部屋を快適な湿度に保ち、乾燥による肌や喉の不調を防いでくれる「加湿器」

購入を考えてはいるものの、価格も性能もさまざまな商品の中から、「どれを選べばいいのか分からない」という方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 加湿器メーカーへの聞き取り
  • 家電販売員への聞き取り

をもとに厳選した、編集部おすすめの加湿器をご紹介します。

あわせて、加湿器選びのポイントについても詳しく解説しているので、初めての方でも自分に最適な1台を見つけることができますよ。

先に編集部おすすめの加湿器を知りたい方は、「2. 加湿方式別|加湿器おすすめ人気商品12選」からチェックしてみてください。

(※この記事は、2018年10月時点での情報を参考にしています。)

1. 加湿器選びの2つのポイント

  • 加湿器 おすすめ

いざ加湿器を買おうと思っても、自分にぴったりの1台をどう選べばいいのか分からず、お困りの方は多いと思います。

そこでこの章では、加湿器選びの際に必ずチェックしておきたい「加湿方式」「適用床面積」の2つのポイントをご紹介していきます。

上記2つのポイントをチェックして選べば、初めての方でも自分に最適な1台を手に入れられるので、ぜひ参考にしてくださいね。

1-1. 自分に合う加湿方式の商品を選ぶ

  • 加湿器 おすすめ

まずは、湿度を上げる仕組みである「加湿方式」をチェックしましょう。

加湿器は、加湿方式によって以下の4つのタイプに分けられます。

タイプごとにそれぞれ異なるメリットがあるので、自分に合った加湿方式の商品を選びましょう。

◆スチーム式加湿器

  • 加湿器 おすすめ

加湿速度:
加湿速度は4つのタイプの中で最も速い
加湿範囲:
本体から離れた場所の湿度はやや上がりにくい
電気代:
ランニングコストは4つのタイプの中で最も高い
メンテナンス:
1~2ヶ月に1回タンクを清掃するだけなので手間が少ない

タンクの水をヒーターで蒸発させて加湿する「スチーム式加湿器」

ヒーターを使用するため電気代は高くなりますが、水を沸騰させて水蒸気を発生させる仕組みなので、加湿速度が4つのタイプの中で最も速いのが特徴です。

また、ヒーターの熱によって水を加熱するため雑菌が発生しにくく、お手入れも1~2ヶ月に1回程度タンクを清掃するだけと簡単です。

スチーム式加湿器がおすすめな方

✓加湿速度が速い加湿器がほしい方
✓メンテナンスが簡単な加湿器がほしい方

◆気化式加湿器

  • 加湿器 おすすめ

加湿速度:
加湿速度は4つのタイプの中で最も遅い
加湿範囲:
部屋全体を均一に加湿できる
電気代:
ランニングコストは4つのタイプの中で最も安い
メンテナンス:
1ヶ月に1~2回タンクとフィルターの清掃が必要で手間がかかる

タンクの水を浸透させたフィルターに風を当てて加湿する「気化式加湿器」

大きな電力を必要とするヒーターを使わず、送風用ファンを回すだけなので、消費電力が小さく電気代が4つのタイプの中で最も安いのが特徴です。

また、放出する水の粒子が小さいため加湿速度はそれほど速くありませんが、微細な水の粒子が風に乗って部屋の隅々まで届くので、部屋全体をムラなく加湿することができます。

気化式加湿器がおすすめな方

✓電気代が安い加湿器がほしい方
✓部屋を均一に加湿できる加湿器がほしい方

◆超音波式加湿器

  • 加湿器 おすすめ

加湿速度:
加湿速度は比較的速い
加湿範囲:
本体から離れた場所の湿度は上がりにくい
電気代:
ランニングコストは気化式に次いで安い
メンテナンス:
1週間に2~3回タンクの清掃が必要で手間がかかる

タンクの水を超音波の振動でミスト状にして加湿する「超音波式加湿器」

加湿の際にヒーターやファンを使用しないため、沸騰音や送風音がなく静音性に優れることが特徴です。

また、放出する水の粒子が大きいため部屋の隅々まで拡がりにくいものの、消費電力が非常に小さいのでランニングコストを抑えながら加湿することができます。

超音波式加湿器がおすすめな方

✓静音性が高い加湿器がほしい方
✓電気代が安い加湿器がほしい方

◆ハイブリッド式加湿器

  • 加湿器 おすすめ

加湿速度:
加湿速度はスチーム式に次いで速い
加湿範囲:
部屋全体を均一に加湿できる
電気代:
ランニングコストはスチーム式に次いで高い
メンテナンス:
1ヶ月に1~2回タンクとフィルターの清掃が必要で手間がかかる

気化式加湿器にヒーターを組み合わせることで、タンクの水を浸透させたフィルターに温風を当てて加湿する「ハイブリッド式加湿器」

電気代はスチーム式に次いで高くなりますが、フィルターに温風を当てることで水が気化しやすくなるため、加湿速度が速いのが特徴です。

また、気化式と同じく放出する水の粒子が小さいので、広い部屋でもムラなく隅々まで加湿することができます。

ハイブリッド式加湿器がおすすめな方

✓加湿速度が速い加湿器がほしい方
✓部屋を均一に加湿できる加湿器がほしい方

1-2. 部屋の広さに合う適用床面積の商品を選ぶ

  • 加湿器 おすすめ

加湿方式と合わせて必ずチェックしたいのが、何畳の部屋を加湿できるかを表す「適用床面積」です。

適用床面積は、1時間あたりに放出できる水分量を表す「加湿能力(単位:mL / h)」の値によって決まります。

◆適用床面積目安表(参照:一般社団法人 日本電機工業会

定格加湿能力
(mL / h)
適用床面積
木造和室 プレハブ洋室※
200 3畳 6畳
300 5畳 8畳
400 7畳 11畳
500 8.5畳 14畳
600 10畳 17畳
700 12畳 19畳
800 13.5畳 22畳

※プレハブ洋室とは、「あらかじめ工場で加工や組立をした部材を使って造られた洋室」のことです。そのため、加湿器を一般的な洋室に設置する場合は、プレハブ洋室の畳数を目安に選びましょう。

上の表を目安に、加湿器を設置する部屋の広さに合った適用床面積の商品を選ぶようにしましょう。

なお、加湿器を設置する部屋の広さよりも一回り大きい適用床面積の商品なら、乾燥が特にひどい日やエアコン使用時でも短時間で加湿できますよ。

加湿器 おすすめ
連続運転時間もチェック!

加湿器は、タンクの大きさによって連続運転時間が異なります。

タンクが小さく連続運転時間が短い商品は、頻繁に水の入れ替えを行わなければいけません。

こうした手間を避けるために、「5時間以上」を目安になるべく連続運転時間が長い商品を選ぶようにしましょう。

2. 加湿方式別|加湿器おすすめ人気商品12選

ここからは、編集部おすすめの加湿器を、「1-1. 自分に合う加湿方式の商品を選ぶ」で解説した加湿方式別にご紹介していきます。

どの加湿方式の商品も、「8畳以下」「8畳~14畳」「14畳以上」の畳数別にご紹介しているので、自分に合った商品をチェックしてくださいね。

※価格は2018年10月時点の「価格.com」の最安価格を参照しています。

2-1. 加湿が速いスチーム式加湿器おすすめ3選

まずは、加湿速度に優れたスチーム式加湿器をご紹介します。

いずれも、「とにかくスピーディーに部屋を加湿したい」という方におすすめの商品です。

【8畳以下の部屋におすすめの商品】
・スリーアップ Volk ST-T1828

シンプルなデザインで部屋に合わせやすいスリーアップの「Volk ST-T1828」

3Lの大容量タンクを搭載しているため、7畳の部屋なら最長10時間の長時間運転が可能です。

  • 安全に使用できる自動停止機能搭載
    ⇒タンクの水がなくなった際は自動で運転を停止する
  • ボタン1つの簡単操作
    ⇒使いやすさを追求したシンプルな操作性

など、初めて加湿器を購入する方でも安心して使用できる1台です。

商品詳細

【メーカー】スリーアップ
【モデル】Volk ST-T1828
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】6,850円~(税込)
【加湿能力】250mL / h
【適用床面積】木造和室約4畳、プレハブ洋室約7畳
【連続運転時間】10時間
【消費電力】200W
【サイズ】幅294 × 奥行150 × 高さ232(mm)
【重量】1.6kg
【カラー】ホワイト、レッド

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【8畳~14畳の部屋におすすめの商品】
・象印 EE-RN50

量販店や通販サイトなどで高い人気を誇る象印の「EE-RN50」

ポットのような構造で給水口が広いので、水の補充やお手入れが簡単です。

  • 湿度自動コントロール機能搭載
    ⇒湿度と室温のWセンサーで快適な湿度に自動コントロール
  • 「湿度モニター」搭載
    ⇒低湿・適湿・高湿の3種のランプで加湿状態が分かる

など、お部屋に合わせた適切な湿度をキープできます。

商品詳細

【メーカー】象印
【モデル】EE-RN50
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】12,500円~(税込)
【加湿能力】480mL / h
【適用床面積】木造和室8畳、プレハブ洋室13畳
【連続運転時間】6時間
【消費電力】410W
【サイズ】幅240 × 奥行260 × 高さ315(mm)
【重量】2.4kg
【カラー】ホワイト

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【14畳以上の部屋におすすめの商品】
・三菱重工 roomist SHE60RD

部屋の湿度が一目で分かる三菱重工の「roomist SHE60RD」。

LEDのデジタル表示で湿度を1%単位で確認できるため、常に正確な湿度をチェックしながら加湿できます。

  • 「エコ運転」モード搭載
    ⇒消費電力を抑えて加湿できる
  • 5%ごとに湿度設定が可能
    ⇒自分に最適な湿度に合わせて細やかに湿度を設定できる

など、ユーザーそれぞれの好みに合わせた加湿が可能です。

商品詳細

【メーカー】三菱重工
【モデル】roomist SHE60RD
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】14,800円~(税込)
【加湿能力】600mL / h
【適用床面積】木造和室10畳、プレハブ洋室17畳
【連続運転時間】約7時間以上
【消費電力】440W
【サイズ】幅221 × 奥行297 × 高さ308(mm)
【重量】4.0kg
【カラー】ピュアホワイト、ブラック

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2-2. 電気代が安い気化式加湿器おすすめ3選

続いて、電気代を抑えて加湿できる気化式加湿器をご紹介します。

いずれも、「ランニングコストを抑えて加湿したい」という方におすすめの商品です。

【8畳以下の部屋におすすめの商品】
・シャープ HV-G30

衛生的に部屋を加湿できるシャープの「HV-G30」

シャープ独自のイオン機能「プラズマクラスター」を搭載しているため、空気中のカビ菌やウイルスを抑制できます。

  • センサーによる湿度制御が可能
    ⇒室温に合わせて湿度を55~65%に自動制御
  • 強運転でも消費電力9Wで経済的
    ⇒1時間の電気代は約0.25円と割安

など、ランニングコストを抑えながら室内を快適な湿度にキープすることができる1台です。

商品詳細

【メーカー】シャープ
【モデル】HV-G30
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】9,480円~(税込)
【加湿能力】290mL / h
【適用床面積】木造和室5畳、プレハブ洋室8畳
【連続運転時間】8.2時間
【消費電力】9W
【サイズ】幅322 × 奥行159 × 高さ316(mm)
【重量】2.8kg
【カラー】ホワイト、キャメルベージュ

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【8畳~14畳の部屋におすすめの商品】
・ダイニチ HD-EN500

6.5Lの大容量タンクを搭載したダイニチの「HD-EN500」

連続運転時間は13時間と長く、同じクラスの気化式加湿器と比べて給水回数を減らすことができます。

  • 「節約加湿」運転モード搭載
    ⇒消費電力約5Wの省エネ運転で電気代を抑える
  • 湿度が確認しやすいデジタル表示
    ⇒運転停止中でも現在湿度を1%刻みでデジタル表示

など、運転時間の長さだけでなく省エネ性能と使い勝手にも優れた商品です。

商品詳細

【メーカー】ダイニチ
【モデル】HD-EN500
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】13,956円~(税込)
【加湿能力】500mL / h
【適用床面積】木造和室8.5畳、プレハブ洋室14畳
【連続運転時間】13時間
【消費電力】15W
【サイズ】幅285 × 奥行90 × 高さ367(mm)
【重量】約5.3kg
【カラー】ホワイト、ベージュ

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【14畳以上の部屋におすすめの商品】
・パナソニック FE-KXR07

加湿速度の速さが魅力的なパナソニックの「FE-KXR07」

一般的に加湿速度が遅いとされる気化式加湿器ですが、電力を効率的にパワーに変換できる「DCモーター」採用で、送風の風量が大きく加湿速度が速い商品です。

  • 独自機能「ナノイー」搭載
    ⇒独自のイオン機能で空気に加えて肌もスピーディーに潤す
  • 長寿命な「フュージョン」素材フィルター採用
    ⇒月に1回の水洗いで約10年間フィルター交換不要

など、お手入れが簡単で特に肌の保湿にこだわりたいという方におすすめの1台です。

商品詳細

【メーカー】パナソニック
【モデル】FE-KXR07
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】23,996円~(税込)
【加湿能力】700mL / h
【適用床面積】木造和室12畳、プレハブ洋室19畳
【連続運転時間】約6時間
【消費電力】18W
【サイズ】幅375 × 奥行186 × 高さ375(mm)
【重量】約5.2kg
【カラー】ミスティホワイト、クリスタルブラウン

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2-3. 静音性が高い超音波式加湿器おすすめ3選

次に、運転音が静かな超音波式加湿器をご紹介します。

いずれも、「できるだけ静かに加湿したい」という方におすすめの商品です。

【8畳以下の部屋におすすめの商品】
・アピックス AHD-018

約10時間の長時間運転が可能なアピックスの「AHD-018」

アロマ用の専用トレイを搭載しているため、アロマオイルを使用してお好みの香りを楽しむことができます。

  • 2~6時間のOFFタイマー搭載
    ⇒セットした時間で運転を自動停止できる
  • 抗菌カートリッジが付属
    タンク内の雑菌繁殖を防いで清潔なミストを放出

    など、使い勝手が良く衛生的に加湿できる1台です。

商品詳細

【メーカー】アピックス
【モデル】AHD-018
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】5,040円~(税込)
【加湿能力】約300mL / h
【適用床面積】木造和室4~6畳、プレハブ洋室6~8畳
【連続運転時間】約10時間
【消費電力】22W
【サイズ】幅227 × 奥行220 × 高さ330(mm)
【重量】約1.35kg
【カラー】ホワイト、レトログリーン、ピンククリーム

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【8畳~14畳の部屋におすすめの商品】
・シロカ SD-C111

放出されるミストの向きを360度調節できるシロカの「SD-C111」

噴霧口の方向をお好みの方向に変えることで、加湿したい範囲から優先的に加湿できます。

  • 5Lの大容量タンク搭載
    ⇒最大で12時間給水の手間なく加湿可能
  • ミスト量を無段階で調節可能
    ⇒本体正面に付いたつまみでミストの量を細かく調節できる

など、連続運転時間が長く湿度の調節も細やかに行える商品です。

商品詳細

【メーカー】シロカ
【モデル】SD-C111
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】4,698円~(税込)
【加湿能力】350mL / h
【適用床面積】木造和室6畳、プレハブ洋室10畳
【連続運転時間】12時間
【消費電力】30W
【サイズ】幅230 × 奥行230 × 高さ300(mm)
【重量】1.3kg
【カラー】パールホワイト、パールダークレッド、パールダークブラウン

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【14畳以上の部屋におすすめの商品】
・CCP KJ-373HE

超音波とヒーターを組み合わせて加湿するCCPの「KJ-373HE」

タンク内の水はヒーターで加熱されるため、ミストに雑菌が混じらず衛生的に加湿できます。

  • オートモードで湿度を自動調整
    ⇒40~75%まで5%刻みで湿度を設定できる
  • 湿度を表示するLEDディスプレイ搭載
    ⇒使用時の湿度や加湿状態などが一目で分かる

など、優れた湿度調整性能で常に快適な湿度を保てる1台です。

商品詳細

【メーカー】CCP
【モデル】KJ-373HE
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】15,291円~(税込)
【加湿能力】750mL / h
【適用床面積】木造和室13畳、プレハブ洋室21畳
【連続運転時間】10時間
【消費電力】120W
【サイズ】幅250 × 奥行185 × 高さ380(mm)
【重量】2.83kg
【カラー】ホワイト

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2-4. 高性能なハイブリッド式加湿器おすすめ3選

最後に、加湿性能の高いハイブリッド式加湿器をご紹介します。

いずれも、「部屋全体をムラなく短時間で加湿したい」という方におすすめの商品です。

【8畳以下の部屋におすすめの商品】
・ダイニチ HD-RX318

運転音の静かさが特徴のダイニチの「HD-RX318」

送風のためのファンが回転するハイブリッド式でありながら、木の葉の触れ合う音よりも小さい最小13dbの静音性を実現しています。

  • 充実の抗菌加工
    ⇒抗菌成分「Ag+」加工で本体内部の雑菌繁殖を抑える
  • 「eco」運転モード搭載
    ⇒ヒーターをオフにして気化式と同等の電力で運転

など、衛生的でランニングコストの安さにも優れた1台です。

商品詳細

【メーカー】ダイニチ
【モデル】HD-RX318
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】14,942円~(税込)
【加湿能力】300mL / h
【適用床面積】木造和室5畳、プレハブ洋室8畳
【連続運転時間】10.7時間
【消費電力】161W
【サイズ】幅325 × 奥行150 × 高さ325(mm)
【重量】1.8kg
【カラー】プレミアムブラウン、クリスタルホワイト、シェルピンク、ネイビーブルー

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【8畳~14畳の部屋におすすめの商品】
・三菱重工 roomist SHK50RR

除菌性能に優れた三菱重工の「roomist SHK50RR」

抗菌加工を施したフィルターと、加湿時に放出されるプラズマイオンを組み合わせた「プラズマW除菌」で、ウイルスや浮遊菌を抑制します。

  • 「おまかせ運転 」モード搭載
    ⇒センサーにより快適な湿度を自動で設定して運転
  • 便利なタイマー機能搭載
    ⇒時間を指定して運転のオン・オフを行える

など、充実した自動運転機能が特徴です。

商品詳細

【メーカー】三菱重工
【モデル】roomist SHK50RR
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】15,142円~(税込)
【加湿能力】500mL / h
【適用床面積】木造和室8.5畳、プレハブ洋室14畳
【連続運転時間】9時間
【消費電力】160W
【サイズ】幅385 × 奥行198 × 高さ370(mm)
【重量】5.2kg
【カラー】クリアホワイト

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【14畳以上の部屋におすすめの商品】
・シャープ HV-H75

給水の手軽さが魅力のシャープの「HV-H75」

本体の上から水を注いで給水できるので、給水の際のタンク取り外しの手間を省くことができます。

  • 独自機能「プラズマクラスター」搭載
    ⇒独自のイオン機能で除菌やウイルス抑制・消臭を行う
  • 「温度・湿度Wセンサー」搭載
    ⇒室温に合わせて湿度を55~65%に自動コントロール

など、菌やウイルスを抑制しながら快適に加湿できます。

商品詳細

【メーカー】シャープ
【モデル】HV-H75
【買える場所】実店舗、通販サイト
【価格】20,796円~(税込)
【加湿能力】750mL / h
【適用床面積】木造和室12.5畳、プレハブ洋室21畳
【連続運転時間】5.3時間
【消費電力】335W
【サイズ】幅272 × 奥行220 × 高さ455(mm)
【重量】約5.2kg
【カラー】プレミアムホワイト、モイストブルー

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3. 加湿器に関する疑問解消Q&A

最後に、加湿器に関するよくある疑問にお答えしていきます。

どれも、これから加湿器を購入する方に役立つ情報ばかりなので、気になる質問からチェックしてくださいね。 

Q1. 加湿器ってどこに置くのが一番いいの?

  • 加湿器 おすすめ

A. なるべく部屋の中央に近い場所に置きましょう。

加湿器は、空気の流れが少なく部屋を均一に加湿しやすい「部屋の中央」付近に設置するのがおすすめです。

部屋の中央付近に加湿器を設置することで、部屋の出入り口や換気扇から湿度が逃げてしまうのを抑え、部屋全体をスピーディーに加湿できます。

一方で、結露の発生しやすい「窓際」や、湿気に弱い「デジタル家電や木製家具の近く」には置かないように注意しましょう。

加湿器 おすすめ
定期的な換気も忘れずに!

加湿器は水を使って湿度を上げる商品なので、使い続けていると部屋にカビが発生しやすくなる場合があります。

そのため、加湿器使用時は「2~3時間に1回」を目安に換気を行うようにしましょう。

また、就寝時に使用する場合は、起床時にしっかりと換気をするようにしてくださいね。

Q2. 加湿器で空気をきれいにできる?

  • 加湿器 おすすめ

A. 加湿器にはウイルスの抑制効果がありますが、花粉やハウスダストなどを除去することはできません。

加湿器には、湿度を上げることで空気中に浮遊しているウイルスの活動を抑制する効果があります。

しかし、花粉やハウスダストなどの除去は専用フィルターを内蔵した「空気清浄機」でないと行うことができません。

そのため、加湿と合わせて花粉やハウスダストなどの除去も行いたい方は、空気清浄機に加湿機能の付いた「加湿空気清浄機」をチェックしてみましょう。

編集部おすすめの加湿空気清浄機については、「空気清浄機おすすめランキング|空間をきれいにする人気商品13選」で詳しくご紹介しているので、合わせてご覧ください。

Q3. 加湿器にアロマ機能は付いてるの?

  • 加湿器 おすすめ

A. アロマ用のトレイを搭載した一部の商品なら、アロマオイルを使用して香りを楽しめます。

加湿器は湿度を上げることを目的とした商品なので、アロマ機能は付いていない商品がほとんどです。

しかし、アロマ用の専用トレイが搭載された一部の商品ならアロマオイルを使用して香りを楽しむことができます。

そのため、加湿器で加湿だけでなくアロマも楽しみたい方は、アロマ用トレイを搭載した商品を選ぶようにしましょう。

一方で、アロマ用トレイを搭載していない加湿器にアロマオイルを入れると故障の原因にもなるので、注意してくださいね。

この記事でご紹介しているアロマ対応加湿器

4. まとめ

いかがでしたか。気になる1台は見つかりましたか。

あらためて、加湿器選びのポイントを確認しましょう。

自分に最適な加湿器を手に入れて、肌や喉にやさしい快適な湿度で過ごしてくださいね。

もう一度、編集部おすすめの加湿器を見たい方は、「2. 加湿方式別|加湿器おすすめ人気商品12選」をチェックしてください。