モデル・芸能人など、美容や健康意識の高い人が飲んでいるイメージがある「白湯(さゆ)」。

興味があっても、「なんだか手間がかかりそう」「効果ってあるの?」と気になって、なかなか始められないのでは?

そこでこの記事では、白湯に詳しい専門家のもと

をご紹介します。

さらに、アレンジレシピなど楽しんで白湯を続けられる方法もご紹介。 ぜひ参考にしてくださいね。

内科医 大西 良佳
この記事の監修者
内科医
大西 良佳
医学博士、公認心理師、日本麻酔科学会専門医、ペインクリニック学会専門医、温泉療法医、日本医師会認定産業医、健康経営アドバイザー、両立支援コーディネーター、みそソムリエ
北海道大学医学部卒業。現在は痛みとこころの専門家として外来を担当する傍らウェルビーイングな社会実現のため産業保健分野でも起業(ウェルビーイング経営)。予防医学やセルフケア、女性キャリア支援に関するワークショップや講演も行う。
▶ブログ
▶合同会社ウェルビーイング経営
※記事内で紹介している価格は全て税込み表示です
※記事内の検証結果は白湯の効果・効能を表すものではありません
※この記事は2021年9月時点での情報を参考にしています

 

 

1. 白湯ってどんな飲み物なの?

白湯」は沸騰させて不純物を取り除いたお湯を飲む健康法です。

飲むだけで美容や健康面への効果が期待でき、自宅でも簡単につくれるため、手軽に始めやすいというメリットがあります

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

白湯はインドの伝統的医学「アーユルヴェーダ」が発祥の健康法。
ただのお湯と違い、一度沸騰させてから少し熱いくらいの温度に冷まして飲むのがポイントです。

生活習慣やストレスによる「肌あれ」や「慢性的な体の冷え」など、多くの女性の体質の悩みにも効果が期待できるのが特徴です。

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

白湯は、医学的には確立された健康効果はありません。
しかし、白湯を飲むことにより体が内側から温まり、様々な不調の要因となる「冷え」を防げると考えられています。

ぜひ、普段飲んでいるコーヒーやお茶を白湯に切り替えてみるなど、無理の無い範囲で生活に取り入れてみてみてはいかがでしょうか?

2. 白湯の効果を高める2つのポイントをご紹介

「飲むだけ」という手軽な白湯ですが、効果を最大限高めるためには正しい飲み方があります

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

白湯の効果を高めたいなら、
①正しい方法でつくる
②適切なタイミングで飲む

この2つのポイントを守りましょう。

どれも、そこまで難しい方法ではありませんので、ぜひ実践してみてくださいね。

①正しい方法でつくる

まずは、効果を高めるために最も大切な白湯のつくり方についてご紹介します。

白湯の正しいつくり方(水道水の場合)

①水道水をやかんや鍋(蓋をせずに)に入れて沸騰させる

10~15分以上沸騰させ、少し熱いくらい(50℃以上が目安)まで冷ましたら完成

③コップ一杯の量(150cc程度)を目安に、ゆっくり飲む

ミネラルウォーターなど、市販のペットボトルのキレイな水でつくる場合は温めるだけでOKです。

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

水道水でつくる場合は、残留塩素などの不純物を飛ばすために、沸騰時間は必ず守りましょう
また、早く冷ましたいからといって水道水を追加するのはNG。冷めるまで、ゆっくりと待ちましょう。

時短をしたいならウォーターサーバーを活用するのもおすすめ
  • ウォーターサーバーに水を注いでいる写真

お湯を沸かす時間がない!」という方は、ウォーターサーバーを検討するのもおすすめ。

一般的なウォーターサーバーは、70℃以上のお湯をすぐに使うことができ、不純物が少ないキレイな水であるのが特徴です。

さらに、キレイな水を熱湯に混ぜればすぐに飲みやすい温度に調整できるので、白湯づくりの時短にもなります

おすすめのウォーターサーバーをチェックする

②適切なタイミングで飲む

続いて、「いつ飲んだらいいの?」という疑問を持つ方のために、1日の中で適切な飲むタイミングをご紹介します。

◆白湯を飲むおすすめのタイミング

 朝起きてすぐ

体温が上がりお腹も温められるため、スムーズに体を動かせるようになる


 食前・食事中に飲む
食べすぎの防止や消化を助ける効果がある。
※食後すぐは胃酸を薄めてしまうため避ける


 寝る前に飲む
体がじんわりと温まり、リラックス効果で寝付きも良くなる

上記のタイミングのほかに、小腹が空いた時や水分補給として、白湯を飲んでも問題ありません。

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

効果を期待してたくさん飲んでも意味はありません。1日のトータル量は、700~800ml程度にとどめておきましょう

3. 編集部がチャレンジ!白湯を1週間続けてみました!

  • 美容や健康の悩みに白湯は効く?変化をチェックしました

白湯の魅力は分かったけれど、「続けられるかなあ?飲んだ人の口コミが気になる…」という方のために、編集部員が1週間白湯を試してみました。

※検証による数値の変化(体温・肌水分量)は白湯の効果や効能を表すものではありません

◆白湯を実践した編集部員
編集部員H 冷え性に悩む編集部員・H(20代)
10代のころから体の冷えに悩まされており、平熱も35℃台とやや低め。
編集部員I 肌あれに悩む編集部員・I(30代)
普段、美容や健康に気を使っているが、疲れが溜まると肌があれやすくなるのが悩み。

▼すぐに結果を知りたい方は下記をクリック!

実際に、体の冷えや肌のハリなど、なんらかの不調に悩んでいる編集部員が実践しましたので、結果をチェックしてみてくださいね。

◆検証内容

冷えや肌あれに悩む女性の編集部員2人に、1日3回(朝・昼・夜)のタイミングで白湯を飲んでもらい、1週間続けた結果、体にどんな変化が起こるかをチェックしました。

チェック方法
体温の変化
体温計の写真
白湯の「実践前・3日目・1週間後」のタイミングで測り、数値に変化があるかを確認。
肌水分量の変化
肌の水分量

肌の水分量チェッカーを使い、「実践前・3日目・1週間後」で数値に変化があるかを確認。

◆数値の目安
34%以下…やや乾燥気味

35%以上…標準~潤いがある 

※検証は8月に実施しました
※ 実践前・3日目・1週間後の計測は、全て同じ時間帯で実施

白湯を始める前の状態をチェック!

  • 編集部員2名の体温と水分量を計測

まずは、検証を始める前に編集部員の平熱・肌の水分量を測定してみました。 

肌水分量の目安

34%以下…乾燥気味
35%以上…標準~潤いがある 

編集部員H
編集部員H・20代

もともと平熱が低い(35℃台)のは知っていたのですが、肌の水分量が思ったより低いのがショック
冷えだけでなくお肌の状態も、少しは改善できたら良いのですが…。

編集部員I
編集部員I・30代

「肌の水分量は思ったよりも低いな…」という印象です。オフィスにいる時間が長く、エアコンの風に常に当たっているのも原因かもしれません。

開始前のチェックでは、自分の肌の水分量の少なさに編集部員2名とも大きな衝撃

ここから白湯生活をチャレンジしてもらい、

  • 3日目
  • 1週間後

に、それぞれ体や心にどのような変化が起こったかチェックしてみました。

白湯生活の開始~3日目
早くも平熱や肌の水分量に変化が…!

※右スライドで開始前の数値が確認できます

編集部員H
編集部員H・20代

まだ3日目ですが、「お腹の調子が良くなってきたなと、感じています。
冷房が苦手で、夏でもよくお腹を壊していましたが、白湯で体が温まり、胃腸の機能が上がっている気がします

編集部員I
編集部員I・30代

朝イチで白湯を飲むと、適度に体が温まって目覚めが良いですね~。
気分転換したい時にも飲んでますが、コーヒーやお茶と違って、口の中に余計なものが残らないスッキリ感も◎

とくに、冷房のきいているオフィスにいる時間が長い編集部員2名は、「体が温まる」ということに、白湯を飲むメリットを感じているようです。

マイペースに飲みたいなら
魔法瓶を使うのもオススメです
  • オフィスで魔法瓶を使って白湯を飲んでいる画像
編集部員H・20代

白湯生活では、小さめの魔法瓶が活躍しました!
温度が冷めにくいので、ゆっくり自分のペースで飲めますし、急な外出時も持ち運んで飲むことができます

白湯生活1週間目
気になる結果は…?

 ※右スライドで、3日目・開始前の数値が確認できます

編集部員H
編集部員H・20代

白湯を1週間飲んだだけですが、肌の水分量や平熱に変化が出たのが驚き
ただ、もっと「肌の水分量が上がってほしかったな~」とも思いました。

編集部員I
編集部員I・30代

白湯の合間に冷たいドリンクも飲んだりと、ゆる~く続けていたつもりですが、一番気にしていた「肌の水分量」がアップしたのが嬉しいです。

◆白湯開始~終了後の平熱・肌水分量の変化

編集部員 平熱 肌の水分量
編集部員H
H(20代)
35.836.4℃ 2025%
編集部員I
I(30代)
36.436.5℃ 2433%

白湯を実践してみて良かった点・困った点は?

  • 白湯を続けてわかった良かった点・困った点

1週間という期間でしたが、白湯生活によって体への良い変化を実感した編集部員

最後に、実践した2人に白湯を試してみて良かった点と困った点を聞いてみました。

◆白湯を飲んで良かった点

編集部員H
編集部員H・20代

誰でもカンタンにつくれて、飲むだけで良い、という手軽さだと思います。あとは単純に体が温まるので、私のように冷え性に悩んでいるならすぐに始めた方が良いと思います。
検証中は体の冷えが改善されたので、これからも飲み続けたいですね

編集部員I
編集部員I・30代

白湯を飲み続けていると、「普段の食事や生活習慣も気をつけなきゃ」と、健康意識が高まるのもメリット。
また、お茶やコーヒーを飲んでいるとついついお茶請けが欲しくなりますが、白湯を飲むと食欲がおさえられるので、間食が減ったのも良い点です。

 ◆白湯で困った点

編集部員H
編集部員H・20代

水道水をやかんで沸かして白湯をつくる場合、飲むまでに20分ほど時間がかかるのが困った点です。
面倒なので、基本的にミネラルウォーターを温めて白湯にしていました。

編集部員I
編集部員I・30代

お茶と違い「味が無い」ので、飲むのに飽きてしまうことがありました。
しかし、合間にお茶やコーヒーを飲んでも効果は体感できたので、あまり厳密にやりすぎずマイペースに飲むのが、白湯を続けるコツだと思います。

白湯の効果や、飲むだけという手軽さに関しては、編集部員2名とも高評価。

しかし、水道水でつくる場合の手間や味の無さなど、白湯を続けることにハードルの高さを感じる一面もありました。

ぜひ、今回の検証結果が参考になりましたら、白湯の効果を試してみてくださいね。

ちょい足しで完成!アレンジ白湯をご紹介

味がないから飽きてしまわないかな…」と白湯を飲み続けることに不安を感じる人もいますよね。

そこで、毎日白湯を楽しんで続けられるちょい足しアレンジレシピを3点ご紹介します.

内科医 大西 良佳
大西先生のコメント

簡単につくれるだけでなく、体をさらに温めるなど、健康効果もプラスしたアレンジレシピをご紹介します。

※レシピに使う白湯の量はすべて150ml

さらに、編集部が実際に味も確かめてみたので、合わせて参考にしてくださいね。

冷え性の人にぴったり
からだポカポカ「しょうが白湯」

  • しょうが白湯の写真
ちょい足しポイント

乾燥粉末しょうがもしくはすりおろした生のしょうがをスプーン1~2杯程度白湯に入れる。

ピリッとした味がアクセントで、体を温めてくれる効果が期待できるのが「しょうが白湯」です。

大西先生のコメント

しょうがに含まれる体を温める成分「ショウガオール」が、体を内側からぽかぽかと温めてくれます
生のしょうがを使う場合は、皮ごとすりおろすのがおすすめ。皮には冷えの解消に効果的な成分「ジンゲロール」が多く含まれています。

 

編集部による味のレビューはこちら
編集部K(20代)

しょうがを入れたお湯なので、ピリっとした辛味があるのかな?と思いましたが、意外とすっきりした味わいで飲みやすいです。

編集部Y(20代)

飲んだあとはカラダがポカポカ温まって、冷え性には良いですね~。
しょうが以外のものが入っていないのでローカロリーなのも嬉しいです。

疲れやだるさを感じたら
疲労回復ですっきり「レモン白湯」

  • レモン白湯の写真
ちょい足しポイント

レモン果汁、もしくは皮をよく洗って輪切りにしたレモンをお好みで白湯に入れる。

すっきりとした清涼感があり、疲労回復効果が期待できるのが「レモン白湯」です。

大西先生のコメント

レモンに含まれているビタミンCやクエン酸により、免疫力のアップや疲労回復効果が期待できます。
また、輪切りにしたレモンを浮かべると、見た目にもキレイですね♪

編集部による味のレビューはこちら
編集部員K(20代)

しょうが白湯同様に、そこまでレモンの味が主張しないので、すっきりした味です。レモンの酸っぱさが苦手な人でも、おいしく飲めそうですね。

編集部員Y(20代)

レモンならではの清涼感のある味で、非常に飲みやすいですね!仕事で煮詰まったときなどに飲めば、リフレッシュ効果もありそうです。

心地よい眠りが欲しい方に
安眠作用がある「はちみつ白湯」

  • はちみつ白湯の写真
ちょい足しポイント

白湯にはちみつを少量(小さじ1杯が目安)入れる※はちみつは水あめが添加されていない純度の高いものを選ぶ。

寝る前のホットドリンクとしておすすめなのが、リラックス効果の高い「はちみつ白湯」です。

大西先生のコメント

はちみつには安眠作用があるため、就寝前に摂取するのがおすすめ。
レモン果汁を少し入れると、レモネード風味になっておいしく飲むことができますよ。

編集部による味のレビューはこちら
編集部員K(20代)

思ったよりも甘すぎないので、さっぱりと飲みやすい味。よくよく匂いをかぐと「はちみつが入っているかな?」と気づく程度です。
はちみつが底の方に沈みやすいので、よくかき混ぜてから飲むことをオススメします。

編集部員Y(20代)

はちみつの風味が薄くなるので、水飴を溶かしたお湯のような味です。
甘いドリンクが嫌いな方には、おすすめかもしれませんね。

4. 白湯をさらに楽しむためのおすすめアイテムをご紹介

ここでは、生活のなかで白湯をもっと楽しめるおすすめのアイテムをご紹介します。

1. かさばらずいつでも温かい白湯を飲める
サーモス
真空断熱ポケットマグ JOJ-180
/1,373円

6時間経っても55℃以上の温度を保てるミニ魔法瓶です。給湯室がないオフィスや、旅行先などいつでも白湯を楽しめます。


2. 熱湯もたったの3分で飲み頃に
ドウシシャ
猫舌専科タンブラー OZNS320
/2,455円

95℃の熱湯を入れても3分で70℃まで温度が下がる猫舌の方に嬉しいタンブラー。白湯の温度が下がるまでの時間を大幅に短縮できます。


3. 白湯を大量につくって保存できる
サーモス
ステンレスポット TTB-1000
/3,018円

熱湯を注いだ場合、66℃以上の温度を10時間も保ってくれる保温ポットです。1日に何回も白湯を飲みたい人や在宅勤務などにも便利。


4. 「白湯タイム」を優雅に楽しめる
無印良品
耐熱ガラス ティーカップ
/490円

ゆるやかな丸みが可愛いガラス製のティーカップです。耐熱ガラスを使用しているので、熱湯をそのまま入れてもOK

5. 白湯に関するQ&A

ここからは、白湯の気になる疑問を専門家がお答えします。

ぜひ参考にしてくださいね。

Q1. 白湯以外の飲み物も飲んで良い?

  • お茶とコーヒーの写真
大西先生のコメント

白湯のほかに、お茶やコーヒーなどを飲んでも問題ありません
その際、体を冷やさないよう、なるべくホットで飲むのが理想です

ただし、同じホット飲料でもコーヒーは体を冷やす作用があるので、1日1~2杯程度にとどめておきましょう。

 体を冷やさないおすすめのホット飲料
  • 紅茶(しょうがをプラスするのもオススメ)
  • シナモンティー
  • ハーブティー
  • 甘酒
    など

Q2. 持病があっても白湯は飲んでOK?

  • 薬を前に悩んでいる写真
大西先生のコメント

入院中や水分制限中などをのぞけば、白湯は誰が飲んでも問題ありません
医師の特別な指示がなければ、ぜひ白湯を飲むことをおすすめします

6. 白湯をラクに始められるウォーターサーバーのおすすめ

最後に、冷水と熱湯がすぐに使えて、白湯をラクにつくれるおすすめのウォーターサーバーをご紹介

予算や水の種類に合わせて、自分にぴったりのモデルを見つけてくださいね。
※参考月額料金は水1回あたりの最低注文量として一般的な「24L前後」で計算しています 

◆月々のランニングコストが安いモデル

ワンウェイウォーター|smartプラス

参考月額料金 2,700円~
水の種類 RO水
水道水・天然水の不純物をキレイに濾過した人工水  

おすすめのポイントは?

  • 業界最安クラスの水ボトル(12L)
  • 月々かかるのは水代だけの明朗会計

さらに、エコモード機能付きで消費電力を最大60%カットできるので、電気代を気にする人にもおすすめです。


美味しい天然水が楽しめるモデル

プレミアムウォーター|スリムサーバーIII

参考月額料金 3,974 円~
水の種類 天然水

 おすすめのポイントは?

  • モンドセレクション受賞の極上の天然水
  • 家庭ごみで捨てられるお手軽水ボトル

さらに、天然水の殺菌は風味を損なわない特別な処理をするなど、お水の美味しさにとことんこだわっています。


◆おしゃれなデザインのモデル

フレシャス|dewo

参考月額料金 4,708円~
水の種類 天然水

 おすすめのポイントは?

  • 本体デザインは世界的デザイナーが監修
  • 女性でも交換がラクな軽量水パック

さらに、本体は5色のカラーバリエーションから選べるなど、お部屋の雰囲気に合わせて設置できるのが特徴です。

水の種類で白湯の味はどう変わる?編集部がチェックしてみました!

  • 編集部員が飲み比べをしている写真

白湯をつくる水に決まりはありませんが、どうせなら美味しい水で飲みたいですよね。

そこで、編集部が水道水や天然水など異なる水で白湯をつくり、飲み比べをしてみました!

ぜひ、水選びの参考にしてくださいね。

◆レビュー方法

水道水・天然水・RO水の3種類の水を、50℃前後の白湯でつくり、それぞれ試飲しました。

◆味のレビューを知りたい方は下記をクリック!

水道水でつくった白湯の味は?
編集部Y
編集部Y(20代)

15分以上沸騰させたお湯でつくったのですが、意外と水道水ならではの雑味やえぐみを感じます
まずくは無いのですが、美味しいとも言えない味ですね。

編集部K
編集部K(20代)

ウォーターサーバーの水と比べたら、雑味は感じるけれど、ふつうに飲んでも問題は感じません。
ただ、水道水ならではの風味は喉に残るのが気になります

編集部T
編集部T(20代)

私は普段から水道水で白湯をつくっているので気にはなりませんでしたが、やはりウォーターサーバーと比べると味は落ちるなあ、という印象です。

 

天然水でつくった白湯の味は?
編集部Y
編集部Y(20代)

今回味を比べた中では一番美味しいと思います!
天然水ならではのうまみがしっかり感じられ、水道水のような雑味もありません。

編集部K
編集部K(20代)

なめらかというか、トゲがなく丸さを感じる味わいです。
ミネラルが豊富だからか、ただのお湯よりも複雑な味で、美味しさもしっかり感じます。

編集部T
編集部T(20代)

水道水と違ってえぐみもなく、舌にやさしい味だと感じました
白湯だと、そこまで水の風味は感じられないと思っていましたが、はっきりと違いが分かります

RO水でつくった白湯の味は?
編集部Y
編集部Y(20代)

非常にスッキリしていて、お湯の状態でするすると飲むことができます。
喉越しの良さではNo.1 ではないでしょうか?

編集部K
編集部K(20代)

味にクセがないので、飲み飽きないと思いますが、天然水のまろやかさに比べると物足りなさを感じるかも…。
でも、十分においしいと感じました。

編集部T
編集部T(20代)

天然水と比べても、負けない美味しさです!
間違いなく水道水よりも遥かに美味しいので、白湯を美味しく続けたいならウォーターサーバーは絶対におすすめできると思います。

編集部内の飲み比べでは「天然水」「RO水」など、市販で購入できる水に高い評価が集中

一方で、水道水は煮沸しても取り切れないクセやえぐみを感じられ、後味の悪さが気になる声が多く挙がりました。

7. まとめ

この記事では、白湯の正しいつくり方や効能についてご紹介しました。

最後に、「白湯の効果を高めるポイント」を振り返ります。

内科医 大西 良佳
白湯の効果を高める2つのポイント
大西先生のコメント

①正しい方法でつくる
②適切なタイミングで飲む

ぜひ、手軽な「白湯」を始めてみて、ココロもカラダも元気に過ごしてくださいね。

引用・参考文献
  • 蓮村誠(2010)『白湯(さゆ) 毒出し健康法 体温を上げる魔法の飲みもの』PHP文庫
  • 蓮村誠(2019).『[図解]病気にならない「白湯(さゆ)」』健康法 PHP研究所
  • 『ちょい足し白湯で冷えを解消!』石原新菜監修 大洋図書
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