お家で手軽に栄養たっぷりのジュースが作れる『ジューサー』。
健康のためにいざ買おうと思っても、「どうやって選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、専門家に聞いたおすすめのジューサーをご紹介。
選び方のポイントや気になる栄養面についても紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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※この記事は2024年10月時点での情報を基に作成しています。
1. ジューサーの選び方
ジューサーとは、自宅にある食材でいつでも新鮮なジュースが作れる調理家電のこと。
水や牛乳と一緒にかき混ぜるミキサーと違い、野菜やフルーツを搾って食材の水分だけでジュースを作ることができます。
そんなジューサーを選ぶときのポイントとなるのが、以下の3つです。
それぞれ詳しくご説明していきます。
1-1. タイプで選ぶ
ジューサーは、食材を搾るスピードによって、
- スロージューサー
- 高速ジューサー
の2つのタイプに分かれ、摂取できる栄養の多さが変わってきます。
このうち、ゆっくりと搾る「スロージューサー」は、空気による酸化の影響を受けにくく、比較的栄養を壊さずに仕上げられるのが特徴。
そのため、栄養をたっぷり摂りたいなら「スロージューサー」がおすすめです。
栄養に優れる「スロージューサー」ですが、完成まで時間がかかるため、朝にサッと作りたいなら「高速ジューサー」が便利です。
ただ、現在高速ジューサーはあまり主流ではなく、新製品も出ていないようです。
なお、同じようにジュースが作れるミキサーとの違いが気になる方は、後半の「Q1. ミキサーとの違いは?」もご覧ください。
1-2. 作りたいメニューで選ぶ
基本的にジューサーは、サラッとしたフレッシュジュースが得意。
これ以外にも、フローズンデザートやスムージーなど、さまざまなメニューを作りたい方は、
- フローズン用のアタッチメント
…凍ったフルーツを使ったひんやりスイーツもおまかせ! - あらごしフィルター
…繊維が残るので濃厚でとろみのあるスムージーもOK!
といった付属のアイテムが使える製品を選びましょう。
製品によっては、次のような食材が使えないことがあります。
・硬い食材
…氷・冷凍食材・生のカボチャ・種など
・粘り気のある食材
…オクラ・れんこん・モロヘイヤなど
・でんぷんの多い食材
…ゆでたさつまいも・ジャガイモなど
使いたい食材がある場合は、事前にチェックしておくと安心です。
1-3. お手入れのしやすさで選ぶ
お手入れをしやすくするには、次のポイントをチェックしましょう。
- パーツごとに分解できるか?
…細かい部分まで洗えるので衛生的 - シンプルな構造になっているか?
…パーツが少なければ洗う手間も少なくなる - 食洗器に対応しているか?
…食洗器で洗えるなら毎日のお手入れもラク
簡単に洗えるものなら、忙しい毎日でも続けやすいですね。
本体に水を入れて稼働させることで搾りかすを洗浄する「予備洗浄」ができるタイプもおすすめ。
手で取り切れない細かい搾りかすもキレイに洗い落とせますよ。
▼ジューサーの選び方まとめ
① タイプで選ぶ
② 作りたいメニューで選ぶ
③ お手入れのしやすさで選ぶ
という3つのポイントで、自分にぴったりのジューサーを探してみてくださいね。
次からは、専門家が厳選したおすすめのジューサーをタイプ別にご紹介します。
気になるタイプからチェックしてくださいね。
じっくり搾って栄養を逃さない!
2. スロージューサーおすすめ4選
まずは、専門家が厳選したおすすめのスロージューサーをご紹介します。
▼スロージューサーおすすめ一覧
(クリックで各商品詳細をご覧になれます)
それぞれ1つずつ見ていきましょう。
おすすめスロージューサー①
▶スロージューサー ISJ-56-W(アイリスオーヤマ)
✔︎ スロージューサーを試してみたい方向け!
アイリスオーヤマの「スロージューサー」は、1万円台で購入できる高コスパな多機能モデル。
- 3種類の調理方法が可能
…ジュース・スムージー・フローズンドリンクに対応 - 誤作動を防止する安全設計
…フタをロックしないと電源が入らないので安心
という特徴を持ちます。
さらに本体以外のパーツはすべて丸洗いできるので、衛生面でも安心ですよ!
手を伸ばしやすい価格帯で、初めてスロージューサーを買う人におすすめ。
ただし、フィルターに食材の食物繊維が絡みやすいので、お手入れの際はしっかり洗うようにしましょう。
【メーカー】アイリスオーヤマ
【商品名】スロージューサー ISJ-56-W
【価格】30,250円(税込)
【公式HP】アイリスプラザ
【消費電力】150W
【回転数】56回/分
【運転時間】15分
【本体寸法】15.0×16.5×44.0 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約3.6kg
こちらの製品は公式販売終了製品です。
類似商品はこちらからご覧いただけます。→類似商品の情報を見る
おすすめスロージューサー②
▶ビタミンサーバー MJ-L600(パナソニック)
✔︎ 食材を無駄なく使い切りたいという方に!
パナソニックの『ビタミンサーバー MJ-L600』は、今回紹介するジューサーの中で最も低いスピードで食材を搾るモデルです。
- 分速45回転でゆっくり丁寧に圧縮
…空気が含まれにくいのでジュースが酸化しにくい - 最後まで無駄なく搾れる分散型圧縮構造
…硬い食材も最後のひと欠片までしっかり抽出
といった特徴があります。
また、アタッチメントを付け替えれば3種類の調理も可能になります。
硬くて水分が少ない食材もしっかり搾りきれるのがポイント。
多彩な食材でコールドプレスジュースやスムージー、フローズンスイーツが楽しめますよ!
【メーカー】パナソニック
【商品名】ビタミンサーバー MJ-L600
【価格】24,948円(税込)
【公式HP】Panasonic
【消費電力】150W
【回転数】45回/分
【運転時間】15分
【本体寸法】約18.5×17.6×43.2 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約4kg※さらさらフィルター使用時
おすすめスロージューサー③
▶ミニスロージューサー K-BD4(Toffy)
✔︎ コンパクトなタイプを探している方に!
Toffyの『ミニスロージューサー K-BD4』は、機能を厳選することで本体サイズを抑えたモデル。
- 全長約12cmで収納しやすいミニサイズ
…キッチンに出しっぱなしでもOK! - 分解したパーツは丸洗いできて衛生的
…シンプルな設計で組み立てもカンタン
といった特徴を持ちます。
また、食材を入れて蓋をプッシュするだけの簡単操作なので、ジューサー初心者の方にもおすすめですよ。
本体が小さいので、キッチンに常設しやすいのが特徴です。
低価格ながら、食材を搾る低速スクリューの性能も他製品と遜色ありません。
【メーカー】Toffy
【商品名】ミニスロージューサー K-BD4
【価格】8,918円(税込)
【公式HP】Toffy
【消費電力】130W
【回転数】約55回/分
【運転時間】15分
【本体寸法】約12.4×9.8×36.0 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約1.4kg
おすすめスロージューサー④
▶ホールスロージューサー JSG-721(クビンス)
✔︎ 調理の手間を減らしたい方に!
クビンスの『ホールスロージューサー JSG-721』は、世界で初めて素材を丸ごと投入できる構造を採用したジューサーです。
- リンゴも丸ごと入るワイドな投入口
…素材をカットする手間を削減 - オリジナルモーター搭載の静音設計
…気になる騒音や振動を抑えられる
といった特徴があります。
また、パーツが少なく洗浄回転ブラシも付属しているので、お手入れも簡単ですよ。
食材を丸ごと投入できるため、調理の手間を減らせるのがGOOD!
ただかなり高価なので、ジューサーの使い方に慣れてから購入するのが無難です。
【メーカー】クビンス
【商品名】ホールスロージューサー JSG-721
【価格】42,983円(税込)
【公式HP】クビンス
【消費電力】240W
【回転数】56回/分
【運転時間】30分
【本体寸法】22.8×20.8×44.6 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約6.9kg
※こちらの製品は公式販売終了製品です。
類似機種はこちらからご覧いただけます。→類似機種の情報を見る
以上が、専門家が厳選したおすすめの「スロージューサー」です。
ジューサーをもっと詳しく知りたい方は、記事後半の「4. ジューサーに関するQ&A」に進みましょう。
続いては、「高速ジューサー」をご紹介していきます!
忙しい朝にもパッと作れる
3. 高速ジューサーおすすめ3選
次は、忙しい朝もおいしいジュースをパッと作れる高速ジューサーを紹介します。
▼高速ジューサーおすすめ一覧
(クリックで各商品詳細をご覧になれます)
1つずつ順番に紹介していきます。
高速ジューサー①
▶TJ112(テスコム)
✔︎ 食材をしっかり潰せる製品が欲しい方に!
テスコムの「TJ112」は、食材に合わせてスクリューの回転速度を変えられる高速ジューサーです。
- 二段階切り替えスイッチ採用
…柔らかい食材は遅く、硬い食材は速く切替できる - 直径6.0cmの大型投入口
…材料を細かくする手間が不要
といった特徴があります。
また、お手入れパーツは6つだけなので、使用後のお手入れもカンタンです。
劣化しにくい丈夫なチタンでコーティングされたカッターを搭載しているので、切れ味が長持ちします。
奥行が20cm未満と小さいので、収納スペースにも困りません。
【メーカー】テスコム
【商品名】TJ112
【価格】2,980円(税込)
【公式HP】テスコム
【消費電力】200W
【回転数】約17,000回/分
【運転時間】5分
【本体寸法】約28.5×17.5×26.0 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】1.7kg
高速ジューサー②
▶MJ-H600(パナソニック)
✔︎ 口当たりの良いジュースを短時間で作りたい!
パナソニックの「MJ-H600」は、食材を搾るパーツをすべて金属製にすることで調理時間を短縮したジューサーです。
- 独自の「フルメタルスピンナー」搭載
…口当たりの良いジュースがあっという間に完成 - 収納も簡単な「らくらくボックス」
…かす受け・注ぎ口・ジュース受けが一体で組立ても楽!
といった特徴を持ちます。
さらに、付属のアタッチメントを使えばスムージーやふりかけも調理できますよ。
カスが付着しやすいフィルター部分が金属製なので、スポンジでこするだけで簡単に汚れが落とせます。
また、パーツの数も全部で4つと、毎日のお手入れが楽なのも特徴。
ジュースカップをカス受けに収納できるので、使わないときもコンパクトにしておけます。
【メーカー】パナソニック
【商品名】高速ジューサー MJ-H600
【価格】9,257円(税込)
【公式HP】Panasonic
【消費電力】170W
【回転数】11,900回転/分
【運転時間】-
【本体寸法】約21.0×29.4× 29.3 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約3.0kg
こちらの製品は公式販売終了製品です。
商品お求めの際は、各種通販サイトをご利用ください
高速ジューサー③
▶BM-JH05(象印)
✔︎ 小さな子がいるから安全性を重視したい!
象印の「BM-JH05」は、長く安全に使えるようユーザー目線で設計されたジューサーです。
- 正しくセットしないと電源が入らない安全設計
…誤作動を防いで思いもよらない事故を防止 - 食材の入れすぎを防ぐ「入れすぎストップ機能」
…モーターの過熱による故障リスクを低減
といった特徴があり、小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。
また、容器がガラス製なので、匂い移りしにくく清潔に保ちやすいのもポイントです。
コードをしまえるケースがあるので、使わないときもすっきり収納できます。
フィルター内のカスを掻き出しやすいへら付きブラシも付属、分解丸洗いもできるのでお手入れがカンタンです。
【メーカー】象印
【商品名】BM-JH05
【価格】10,558円(税込)
【公式HP】象印
【消費電力】135W
【回転数】12,000回/分
【運転時間】-
【本体寸法】20.0×25.5×28.0 cm(幅×奥行き×高さ)
【製品重量】約3.0kg
最後に、ここまで紹介した専門家おすすめのジューサーをまとめました。
タイプ | スロージューサー | スロージューサー | スロージューサー | スロージューサー | 高速ジューサー | 高速ジューサー | 高速ジューサー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||
メーカー | アイリスオーヤマ | パナソニック | Toffy | クビンス | テスコム | パナソニック | 象印 |
商品名 | スロージューサー ISJ-56-W | ビタミンサーバー MJ-L600 | ミニスロージューサー K-BD4 | ホールスロージューサー JSG-721 | TJ112 | MJ-H600 | BM-JH05 |
価格(税込) | 30,250円 | 24,948円 | 8,918円 | 42,983円 | 2,980円 | 9,257円 | 10,558円 |
おすすめポイント | スロージューサーを試してみたい方向け | 食材を無駄なく使い切りたいという方に | コンパクトなタイプを探している方に | 調理の手間を減らしたい方に | 食材をしっかり潰せる製品が欲しい方に | 口当たりの良いジュースを作りたい方に | 安全性を重視したい方に |
消費電力 | 150W | 150W | 130W | 240W | 200W | 170W | 135W |
回転数 | 56回/分 | 45回/分 | 約55回転/分 | 56回転/分 | 約17,000回/分 | 11,900回/分 | 12,000回/分 |
運転時間 | 15分 | 15分 | 15分 | 30分 | 5分 | - | - |
本体寸法 cm (幅×奥行き×高さ) |
15.0×16.5×44.0 | 約18.5×17.6×43.2 | 約12.4×9.8×36 | 22.8×20.8×44.6 | 約28.5×17.5×26.0 | 約21.0×29.4×29.3 | 20.0×25.5×28.0 |
製品重量 | 約3.6kg | 約4.0kg | 約1.4kg | 約6.9kg | 1.7kg | 約3.0kg | 約3.0kg |
4. ジューサーに関するQ&A
最後に、ジューサーに関する質問をQ&Aでご紹介します。
気になるものからチェックしてくださいね。
Q1. ミキサーとの違いは?
ミキサーは食物繊維が残りやすいため、トロリとした仕上がりになります。
ジューサーと似たような機能を持つミキサーですが、以下のような違いがあります。
ミキサー | ジューサー |
食材だけで液体にならない 水や牛乳など、水分を加えて混ぜる必要がある 食物繊維が残りやすい トロリとした仕上がりでスムージーにぴったり |
食材の水分だけでOK 素材を活かしたフレッシュジュースが作れる 栄養が残りやすい ていねいに搾るため栄養が壊れにくい |
このように、栄養素を重視するならジューサーですが、食物繊維たっぷりのスムージーを作るならミキサーがおすすめです。
専門家がおすすめする人気のミキサーはこちら!
Q2. お手入れのコツは?
フィルターに搾りかすがこびりついて固まってしまう前に、使ったらすぐ洗いましょう。
ジ
ューサーの搾りかすは、放置するとフィルターに付着した繊維が固まって取れにくくなります。そのため、柔らかいうちにスポンジや付属ブラシで水洗いすることが大切です。
また、フィルター以外のパーツも、次のような方法でお手入れしましょう。
- カッター部分
…水で流し洗いし、取れない場合は付属ブラシを使う - ジュース受け/かす受け
…スポンジと台所用中性洗剤で洗う - ジューサー本体
…よく絞ったふきんでふき取る
製品によってお手入れ方法は異なるので、取扱説明書を確認してくださいね。
Q3. メーカーごとに違いってある?
パナソニックは機能が充実した製品が多く、テスコムはリーズナブルな価格帯が豊富です。
ジューサーの主流メーカーは、おもに次の3社。
クビンス |
|
パナソニック |
|
テスコム |
|
画像出典:クビンス/パナソニック/テスコム |
このように、メーカーごとに『性能・ラインアップ・価格帯』などが異なります。
ご自身に合った製品を見つけるための参考にしてみてくださいね。
Q4. 搾りかすの使い道は?
ハンバーグやケーキに入れると、さらに栄養が摂れます。
ジューサーの搾りかすには、抽出しきれなかった栄養がたっぷり!さまざまな料理にアレンジしてみましょう。
- ハンバーグ
セロリ・にんじん・パプリカなど、野菜ジュースの搾りかすをタネに混ぜるだけ! - 野菜たっぷりカレー
トマトやにんじんの野菜だけでなく、リンゴやオレンジといったフルーツの搾りかすでもOK! - パウンドケーキ
いつもの手作りパウンドケーキに、にんじんやリンゴの搾りかすを入れて焼くだけ!
栄養をしっかり摂れるだけでなく、ごみも減らせてサステナブル!ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
5. まとめ
今回は、専門家がおすすめするジューサーをご紹介してきましたが、気になるアイテムは見つかりましたか?
今回ご紹介したジューサー【一覧】
タイプ | スロージューサー | スロージューサー | スロージューサー | スロージューサー | 高速ジューサー | 高速ジューサー | 高速ジューサー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||
メーカー | アイリスオーヤマ | パナソニック | Toffy | クビンス | テスコム | パナソニック | 象印 |
商品名 | スロージューサー ISJ-56-W | ビタミンサーバー MJ-L600 | ミニスロージューサー K-BD4 | ホールスロージューサー JSG-721 | TJ112 | MJ-H600 | BM-JH05 |
価格(税込) | 30,250円 | 24,948円 | 8,918円 | 42,983円 | 2,980円 | 9,257円 | 10,558円 |
おすすめポイント | スロージューサーを試してみたい方向け | 食材を無駄なく使い切りたいという方に | コンパクトなタイプを探している方に | 調理の手間を減らしたい方に | 食材をしっかり潰せる製品が欲しい方に | 口当たりの良いジュースを作りたい方に | 安全性を重視したい方に |
消費電力 | 150W | 150W | 130W | 240W | 200W | 170W | 135W |
回転数 | 56回/分 | 45回/分 | 約55回転/分 | 56回転/分 | 約17,000回/分 | 11,900回/分 | 12,000回/分 |
運転時間 | 15分 | 15分 | 15分 | 30分 | 5分 | - | - |
本体寸法 cm (幅×奥行き×高さ) |
15.0×16.5×44.0 | 約18.5×17.6×43.2 | 約12.4×9.8×36 | 22.8×20.8×44.6 | 約28.5×17.5×26.0 | 約21.0×29.4×29.3 | 20.0×25.5×28.0 |
製品重量 | 約3.6kg | 約4.0kg | 約1.4kg | 約6.9kg | 1.7kg | 約3.0kg | 約3.0kg |
また、ジューサーの選び方もおさらいしましょう。
お気に入りのジューサーでおいしく栄養を摂りましょう!
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