選びの参考にしてくださいね。

先に、編集部おすすめの転職サイトランキングを知りたい方は「3. 転職成功者100人が選ぶ転職サイトランキング」をご覧ください。

(※この記事は、2017年7月時点での情報を参考にしています。)

1. 転職サイトを利用する前に知るべきこと

ここでは、転職サイトの基礎知識や実際に利用する際の注意点を、2つのポイントに分けてご紹介します。

1-1. 転職サイトとは

転職サイトとは、正社員の中途採用情報が掲載されたウェブサイトのことを指します。

求人情報」を探すために、新聞チラシや求人情報誌といった紙媒体、またはハローワーク、転職フェアのように自ら足を運ぶ方法を考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、インターネットの普及とともに多くの企業は求人媒体として「転職サイト」を選んでいます。

それに伴い、現在、多くの転職成功者が「転職サイト」を利用しています。

以下で、「転職サイトの仕組み」の図解とともに、企業、転職希望者、それぞれの側面から転職サイトを利用するメリットをご紹介します。

【転職サイトの仕組み】

まず、企業側から見ていきましょう。

企業は転職サイトの運営会社に「求人掲載」を依頼することで、煩雑な作業を代行してもらい、スムーズな採用活動を行うことができます

また、インターネットを通じた広域な告知によって、優秀な人材を確保しやすいというメリットがあります。

次に、転職希望者側から見ていきましょう。

転職サイトは、もっとも求人情報が掲載されている求人媒体なので、自分に合った求人と出会いやすいです。

また、転職サイトは、求人情報の検索はもちろん、応募から企業担当者とのやり取りまで、スマートフォンやパソコンがあれば時間と場所を選ばずに進めることができるので、効率的な転職活動を可能にします。

転職サイトは基本的に全て無料!
ほとんどの転職サイトは、求人を掲載してもらう企業が転職サイトの運営会社に広告出稿費を支払う、というビジネスモデルなので、利用者は全て「無料」で登録や利用ができます。

1-2. 転職の目的がなければ転職サイトはおすすめできない

1-1. 転職サイトとは」でご紹介した通り、転職サイトはもっとも求人情報が掲載されている求人媒体です。

ただ、転職サイトは、転職希望者ならば、誰にでもおすすめできるツールではありません

というのも、「まだどういった業界や職種にいきたいか定まっていない」という方にとっては、無数の求人の中から理想のものを探すことはとても難しい作業だからです。

そのため、転職サイトを利用する前に、

「アパレル業界にいきたい」
「外資系の企業に転職したい」

というように、ある程度、自分のいきたい業界や職種を定めて、転職の目的を明確にしましょう。

転職の目的が曖昧な場合は「転職エージェント」と併用しよう
業界や職種をなかなか定められないという方には、転職サイトと転職エージェントの併用をおすすめします。こちらに関しては、「Q3:転職エージェントって転職サイトとどう違うの?」で詳しく解説しているので、ぜひ、ご覧ください。

2. 転職成功者100人から学ぶ転職サイトの選び方

この章では、転職成功者100人にアンケートを基に、数ある転職サイトの中から「自分に合った求人を見つける」ための、転職サイトの賢い選び方をご紹介します。

2-1. 転職成功者は「求人掲載数」でサイトを選んでいる

◆転職に成功した方の体験談

求人数の少ないサイトから選ぶと後悔します
みんなの体験談
転職サイトによって、求人数の多い業界や職種はさまざまです。なので、自分が目指す分野の求人数が多いところを選ぶと良いです。そうすれば、求人数の少ないサイトから選んで、実際に入社してみたら後悔、ということは避けられると思います。
(20代・女性)
専門職でも求人数の多いサイトが良いです
みんなの体験談
IR担当(投資家向け広報)は、管理部門のなかでも専門職であり、求人数も少ない傾向があります。しかし私が選んだ転職サイトは、IR担当の求人が多かったので、その中から自分に合った求人を選べたので、ありがたい転職サイトでした。
(40代・男性)
求人数が多ければ、希望通りの求人と出会えます
みんなの体験談
私が選んだ求人サイトは、求人数の多さに驚かされました。私の場合、勤務地は東京で職業は営業と、ある程度目的を絞った上で転職活動をしていたので、すぐに希望通りの求人に出会えることができました。
(30代・男性)

アンケートの中で、「転職サイトを選ぶ際のポイント」として、もっとも多かったのが「求人掲載数の多さ」でした。

上記の口コミに挙がっている通り、求人掲載数が多ければ、自分に合った求人に出会いやす、転職成功の可能性が広がります。

そのため、複数のサイトを比較して、自分の目的とする業界や職種の求人掲載数が多いサイトを選ぶようにしましょう。

2-2. 転職成功者は「機能とサービス」でサイトを選んでいる

◆転職に成功した方の体験談

目的の求人を探せる「絞り込み機能」に満足
みんなの体験談
私が選んだ転職サイトは、目的の求人を探すための「絞り込み機能」が充実しており、求人を探しやすかったです。また、新着の求人情報を随時お知らしてくれる機能も良かったです。
(30代・男性)
「スカウト機能」で自分の新しい可能性を発見
みんなの体験談
私の選んだ転職サイトは、サイト内の求人閲覧履歴などを基にピックアップされた求人がメールで届く「スカウト機能」がありました。そこで、「こういう業界で働くのもありかもしれない」というキッカケになり、自分に本当に合った求人に巡り合うことができました。
(30代・女性)
「添削サービス」で転職成功の確率がアップします
みんなの体験談
いくつかの転職サイトが行っている面接対策や経歴書の添削サービスは必ず行ってもらうようにしましょう。自分が完璧だと思っているものでも、プロの目からすれば、穴が必ず見つかります。それを指摘してもらって、より魅力的な書類を作成するようにしてください。
(20代・男性)

転職サイトの中には、「求人情報」を掲載しているだけではなく、

・自分の希望求人を探しやすくする絞り込み機能
・企業から転職希望者にオファーするスカウト機能
・履歴書の書き方や面接対策など転職に役立つノウハウ集

などサイト内の機能やサービスが充実しているものがあります。

そういった機能やサービスを利用することで、自分に合った求人が見つかる可能性がより高まります。また、

・企業への履歴書の送付
・採用担当者との面接

といった「内定」獲得に向けた、転職活動全体の強力なサポート役を転職サイトが一手に引き受けてくれます。

そのため、転職サイト選びには、求人掲載数の多さとともに、サイト内の機能とサービスの充実度を確認しましょう。

3. 転職成功者100人が選ぶ転職サイトランキング

この章では、転職に成功した100人のアンケート結果を基に、編集部独自のランキングを作成しております。

それぞれの転職サイトの紹介欄に、

・マルコミ(良かった点の口コミ)
・バツコミ(悪かった点の口コミ)

を載せておりますので、ぜひ、転職サイト選びの参考にしてくださいね。


※今回実施したアンケートは、転職に成功した方100人に、まず実際に利用した転職サイトをお聞きして(複数回答可)、その中から「もっとも良かった転職サイト」と「もっとも不満だった転職サイト」を選んでいただきました。

1位:リクナビNEXT

求人業界のパイオニアであるリクルートキャリアが運営している転職サイト「リクナビNEXT

・あらゆる業界や職種を網羅した求人掲載数の多さ
・シンプルなデザイン性で視覚的な見やすさ

などが、多くの転職成功者に支持されています。

また、企業から直接オファーが届く「スカウト機能」や、自分の強みを短時間で発見できる自己診断ツール「グッドポイント診断」など、長年のノウハウを存分に生かしたコンテンツが豊富に用意されているのも魅力の一つです。

リクナビNEXTは、そのサイト内だけで転職活動に必要なあらゆる情報が得られるので、「効率的」かつ「本気」で転職をしたい方には、ぜひ、おすすめです。

サイト詳細

【サイト名】リクナビNEXT
【運営会社】株式会社リクルートキャリア

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2位:マイナビ転職

新卒向け就職情報サイト「マイナビ」の転職版である「マイナビ転職」

特に、20代・30代の若いビジネスマンからの高い支持を得ています。

マイナビ転職の大きな特徴は、「転職MYコーチ」という、「WEB履歴書の書き方」などを、プロのキャリアアドバイザーが無料で添削してくれるサービスがあることです。

その他にも、「転職活動のはじめ方」に関する情報も充実しているので、転職が初めての方にも安心して利用できます。

サイト詳細

【サイト名】マイナビ転職
【運営会社】株式会社マイナビ

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3位:DODA

株式会社パーソルキャリアが運営する転職サイト「DODA」

転職活動の準備から内定までのノウハウが詰まった「転職成功ガイド」、自分の強みや弱み、仕事への適正が約10分ほどで分かる「キャリアタイプ診断」など、転職活動を成功させるコンテンツが揃っています。

また、定期的に開催される合同企業説明会「DODA転職フェア」は、転職活動中の方はもちろん、転職活動前の情報収集にも活用できます。

サイト詳細

【サイト名】DODA
【運営会社】株式会社パーソルキャリア

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4位:エン転職

エン・ジャパンが運営する転職サイト「エン転職」

掲載されている求人の約80%がエン転職にしか載っていない非公開求人となっています。

また、履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策など、豊富なコンテンツで転職活動をバックアップしています。

中でも、エン転職独自のコンテンツ「取材担当者のコメント」は、転職希望者が聞きたい企業の声を、丁寧な取材とわかりやすい文章で伝えてくれているので、安心して求人を探すことができます

サイト詳細

【サイト名】エン転職
【運営会社】株式会社エン・ジャパン

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5位:はたらいく

株式会社リクルートジョブズが運営する地元・地域密着型の転職支援サイト「はたらいく」

職歴やスキルなどの、目に見える条件だけにとらわれない 「人と仕事の出会い」を大切にしたサイトです。

人と接する仕事、安定して働ける仕事、働きがいのある仕事など、さまざまな「仕事観」から求人を探せる検索機能があるので、業界や職種に迷っている方もスムーズに求人情報を探すことができます

サイト詳細

【サイト名】はたらいく
【運営会社】株式会社リクルートジョブズ

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4. 業界別おすすめの転職サイト9選

ここからは、業界別おすすめの転職サイトを、

・金融業界
・ブライダル業界
・IT業界
・美容業界
・出版業界
・アパレル業界
・広告業界
・介護業界
・飲食業界

の順にご紹介します。

自分の目指す業界に強い転職サイトを、ぜひ、チェックしてくださいね。


*こちらで紹介するサイトの中には、専門のコンサルタントが応募から内定までの転職サポートをしてくれる「転職支援機能」を持つものがあります。そのため、サイト詳細欄に「転職支援機能」が「あり」か「なし」かを記載しています。

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・金融業界

日経キャリアNET

日本経済新聞社のグループ会社である日本HR社が運営しているのが「日経キャリアNET」

日経グループのネットワークを生かして、大手企業はもちろん、外資系、優良ベンチャー企業など、質の高いさまざまな求人が揃っています。

掲載している業界は多数ありますが、中でも金融業界の求人の多さが特徴です。

スカウト機能や無料の転職支援サービスも充実しているので、安心して転職活動に臨むことができます。

特におすすめしたいサービスは、「転職力&年収適性テスト」です。

短時間で、適性年収や業界や職種を診断してくれるので、自分の市場価値を計り、転職活動の指針にすることができます。

サイト詳細

サイト名】日経キャリアNET
運営会社】日本HR社
転職支援機能】なし

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・ブライダル業界

ブライダル・ヒューマン・ソリューションズ

東京、横浜、関西(京都・大阪・神戸)を中心としたブラダイル業界専門の転職サイト「ブライダル・ヒューマン・ソリューションズ」

10年以上の実績があり、これまでに数多くの人材をブライダル業界に輩出しています。

サイト内から求人を探せる転職サイト的な側面とともに、専属のキャリアカウンセラーとの面談で自分に合った求人を見つけられる転職エージェント的な側面もあり、包括的に転職活動をサポートしてくれます。

サイト詳細

サイト名】ブライダル・ヒューマン・ソリューションズ
運営会社】ブライダル・ヒューマン・ソリューションズ株式会社
転職支援機能】あり

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・IT業界

Green

IT・Web業界を中心に、求人件数は5,000件以上(そのうち60%はIT・Web関連職)である転職サイト「Green」。

一つ一つの企業の求人情報は、事業内容や仕事内容はもちろん、現役社員のインタビューやPRが載っていることが多いので、しっかりと求人を見極めることができます。

また、求人情報の閲覧履歴によって自動的に求人企業がレコメンドされる機能や、ベンチャー企業の求人が多く、全体の半分以上が「急募求人」なので、応募から内定までスピーディーな転職活動を行うことができます。

サイト詳細

サイト名】Green
運営会社】株式会社I&Gパートナーズ
転職支援機能】あり

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・美容業界

リジョブ

株式会社リジョブが運営する美容・リラクゼーションに特化した求人サイト「リジョブ」

首都圏をはじめ、全国各地の求人を網羅しているので、あなたにぴったりの求人が見つかる可能性が高いです。

また、美しい履歴書の書き方や面接対策、美容業界に精通したカウンセラーのアドバイスなど、転職活動全般をサポートするコンテンツが充実しているのも魅力です。

サイト詳細

サイト名】リジョブ
運営会社】株式会社リジョブ
転職支援機能】なし

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・出版業界

出版.COM

株式会社トーハン・コンサルティングが運営している、出版・印刷業界に特化した転職サイト「出版.COM」

取次大手トーハンの関連会社が運営していることもあり、出版業界に転職するためのノウハウはもちろん、出版業界の基礎知識から職種紹介など、業界に関するあらゆる情報をサイト内で得ることができます。

出版業界を目指す方には、ぜひ、利用して欲しいサイトです。

サイト詳細

サイト名】出版.COM
運営会社】株式会社トーハン・コンサルティング
転職支援機能】なし

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・アパレル業界

クリーデンス

パーソルキャリア株式会社が運営する、アパレル業界に特化した転職サイト「クリーデンス」

大手のアパレルメーカーから、通常の転職サイトではあまり見かけない、デザイナーズブランド、ハイブランドなどのアパレル業界全般の求人が掲載されています。

また、職種も豊富で、デザイナー、パタンナー、MD、バイヤーなどの専門職の求人が多いので、アパレル業界の中で自分に合った求人を見つけやすいです。

サイト詳細

サイト名】クリーデンス
運営会社】パーソルキャリア株式会社
転職支援機能】あり

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・広告業界

マスメディアン

宣伝会議グループが運営する、広告・Web・マスコミ職種専門の転職サイト「マスメディアン」

「宣伝会議」、「広報会議」などの雑誌で培ってきた国内企業との強力なコネクションが特徴で、「インハウスの求人」など、マスコミ業界特有の求人にも対応しています。

個別相談会やセミナー、業界ニュースの発信など、さまざまな角度からマスコミ業界の情報を提供しているため、興味があるけど良く分からない、という業界未経験の方も安心して利用できます

サイト詳細

サイト名】マスメディアン
運営会社】株式会社マスメディアン
転職支援機能】あり

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・介護業界

e介護転職

介護・福祉系で最大級の求人数を持つ転職サイト「e介護転職」

大都市だけでなく、全国の求人を検索できるため、Uターン転職やIターン転職を考えている方も安心して利用できます

また、介護職だけでなく、介護タクシーのドライバーなどの介護周辺の職種も掲載しているので、これから需要が増えてくる介護業界に入ろうと思っている方におすすめです。

サイト詳細

サイト名】e介護転職
運営会社】株式会社ベストパーソン
転職支援機能】なし

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・飲食業界

エフジョブ

株式会社グローアップが運営する、飲食業界に特化した転職サイト「エフジョブ」

店長、料理長(候補)、本部職、事務職など、職種ごとの求人案件が掲載されているので、本格的に飲食業界へのキャリアアップを目指している方に、ぜひ、おすすめのサイトです。

また、専門コンサルタントがサポートしてくれる体制があるのも魅力の一つです。

サイト詳細

サイト名】エフジョブ
運営会社】株式会社グローアップ
転職支援機能】あり

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5. 転職成功者100人から学ぶ転職サイトの活用術

この章では、転職成功者100人の体験談を基に、転職サイトの上手な活用術をご紹介します。

5-1. 転職成功者は自分を売り込む場にしている

◆転職に成功した方の体験談

転職サイトのWEB履歴書をしっかり書こう
みんなの体験談
転職サイトのWEB履歴書の欄には、「自分がどういう人間か」をPRする場所として、前職での仕事内容について自由に書く項目があります。そこに、単に仕事内容を並べるだけではなく、自分がどのような目標を持って取り組んできたなど、仕事に対する姿勢を書きました。それによって、自分の履歴書を見て、興味を持ってくださる企業様が増えて、オファーメールを頻繁に頂けるようになりました。
(30代・女性)
しっかりと情報を登録すれば転職成功に近づく
みんなの体験談
今すぐ転職する意思がない時も、転職サイトに登録して、WEB履歴書などをエントリーしておいた方が良いと思います。そのレジュメを見て、企業からのメールが届くので、そこから自分に合った求人を見つけることができるからです。また、その情報を定期的にレビューすることで、企業とのミスマッチを減らせます。
(30代・男性)

転職サイトの中には、サイト内のWEB履歴書を入力しておくと、企業側から登録者に直接オファーが届く「スカウトメール機能」を備えているものがあります。

上記の口コミのように、その機能を使うことで、余計な手間をかけずに自分に合った求人を見つけられる可能性が出てきます。

しっかりとサイト内の履歴書や職務経歴書を入力して、サイトへの登録段階から自分をどんどんアピールしていきましょう。

5-2. 転職成功者は隙間時間に求人を探している

◆転職に成功した方の体験談

転職活動の成功のカギは時間の有効活用
みんなの体験談
転職活動には、転職サイトをメインに使いました。具体的には、仕事の休憩時間や仕事が終わってから、転職活動をしていました。このような時間を有効活用して、転職サイトを見て、気になった仕事があれば応募していました。面接は基本的に休日にして、そういった流れで転職活動を成功させました。
(30代・男性)
更新日を意識して新着求人をチェックしよう
みんなの体験談
スマホアプリがあるサイトはそれもちゃんと取り入れてこまめに求人をチェックすることです。週に1回~2回更新される新着求人で良い求人を逃さないように常にアンテナを張っておくことが重要になります。
(30代・女性)

仕事を続けながら転職活動をする方は、数多くいらっしゃると思います。

そのため、限られた時間を有効活用することが大切になります。

転職サイトの更新頻度はサイトにより異なりますが、多くて週に2回、最低でも1回は更新されます。

良い求人を逃さないように、隙間時間を使って、毎日コツコツ転職活動をしていきましょう。

6. 転職サイトの良くある疑問Q&A

転職サイトをはじめて使う方にとって、

「良い求人と悪い求人の見分け方とかあるのかな?」
「どれぐらいのサイトに登録しておけば良いの?」

など、疑問点が多いかと思います。

そこで、この章では、特に気になっている方が多い3つの疑問について解決していきます。

Q1:良い求人と悪い求人の見分け方ってある?

A. 求人情報を見て「その仕事をしている自分」がイメージしやすいものが良い求人と言えます。

自分に合った求人は人それぞれですので、一概に求人の良し悪しを判断することはできません

また、転職サイト内においても営業担当やライターによって求人情報の質が異なるため、この転職サイトの求人情報が良い!」ということも言えません

ただ、一つの判断基準として、その仕事をしている自分がイメージしやすい求人情報であれば、雇用のミスマッチを防ぐことができ、転職の成功に繋がることが多いです。

そういった求人の特徴として、

・仕事の一日の流れが書いている
・労働条件の確認ができる(残業代の有無、年間休日の日数など)
・明確に仕事内容が明示されている(担当する業務や配属先の情報など)


などが挙げられます。

逆に、仕事内容に関する情報が少なく、社員旅行などの「楽しそうな」部分しか掲載していない求人情報に関しては、そこで働くイメージが付きにくく、入社後に後悔することがあるので注意が必要です。

Q2:どれくらいの数の転職サイトに登録すれば良いの?

A. 特に決まった数字はありません。「自分に合う」と思うサイトが複数あれば併行して利用しましょう。ただ、管理には気を付けてください。

基本的に転職サイトは無料で登録できるので、まずはさまざまなサイトに登録をして、求人掲載数やコンテンツの充実度などの比較をすることをおすすめします。

ただ、日常的に利用するサイトは多くても、3~4つほどがベターです。

それ以上になると管理が大変になる上、企業の中には複数の転職サイトに求人情報を掲載している場合があるので、同じ企業に二重で応募してしまうというリスクが出てくるので、注意が必要です。

自分で「応募管理表」を作っておこう
ほとんどの転職サイトには、応募の履歴や企業とのやり取りを管理するツールが備わっています。ただ、複数の転職サイトを利用する場合は「二重応募」のリスクがありますので、それとは別に「どのサイトから、何という企業に、いつ応募したか」を一覧できる管理表を自分で作っておくと便利です。

Q3:転職エージェントって転職サイトとどう違うの?

A. 転職エージェントには独自のサポート体制があります。ただ、利用の際には注意が必要です。

まず、転職エージェントとは、キャリアアドバイザーと呼ばれる転職支援のプロが、転職相談から、企業紹介・面接の設定、給与交渉に至るまでサポートしてくれるサービスのことです。

転職サイトとの比較については、以下の表にまとめましたので、ご覧ください。

  転職サイト 転職エージェント
会員登録 誰でも登録・利用可能 登録条件がある
求人の探し方 自分で探す 企業の紹介を受けられる
応募書類作成 自分で作成する 添削指導を受けられる
面接対策 自分で対策する 模擬面接などを受けられる
内定後の調整 自分で調整する 調整を代行してもらえる

上記の通り、転職エージェントは転職活動の煩雑な部分を代行してくれるメリットがあります。

特に、まだ自分のいきたい業界や職種が定まっていない方や、転職活動に対して不安や疑問がある方にとっては、客観的な立場で意見やサポートしてくれるので、利用する価値はおおいにあります

ただ転職エージェントには、

①登録基準を満たしていないと利用できない
②面談、電話連絡などで時間を取られる
③自分の希望に沿わない求人を紹介されてしまうことがある

というような、デメリットがあります。

また、ほとんどの転職エージェントの運営会社は、転職希望者が採用された企業から謝礼(紹介料)を得るという「成功報酬型」のビジネスモデルを採用しています。

対応するキャリアアドバイザーによっては、利益を追求して③のような状況に陥りやすいですので、利用の際は注意が必要です。

関連記事:転職エージェントについて詳しく知りたい方はこちら
転職エージェントおすすめランキング|転職成功者100人の評判比較

7. まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回のおさらいをすると、

・転職サイトを選ぶ際は「求人掲載数」と「コンテンツの充実度」が大切

・転職成功者は、転職サイトを自分を売り込む場にしたり、隙間時間を使い求人を見つけたりして、転職サイトをうまく活用している

となります。

また、「3. 転職成功者100人が選ぶ転職サイトランキング」では、転職成功者の方へのアンケートを基にした転職サイトのランキングをご紹介しているので、ぜひ、ご覧ください。

今回の記事を転職サイト選びの参考にして、自分の希望に叶った内定を手にしてくださいね。

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