室内外問わずどこでも迫力のある音を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。

この記事では、編集部おすすめのBluetoothスピーカーを、タイプ別にご紹介します。

合わせてBluetoothスピーカーの選び方も解説しているので、初めて購入する方でも自分にぴったりの1台が見つかりますよ。

※この記事は2024年2月時点の情報を参考にしています。
※商品価格は「価格com」を参考にしています。

1. Bluetoothスピーカーって?

  • Bluetoothスピーカーはケーブルなしで持ち運び自由

Bluetoothスピーカーは、その名の通りBluetoothを利用してスマホやPCと接続し、音楽を楽しむスピーカーのこと。

ケーブルなしのバッテリー内蔵型が主流なので、どこでも自由に持ち運びできるのが魅力です。

また、防水性能を搭載しているモデルも多く、水辺やお風呂などでも音楽を楽しむことができますよ。

ネックスピーカーのアイコン
身に着けるタイプの「ネックスピーカー」もチェック!

 

Bluetooth接続が可能なスピーカーの中には、首にかけて使用する「ネックスピーカー」というタイプも。

スピーカーを常に身に着けていられるため、家事などで移動しながらでも一定の音量で楽しみたい方・スピーカーを移すのが面倒という方におすすめですよ。

2. Bluetoothスピーカーの選び方

  • Bluetoothスピーカー選びの2つのチェックポイント

Bluetoothスピーカーは、以下の2点に注目して選びましょう。

Bluetoothスピーカー選びの2つのポイント

W(ワット)数をチェックする
防水性能をチェックする 

上記のポイントを押さえることで、場所やシーンを問わず聴きごたえ抜群の音を楽しめる1台が見つかりますよ。

◆W(ワット)数をチェックする

  • W数はスピーカーの音量の目安

W数は「スピーカー本体の音量を推し量る目安」になり、数値が大きいほど音の迫力がアップします。

以下を参考に、利用する場所に合ったW数のものを選びましょう。

  • 室内メインなら10W程度
  • 屋外メインなら20W以上(30Wあれば理想的)

また、スピーカーユニットの数によって音の聴こえ方が異なっており、

  • BGM感覚で楽しみたいorまとまった音が好み 
    ⇒スピーカーユニットが1つのもの
    …スペック表では〇Wのように表記
  • じっくり音楽を聴きたいor広がりのある音が好み
    ⇒スピーカーユニットが2つのもの
    …スペック表では〇W+〇W・〇W×2のように表記

といった基準で選ぶと、より好みの音質のものが手に入りますよ。

W数の確認方法

W数は、メーカーや専門店のスペック表で確認ができます。

※W数の多くは、「実用最大出力」・「出力」などの横に記載されています。

カスタムライフ ライター・T

小型のモデルは、積んでいるスピーカーが小さく、低音が物足りないことも。
しかし、低音を増強してくれるパッシブラジエーター付きであれば、小型でも迫力のある音を楽しめますよ!
※電気回路を取り除いたスピーカーユニットのこと

ネックスピーカーのアイコン
ネックスピーカーはコーデックをチェック!

ネックスピーカーを選ぶ際は、音質や音のズレに関わるコーデックに注目しましょう。
※Bluetoothの音声データー転送に使用する圧縮変換方式

コーデックにはいくつか種類がありますが、お手持ちのスマホに合わせて

  • iPhone…SBC、AAC 
  • Android…SBC、aptX

に対応したネックスピーカーを選ぶと、高音質で音のズレの少ないものが手に入りますよ。

コーデックの確認方法

コーデックは、メーカーや専門店のスペック表・商品のパッケージなどで確認が可能です。

  • 公式サイト
  • パッケージ
  • コーデック確認画像(パッケージ)

◆防水性能をチェックする

  • キッチンや屋外でも使うなら防水性能もチェック

場所を問わず利用機会の多いBluetoothスピーカーは、防水性能も重要なポイント。

防水性能はスペック表に記載されている「IP規格」で判断ができ、IPの後に続く2つ目の数字が防水性能を表しています(1つ目の数字は防塵性能)。具体的には、

  • キッチン…IPX4
  • 屋外…IPX6
  • お風呂場やプールなど…IPX7

といった目安で選ぶのがおすすめですよ。

再生時間も合わせてチェック!

ワイヤレスは内蔵バッテリーで動くため、充電が必要です。 一日中音楽を楽しむなら、10時間以上再生できるモデルを選ぶと安心ですよ。

3. タイプ別|おすすめのBluetoothスピーカー15選

この章では、編集部おすすめのBluetoothスピーカーをタイプ別にご紹介します。 

ご紹介するものの多くが、IPX7の高い防水性能を搭載しているので、キッチンやお風呂場・プールなどでも安心して使用できますよ。

気になるタイプからぜひチェックしてみて下さいね。

▶屋外でもお風呂でも楽しめる!
3-1. 持ち運びに便利なコンパクトモデル5選

まずは、場所を問わず音楽や動画を楽しみたい方におすすめのコンパクトモデルをご紹介します。

パッシブラジエーター付きのモデルを厳選しているので、小型でも迫力のある低音を楽しめますよ。

最軽量モデルで持ち運び◎
SRS-XB01 / SONY

ビビットなカラーリングが特徴の、SONY「SRS-XB01」。

  • ご紹介する商品の中で最軽量の160g
  • 持ち運びに便利なストラップ付属

など、カバンにつるして手軽に持ち運びできる1台です。

SRS-XB01

メーカー】SONY
【価格】4,024円(税込)~
【公式サイト】https://www.sony.jp

スペックの詳細を見る

【W数】3W
【防水性能】IPX5
【連続再生時間】6時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】81.5㎜×57.5㎜×56.5㎜
【カラー】ブラック・ブルー・グリーン・レッド・ホワイト・イエロー

 

屋外利用もへっちゃらなIP67対応
JBL GO3 / JBL

JBLの人気シリーズ・JBL GO最新モデルが、「JBL GO3」。

  • パワフルでパンチの効いた低音
  • IP67の優れた防水・防塵性能

など、キャンプやバーベキューなど屋外利用メインでも安心して使える1台です。

JBL GO3

メーカー】JBL
【価格】4,381円(税込)~
【公式サイト】https://jp.jbl.com

スペックの詳細を見る

【W数】4.2W
【防水性能】IP67
【連続再生時間】5時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】87.5㎜×75㎜×41.3㎜
【カラー】ホワイト・ブルー・レッド・オレンジ・ブラック・ピンク

 

どの角度からも音楽を楽しめる
Soundcore Motion Q / Anker

力強い低音が特徴の、Ankerの「Soundcore Motion Q」。

  • 360°に広がる立体的なサウンド
  • 2つのパッシブラジエーターで低音の量感アップ

など、置き場所を気にせず厚みのある低音を楽しめる1台です。

Soundcore Motion Q

メーカー】Anker
【価格】4,999円(税込)~
【公式サイト】https://www.ankerjapan.com

スペックの詳細を見る

【W数】8W×2
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】10時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】88㎜×108㎜×88㎜
【カラー】ブラック

 

サイズ以上の音質を堪能
SoundLink Micro Bluetooth speaker / Bose

有名オーディオブランド・Boseの小型スピーカーが、「SoundLink Micro Bluetooth speaker」。

  • 小型ながら大迫力のサウンドを実現
  • 落下しても壊れにくいシリコン素材を採用

など、Bose独自の上質な音質と優れた耐久性が強みの1台です。

SoundLink Micro Bluetooth speaker

メーカー】Bose
【価格】9,800円(税込)~
【公式サイト】https://www.bose.co.jp

スペックの詳細を見る

【W数】非公開
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】6時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】98㎜×98㎜×35㎜
【カラー】ブラック・ミッドナイトブルー・ブライトオレンジ

 

首にかけるだけのお手軽スピーカー
SP-A7WT-B / JVC

軽い着け心地が魅力のネックスピーカーが、JVCの「SP-A7WT-B」。

  • 首が疲れにくい約83gの軽量設計
  • IPX4の生活防水に対応

など、家事や作業中の音楽・映画鑑賞に大活躍の1台です。

SP-A7WT-B

メーカー】JVC
【価格】10,998円(税込)~
【公式サイト】https://www.jvc.com/jp

スペックの詳細を見る

【対応コーデック】SBC、aptX
【連続再生時間】15時間
パッシブラジエーター】あり
【サイズ】内周43㎝※編集部調べ
【カラー】ブラック

 

▶聴きごたえ抜群の本格派スピーカー!
3-2. パワフルサウンドが魅力の高音質モデル5選

次に、ワイヤレスでも音質を重視したい方におすすめの高音質モデルをご紹介します。

20W以上のものや、スピーカーユニットを2つ搭載したモデルを厳選しているので、上質で力強い音を堪能できること間違いなしですよ。

新設計のドライバーが作り出す低音に注目
FLIP 5 / JBL

横置き・縦置きどちらも可能な、JBLの「FLIP 5」。

  • 新設計のドライバー採用で豊かな低音を実現
  • 充電切れのストレスがない12時間再生
    ※音を鳴らすための内部機構

など、一日中量感たっぷりのサウンドに浸れる1台です。

FLIP 5

メーカー】JBL
【価格】24,200円(税込)~
【公式サイト】https://jp.jbl.com

スペックの詳細を見る

【W数】20W
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】12時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】181㎜×74㎜×69㎜
【カラー】ブラックマット・ホワイト・レッド・ブルー・ティール・ミリタリー

 

30Wの圧倒的なパワーが魅力
Soundcore Motion+ / Anker

曲の細部まで鮮明に再現する、Ankerの「Soundcore Motion+」。

  • 30Wのオーディオ出力によるダイナミックな音質
  • アプリでイコライザーのカスタマイズが可能

など、お気に入りの曲を高音質+好みの音質で聴き込める1台です。

Soundcore Motion+

メーカー】Anker
【価格】9,999円(税込)~
【公式サイト】https://www.ankerjapan.com

スペックの詳細を見る

【W数】30W
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】12時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】257㎜×79㎜×81㎜
【カラー】ブラック・ブルー・レッド

 

SONY独自の技術が光る1台
SRS-XB33 / SONY

新開発のスピーカーユニットでクリアな音を実現する、SONYの「SRS-XB33」。

  • 音の歪みを抑制するデジタルアンプ「S-Master」
  • 音楽配信などの圧縮音源を原音に近い音で再現

など、SONY独自の技術で好みの音楽を、曇りなくくっきりとしたサウンドで再生できる1台です。

SRS-XB33

メーカー】SONY
【価格】14,141円(税込)~
【公式サイト】https://www.sony.jp

スペックの詳細を見る

【W数】15W×2
【防水性能】IP67
【連続再生時間】24時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】246㎜×97㎜×106㎜
【カラー】ブラック・ベージュ

 

こちらの製品は公式販売終了製品です。
類似商品はこちらからご覧いただけます。→類似商品の情報を見る

振動を体感しながら楽しめる
AN-SX7A / SHARP

ネックスピーカーで音質にこだわりたい方必見の、SHARP「AN-SX7A」。

  • 低音を増幅する「バスレフ型」構造を採用
  • 重低音に合わせて振動するパッシブラジエーター

など、耳元で躍動感たっぷりの音楽を味わえる1台です。

AN-SX7A

メーカー】SHARP
【価格】13,300円(税込)~
【公式サイト】https://jp.sharp

スペックの詳細を見る

【対応コーデック】SBC、AAC、aptX
【連続再生時間】13.5時間
パッシブラジエーター】あり
【サイズ】227㎜×181㎜×46㎜
【カラー】ブラック

 

高級感溢れるデザインとリッチな音質
EMBERTON / Marshall

ギターアンプのようなデザインが目を引く、Marshallの「EMBERTON」。

  • どの角度からでも楽しめる360°サウンド
  • 生演奏のようなリッチでクリアな音質

など、上質なサウンドを部屋中どこにいても堪能できる1台です。

EMBERTON

メーカー】Marshall
【価格】21,900円(税込)~
【公式サイト】https://kanjitsu.com

スペックの詳細を見る

【W数】10W×2
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】20時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】160㎜×68㎜×76㎜
【カラー】ブラック・ブラック&ブラス

 

▶最初の1台にもおすすめ!
3-3. 5000円以下で手に入る高コスパモデル3選

最後に、低価格でも良質なスピーカーが欲しい方にぴったりの高コスパモデルをご紹介します。

音の迫力(W数)・防水性能・再生時間のバランスが取れたモデルを厳選しているので、予算重視の方は必見ですよ。

Bluetoothスピーカーの入門機
JBL GO2 / JBL

IPX7の防水仕様ながら、ご紹介する商品の中で最安値の優秀モデルがJBLの「JBL GO2」。

  • 左右に広がる立体感のあるサウンド
  • 6色の豊富なカラーバリエーション

など、気軽にBluetoothスピーカーを試してみたい方におすすめの1台です。

JBL GO2

メーカー】JBL
【価格】4,268円(税込)~
【公式サイト】https://jp.jbl.com

スペックの詳細を見る

【W数】3W
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】5時間
【パッシブラジエーター】あり
【サイズ】712㎜×86㎜×316㎜
【カラー】ブラック・オレンジ・グリーン・グレー・ブルー・レッド

 

好みの音質にカスタマイズ可能
Soundcore Mini 3 / Anker

Ankerの豊富なラインナップの中でも、特にリーズナブルで良質な1台が、「Soundcore Mini 3」。

  • 低音をより強調する「BassUpテクノロジー」
  • 3つのモードから選べるイコライザー

など、音のボリューム感に加えてカスタマイズ性も魅力の1台です。

Soundcore Mini 3

メーカー】Anker
【価格】3,510円(税込)~
【公式サイト】https://www.ankerjapan.com

スペックの詳細を見る

【W数】6W
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】15時間
【パッシブラジエーター】なし
【サイズ】72㎜×84㎜×72㎜
【カラー】ブラック

 

音質・携帯性・使い勝手のバランス◎
SoundCore 2 / Anker

人気の横長型の中でも特にコンパクトな、Ankerの「SoundCore 2」。

  • 2つの6Wドライバーによる豊かで鮮明なサウンド
  • 最大24時間の超ロングバッテリー

など、音質・携帯性・使い勝手のバランスがとれた1台です。

SoundCore 2

メーカー】Anker
【価格】5,390円(税込)~
【公式サイト】https://www.ankerjapan.com

スペックの詳細を見る

【W数】6W×2
【防水性能】IPX7
【連続再生時間】24時間
【パッシブラジエーター】なし
【サイズ】168㎜×47㎜×56㎜
【カラー】ブラック・ブルー・レッド

 

▶声だけで簡単操作!
3-4. 番外編|スマートスピーカー2選

番外編として、自宅で便利に使用できるスマートスピーカーをご紹介します。

スマホとBluetooth接続することで、Bluetoothスピーカーとしても使用できますよ。

初購入におすすめの1台
Echo Dot 第3世代 / Amazon

スマートスピーカーの代表モデルの1つ、Amazonの「Echo Dot 第3世代」。

  • 声だけで検索や家電の操作・音楽再生が可能
  • Amazon Music・AppleMusic・Spotifyに対応

など、自宅で便利に過ごせる機能に加え、音楽配信も手軽に楽しめる1台です。

Echo Dot 第3世代

メーカー】Amazon
【価格】4,980円(税込)~
【商品詳細ページ】https://www.amazon.co.jp

スペックの詳細を見る

【搭載AI】Alexa
【対応音楽サービス】Amazon musc・Apple Music・Spotify
【サイズ】99㎜×43㎜×99㎜
【カラー】サンドストーン・チャコール・プラム

 

音楽再生にもぴったりな1台
Nest Audio / Google

音質重視のスマートスピーカーをお探しの方におすすめの、Google「Nest Audio」。

  • 力強い低音と透明感のあるボーカル
  • ユーザーの環境やコンテンツに合った音質に調整

など、アプリや家電を声だけで操作できるのはもちろん、スピーカーとしての実力も優れた1台です。

Nest Audio

メーカー】Google
【価格】11,550円(税込)~
【公式サイト】https://store.google.com

スペックの詳細を見る

【搭載AI】Google アシスタント
【対応音楽サービス】Spotify・YouTube Music・Deezer
【サイズ】124㎜×175㎜×78㎜
【カラー】チョーク・チャコール

 

4. Bluetoothスピーカーに関するQ&A

最後に、Bluetoothスピーカーについての気になる質問にお答えしていきます。

どれもBluetoothスピーカーを初購入する方に役立つ情報ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

Q1. ワイヤレスだと音が途切れたりしない?

  • Bluetoothスピーカーの注意点

A. 接続が不安定になると音が途切れてしまう場合があります。

Bluetoothは、電波が阻害されると接続が不安定になり、音が途切れてしまうことがあります。

電波を遮らないよう、以下の事に気を付けて使用しましょう。

  • スマホやスピーカーをドアや壁で遮らない
  • 電波に干渉する電子レンジや他のBluetooth機器の近くに置かない

また、屋外では室内より電波の反射が少ないため、より音の途切れが起こりやすくなります。

屋外で使用する場合は、Bluetoothスピーカーとスマホを遠ざけすぎないように注意しましょう。

Q2. SpotifyやAmazonMusicのような音楽配信サービスの曲も再生できる?

  • 音楽配信もペアリングで再生可能

A. 音楽配信サービスの曲は、Bluetoothスピーカーでも再生可能です。

Bluetoothスピーカーで音楽配信サービスの曲を聴く際は、通常の音楽再生と同様に、スマホやPCをスピーカーとペアリングすることで再生できます。

また、頻繁に音楽配信サービスを利用する方は、再生までの手間が少ないスマートスピーカーもおすすめですよ。

スマホで機器を登録してしまえば、次回以降は声だけで再生が可能なため、スマホの操作が面倒な方はぜひ検討してみてください。

おすすめのスマートスピーカーをチェックする
番外編:スマートスピーカー2選

5. まとめ

この記事では、おすすめのBluetoothスピーカーをご紹介してきましたが、気になる1台は見つかりましたか?

最後に、おすすめのBluetoothスピーカーと、商品選びのポイントを振り返ってみましょう。 

◆おすすめのBluetoothスピーカー15選一覧

タイプ コンパクト コンパクト コンパクト コンパクト コンパクト 高音質 高音質 高音質 高音質 高音質 高コスパ 高コスパ 高コスパ スマートスピーカー スマートスピーカー
商品画像
  • SONY SRS-XB01
  • JBL JBL GO3
  • Anker Soundcore Motion Q
  • Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker
  • JVC SP-A7WT-B
  • JBL FLIP 5
  • Anker Soundcore Motion+
  • SONY SRS-XB33
  • SHARP AN-SX7A
  • Marshall EMBERTON
  • JBL JBL GO2
  • Anker Soundcore Mini 3
  • Anker SoundCore 2
  • Amazon Echo Dot 第3世代
  • Google Nest Audio
メーカー SONY JBL Anker Bose JVC JBL Anker SONY SHARP Marshall JBL Anker Anker Amazon Google
商品名 SRS-XB01 JBL GO3 Soundcore Motion Q SoundLink Micro Bluetooth speaker SP-A7WT-B FLIP 5 Soundcore Motion+ SRS-XB33 AN-SX7A EMBERTON JBL GO2 Soundcore Mini 3 SoundCore 2 Echo Dot 第3世代 Nest Audio
価格 4,024円(税込)~ 4,381円(税込)~ 4,999円(税込)~ 9,800円(税込)~ 10,998円(税込)~ 24,200円(税込)~ 9,999円(税込)~ 14,141円(税込)~ 13,300円(税込)~ 21,900円(税込)~ 4,268円(税込)~ 3,510円(税込)~ 5,390円(税込)~  4,980円(税込)~ 11,550円(税込)~
特徴 最軽量モデルで持ち運び◎ 屋外利用もへっちゃらなIP67対応 どの角度からも音楽を楽しめる サイズ以上の音質を堪能 首にかけるだけのお手軽スピーカー 新設計のドライバーが作り出す低音に注目 30Wの圧倒的なパワーが魅力 SONY独自の技術が光る1台 振動を体感しながら楽しめる 高級感溢れるデザインとリッチな音質 Bluetoothスピーカーの入門機 好みの音質にカスタマイズ可能 音質・携帯性・使い勝手のバランス◎ 初購入におすすめの1台 音楽再生にもぴったりな1台
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Bluetoothスピーカー選びの2つのポイント

W数をチェックする
防水性能をチェックする

ぜひ自分に合った1台を選んで、いつでもどこでもお気に入りの曲を楽しでくださいね!

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