いざ赤ちゃんの粉ミルクを買おうと思っても、

「安いものだと栄養が足りない?」
「使いやすい粉ミルクってどんなもの?」

など、選ぶにあたって気になることが多いですよね。

そこでこの記事では、

・ユーザー340名へのアンケート調査
・個々の商品に関する編集部の独自調査

をもとに、おすすめの粉ミルクをご紹介します。

あわせて粉ミルクを選ぶポイントも詳しく解説しているので、初めて購入する方でもお子さんにぴったりのものが手に入りますよ

なおこの記事は「粉ミルクの選び方」に関して管理栄養士に監修協力をして頂いております。※「1.粉ミルクのおすすめ人気ランキング9選」などの商品掲載箇所は除く

この記事の監修者
管理栄養士・フードコーディネーター
楠本睦実

ヘルシーで美味しく、作りやすい家庭料理のレシピ提案を手がけています。

保育園栄養士として勤務後、ケータリング事業に携わるった後、フードコーディネータースクールにて、フードコーディネーターの資格を取得。現在は、年間の健康コラムやレシピ、企業向けのレシピ開発に携わる。


1. 粉ミルクのおすすめ人気ランキング9選

この章では、ユーザー340名にアンケートを取り、数ある商品の中からもっとも人気のある粉ミルク9商品をランキング形式でご紹介します!

アンケートの詳細

【アンケート対象者】子供がいる、もしくは出産予定がある人
【対象人数】340名
【調査期間】2019年11月13日~11月19日

◆ランキング一覧

商品画像
商品名 ほほえみ らくらくキューブ はぐくみ 森永E(いい)赤ちゃん すこやかM1 ほほえみ アイクレオのバランスミルク ぴゅあ 和光堂レーベンスミルクはいはい ソイヤラックネオ
メーカー 明治 森永乳業 森永乳業 雪印ビーンスターク 明治 江崎グリコ 雪印メグミルク 和光堂 三育フーズ
価格 400~3,960円(税別) - - 980~2,700円(税抜)(缶タイプ) 2,630~5,260円(税別) - - 520~950円(税抜) 350円(税別)
内容量 108~1,296g 300~810g(缶タイプ) 300~810g(缶タイプ) 300~800g(缶タイプ) 800g~800g×2 320~800g(缶タイプ) 820g(大缶)、13g×10本(スティックタイプ) 300g・810g(缶)、13g×10本(スティック) 425g
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

先に、粉ミルクの選び方専門家おすすめの粉ミルクが知りたい方は「2. 赤ちゃんに合った粉ミルクの選び方」をご覧ください。

それでは、実際の9商品の特徴と人気の理由を見てみましょう。

1位:明治 ほほえみ らくらくキューブ

こんな人におすすめ!

✔︎計量が簡単にできる粉ミルクを探している
✔︎キューブタイプの粉ミルクを探している

キューブタイプの粉ミルクで、手軽に調乳できる、明治の「ほほえみ らくらくキューブ」。

  • スプーンでの計量が必要ない
  • 持ち運びが簡単

といった特徴があるので、キューブをいくつ入れたのかがひと目で分かり、量を間違えることが少なくなります。持ち運びにも便利で、外出先でもすぐにミルクが作れます

◆ユーザーの口コミ

産院で勧められました
(30代前半・IT企業)

「ほほえみ らくらくキューブ」を使うきっかけになったのは、産院で勧められたからです。他の粉ミルクとは違って、スプーンがなくても何ミリリットル作ればいいのか一目で分かり、間違える可能性が少ないです。上の子のときは知らなかったので、使いやすさに衝撃を受けました!

商品詳細

【商品名】ほほえみ らくらくキューブ
【メーカー】明治
【価格】400~3,960円(税別)
【公式HP】https://www.meiji.co.jp
【内容量】108~1,296g

2位:森永乳業 はぐくみ

こんな人におすすめ!

✔︎栄養バランスがよいミルクを探している
✔︎計量が簡単な粉ミルクを探している

DHAやアラキドン酸、ラクトフェリンなどの母乳にも含まれている栄養分をバランスよく配合した、森永乳業の「はぐくみ」。

  • ビフィズス菌を増やせるオリゴ糖を3種類配合
  • スティックタイプも発売されている

という特徴があるため、整腸作用も期待でき、甘すぎない風味になっています。

◆ユーザーの口コミ

健康に良さそう
(20代前半・一般事務)

購入のきっかけは色々な場所で試供品をもらい、飲ませやすいと感じたからです。どこのドラッグストアにも置いてあるので、購入場所にこまることがありません。腸を整えてくれる成分が入っているということで、お腹を壊すこともなく、すくすくと育っています。

商品詳細

【商品名】はぐくみ
【メーカー】森永乳業
【価格】1,912円(税込)
【公式HP】https://ssl.hagukumi.ne.jp
【内容量】300~810g(缶タイプ)

3位:森永乳業 E赤ちゃん

こんな人におすすめ!

✔︎母乳に近い粉ミルクを探している
✔︎信頼性の高い粉ミルクを探している

栄養成分やたんぱく質の消化のしやすさを母乳に近づけている、森永乳業の「E赤ちゃん」。

  • 消化のしやすさや栄養成分が母乳に近い
  • 日本マザーズ協会の賞を受賞

という特徴があるため、アレルゲン性と消化機能の負担を減らし、赤ちゃんに必要な栄養を安心して摂ることができます。

◆ユーザーの口コミ

便秘にいいですね
(20代後半・人材企業)

栄養成分だけでなく消化のしやすさも母乳に近づけてあるというのでこちらを選んでいます。便秘がちだった娘ですが、すっかり便秘もなくなりました。

商品詳細

【商品名】森永E(いい)赤ちゃん
【メーカー】森永乳業
【価格】2,850円(税込)
【公式HP】https://ssl.hagukumi.ne.jp
【内容量】300~810g(缶タイプ)

4位:雪印ビーンスターク すこやかM1

こんな人におすすめ!

✔︎母乳の代わりに使える粉ミルクを探している
✔︎軽量が簡単な粉ミルクを探している

母乳が足りないときや与えられないときに、母乳の代わりに使えるようにと作られた、雪印ビーンスタークの「すこやかM1」。

  • 最新の研究をもとに、赤ちゃんの発育に必要な栄養を配合
  • スティックタイプが売られている

という特徴があるため、どうしても母乳が与えられないときにも安心して使え、甘すぎないテイストに仕上げています。

◆ユーザーの口コミ

信頼しているメーカーの粉ミルク
(30代後半・メーカー企業)

病院でこちらをすすめられました。味が甘すぎないのか、母乳と混合にしても母乳を嫌がったりすることもなく、どちらもしっかり飲んでくれています。

商品詳細

【商品名】すこやかM1
【メーカー】雪印ビーンスターク
【価格】980~2,700円(税抜)(缶タイプ)
【公式HP】https://www.beanstalksnow.co.jp
【内容量】300~800g(缶タイプ)

5位:明治 ほほえみ

こんな人におすすめ!

✔︎扱いやすい粉ミルクを探している
✔︎液体タイプのミルクを探している

母乳サイエンスから誕生した、定番の粉ミルクである、明治の「ほほえみ」。

  • 缶タイプは片手でも開け閉めしやすいように設計されている
  • キューブタイプや液体タイプも発売されている

といった特徴があるので、キューブタイプや、2019年1月に認可を得たばかりの液体タイプはもちろん、缶タイプでもスプーンで簡単かつ正確に計量できる利便性の高い粉ミルクです。

◆ユーザーの口コミ

とにかく使いやすい
(20代後半・不動産営業)

缶が開けやすく、片手でも簡単に開け閉めできて、非常に便利な粉ミルクです。スプーンもしっかりしていて使いやすく、慣れていないパパでも使いやすいと言っていました!

商品詳細

【商品名】ほほえみ
【メーカー】明治
【価格】2,630~5,260円(税別)
【公式HP】https://www.meiji.co.jp
【内容量】800g~800g×2

6位:江崎グリコ アイクレオのバランスミルク

こんな人におすすめ!

✔︎母乳に近い粉ミルクを探している
✔︎取り扱いやすい粉ミルクを探している

母乳に近いあっさりした甘さで、色や香りも母乳に近づけている、江崎グリコの「アイクレオのバランスミルク」。

  • 味・色・香りが母乳に近い
  • スティックタイプも発売されている

といった特徴があるので、母乳と混合にしても、赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれ、缶タイプとスティックタイプを使い分けることで、お母さん・お父さんにも余裕ができます。

◆ユーザーの口コミ

母乳に近い粉ミルク
(30代後半・保育士)

他のメーカーのものは飲まなかったのですが、こちらに替えてからたくさん飲むようになりました。保存料が一切入っていないということで、健康面でも安心して使っています。粉ミルクは夜間と外出時のみ使用していますがしっかり使い切れる量です。

商品詳細

【商品名】アイクレオのバランスミルク
【メーカー】江崎グリコ
【価格】2364円(税込)
【公式HP】https://www.icreo.jp
【内容量】800g(缶タイプ)

7位:雪印メグミルク ぴゅあ

こんな人におすすめ!

✔︎母乳に近い粉ミルクを探している
✔︎買い求めやすい粉ミルクを探している

最新の母乳研究成果をもとに、母乳に含まれる成分を配合した、雪印メグミルクの「ぴゅあ」。

  • 母乳に含まれる成分を配合
  • 買い求めやすい価格設定

といった特徴があるので、たんぱく質の量を適正なものとし、組成も母乳に近づけ、脂質成分、ビタミン、ミネラルを調整した栄養バランスの良い粉ミルクです。

◆ユーザーの口コミ

安く購入できました
(20代後半・幼稚園教諭)

容量が多くコスパが良いのでずっとこちらを使用しています。母乳の味に近いのかたくさん飲んでくれて、安心して与えることができます。

商品詳細

【商品名】ぴゅあ
【メーカー】雪印メグミルク
【価格】2,482円(税込)
【公式HP】http://www.snowbaby.jp
【内容量】820g(大缶)、13g×10本(スティックタイプ)

8位:和光堂 レーベンスミルク はいはい

こんな人におすすめ!

✔︎手早く調乳できる粉ミルクを探している
✔︎赤ちゃんが飲みやすい粉ミルクを探している

蓋の裏ですりきりができ、溶けやすく、泡立ちも少ない、調乳しやすく、赤ちゃんが飲みやすい、和光堂の「レーベンスミルク はいはい」。

  • 母乳をお手本にしてビタミン・ミネラルなどをバランスよく配合
  • 消化されにくいたんぱく質の低減

といった特徴があるので、母乳に近い栄養価で、赤ちゃんの負担にも配慮した粉ミルクです。

◆ユーザーの口コミ

安く購入できました
(30代前半・デザイナー)

息子の好きなミルクにしようと、サンプルなどでもらってきたさまざまなミルクを与えてみましたが、中でもこちらのミルクはよく飲みお通じも一定です。溶けやすく泡立ちにくいので作りやすいように感じます。

商品詳細

【商品名】和光堂レーベンスミルクはいはい
【メーカー】和光堂
【価格】 520~950円(税抜)
【公式HP】https://www.wakodo.co.jp
【内容量】300g・810g(缶)、13g×10本(スティック)

9位:三育フーズ ソイヤラックネオ

こんな人におすすめ!

✔︎牛乳アレルギーやミルクが合わない赤ちゃん用のミルクを探している
✔︎液体タイプのミルク(豆乳)を探している

牛乳アレルギーやミルクが合わない赤ちゃんでも飲める、乳児用豆乳である、三育フーズの「ソイヤラックネオ」。

  • 牛乳成分を含んでいない
  • 遺伝子組換えしていないオーガニック大豆を使用

といった特徴があるので、牛乳アレルギーや乳糖不対症の赤ちゃんでも安心して飲むことができます

◆ユーザーの口コミ

ミルクが嫌いな赤ちゃんに
(20代前半・ライター)

うちの子はミルク嫌いなので、粉ミルクの代わりに使用しています。すっかりお気に入りで飲みがすごくいいですし、よく太っているため、栄養的にもおそらく問題ありませんね。ただし、オーガニック大豆のため、多少傷みやすいというところは気になります。夏場などは、原液をビンで保存して熱湯でうすめて、冷ましてから飲ませていますよ。

商品詳細

【商品名】ソイヤラックネオ
【メーカー】三育フーズ
【価格】350円(税別)
【公式HP】https://san-ikufood.com
【内容量】425g

2. 赤ちゃんに合った粉ミルクの選び方

この章では専門家に取材をし、赤ちゃんに合った粉ミルクを選ぶ際の2つのポイントについてまとめました。

粉ミルクを選ぶ2つのポイント

①使用頻度に合わせて保存方法を選ぶ
… 缶タイプは毎日使う人、スティックタイプとキューブタイプはたまに使う人におすすめ
②手早く計量できるものを選ぶ
… すりきりやすく、計量しやすいタイプを選ぶ

それでは、それぞれの選び方の詳細を見ていきましょう。

①使用頻度に合わせて保存方法を選ぶ

粉ミルクは保存方法によって、「缶タイプ」と「小包装タイプ」の2種類が販売されています。

粉ミルクの種類

◆缶タイプ
...800g程度の大きなサイズの商品もあり、コストパフォーマンスが良い。一度開封してしまうと劣化が進むため早めに使い切らなければいけない。

◆小包装タイプ(スティック・キューブ)
...1回分が小包装になっている使い切りタイプ。保存が効くが、缶タイプよりも割高。

毎日、粉ミルクをあげる方は「缶タイプ」がおすすめです。

また、「もしものために持っておきたい」「外出用に使いたい」というように、使用頻度が低い人「小包装タイプ」を選びましょう。 

専門家からのアドバイス

粉ミルクは、安全上開封してから1ヶ月以内に使い切る必要があります。

②手早く計量できるものを選ぶ

粉ミルクを選ぶ際は、計量のしやすいものを選ぶようにしましょう

粉ミルクは、毎日使用するうえ、月齢が進むにつれて飲む量が増え何度も使うことになるので、ストレスなくスムーズに粉ミルクを入れられることが重要です。

特に、缶タイプの場合、毎回スプーンで計量していくので、すり切りのしやすが重要になってきます

コスト面が気にならない場合は、「小包装タイプ」が手間なくおすすめです。

専門家からのアドバイス

商品によってミルクの溶けやすさに大きな違いはありません。

そのため、ミルクの作りやすさや手間の少なさは計量時の時間をいかに短くするかが重要です。

3. まとめ

この記事では、ユーザー340名にアンケートを取り「人気のおすすめ粉ミルク9選」をご紹介しました。

また、専門家に取材した「赤ちゃんに合った粉ミルクの選び方」も合わせてご紹介しています。

赤ちゃんのぴったりな粉ミルクを選ぶ時のポイントを改めておさらいしておきましょう。

粉ミルクを選ぶ2つのポイント

①使用頻度に合わせたサイズ選び
… 缶タイプは毎日使う人、スティックタイプとキューブタイプはたまに使う人におすすめ
②手早く計量できる
… すりきりやすく、計量しやすいタイプを選ぶ

上記を踏まえながら、赤ちゃんにぴったりの粉ミルクを手に入れてくださいね

◆人気商品のおさらい

商品画像
商品名 ほほえみ らくらくキューブ はぐくみ 森永E(いい)赤ちゃん すこやかM1 ほほえみ アイクレオのバランスミルク ぴゅあ 和光堂レーベンスミルクはいはい ソイヤラックネオ
メーカー 明治 森永乳業 森永乳業 雪印ビーンスターク 明治 江崎グリコ 雪印メグミルク 和光堂 三育フーズ
価格 400~3,960円(税別) - - 980~2,700円(税抜)(缶タイプ) 2,630~5,260円(税別) - - 520~950円(税抜) 350円(税別)
内容量 108~1,296g 300~810g(缶タイプ) 300~810g(缶タイプ) 300~800g(缶タイプ) 800g~800g×2 320~800g(缶タイプ) 820g(大缶)、13g×10本(スティックタイプ) 300g・810g(缶)、13g×10本(スティック) 425g
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