「カスタムライフ MEET UP」は、“旬”なゲストに活動やライフスタイル、お買い物のこだわりをインタビューするラジオ番組です。

今週は、アメリカ・シカゴを拠点に活躍する日本人スタンダップコメディアン、柳川 朔さんにリモート出演して頂きました!

柳川 朔さんは、現在28歳、マイク1つで観客を笑わせる「スタンダップ・コメディ」の本場、アメリカ・シカゴの舞台で異例の「外国人」コメディアンとして活躍。 日本とアメリカの笑いの違いなどを伺いました!
 

児嶋さん

柳川さんがスタンダップコメディアンになろうと思ったキッカケは?

柳川さん

お笑いはずっと好きでしたが、プロ野球選手になりたかったので野球に打ち込んでました。でも大学生の時、怪我で断念することになってしまったんです。
その後の人生をどうしようかと悩んでいたとき、所ジョージさんの『笑ってコラえて』でNYで活動する日本人のスタンダップコメディアン特集しているのを見て「これや!」と思って、翌日、チケットもたず空港に行って渡米しました。

児嶋さん

凄い行動力!それ大学何年生の時?

柳川さん

大学3回生の時です。

児嶋さん

その後、どうやってスタンダップコメディアンになった?

柳川さん

NYには26ヶ所劇場があるですけど、そこを訪ねて「お皿洗いもするから舞台に立たせてくれ」と頼み込んでそのうちの2ヶ所が話を聞いてくれて舞台に立つことが出来ました。

児嶋さん

えっ、ネタ見せとかあったの?

柳川さん

なかったです。「じゃ、やってみろ!」って、
アマチュアの出る舞台だったんですけどその日にお客さんの前でやることになりました。
その舞台を見ていたシカゴのコメディアンが「本番のシカゴに来い!」というので、その日のうちにシカゴに渡りました。

児嶋さん

最初からネタはウケたの?

柳川さん

英語喋れてない状態がまだあったんでしょうけど受けたんですよね。
これはイケると思って調子に乗って、テキサスで公演したんですけど同じネタをやったのに一番前に座ってたオッチャンから
ハイネケンのボトルを投げられました。

児嶋さん

つまんねーぞ!って?

柳川さん

スタンダップコメディは、結構政治的なことも言うんですけど、ジョージ・ブッシュのネタをあえて彼の地元、テキサスでやったらどうなるんだろうと試したかったんですけど

児嶋さん

日本の笑いとあなたの笑いの違いってどういう感じですかね?

柳川さん

日本だとボケとツッコミの二人がいて、ボケの人の異常をお客さんと同じ目線のツッコミの人が正しますよね。
その時には笑いのサインってあると思いますけど、アメリカは本当にいろんな人がいて文化も思想もバラバラなのでお客さん全員と視点を同じにするツッコミっていう役割が成り立ち得ないんです。

児嶋さん

常識が違うし、「あるある」がないんだ!

柳川さん

だからこそ「自分がどう思ってるのか」っていう視点を笑いにして届けることが すごく求められます。

児嶋さん

全員を笑わすのは難しいですよね?

柳川さん

難しいです。
しかもユーモアってローカルなものでもあるとアメリカにいて感じるので、この州ではウケるのに、この州では全くっていうこともあります。

 

そんな柳川 朔さんと買い物にまつわるお話も!最近買ってよかったものとは?

児嶋さん

柳川さんが最近買ってよかったものとは?

柳川さん

スムージとかを作るジューサーですね

児嶋さん

どうして購入しようと思ったんですか?

柳川さん

NINJA(ニンジャ)っていうアメリカでは結構有名なジューサーなんですけど、デパートの実演販売のオッチャンの説明が良かったのとNINJA(ニンジャ)って名前に惹かれました。

児嶋さん

実際、買ってみてどうなの?

柳川さん

氷も砕くので、めちゃくちゃパワーがすごいです!
最初はスムージを作ろうと思って購入しましたがコロナの外出自粛で飲みに行けないので冷凍フルーツとウォッカでフローズンカクテルを作ってます。
ただ氷を砕くときものすごい音がするので世界一うるさい忍者です。

児嶋さん

人生を変えた買い物ってある?

柳川さん

もちろん、そのジューサーが生活そのものを変えました!
飲みに行かなくて良くなったので!
でも人生を変えたのは、やっぱりあの時、空港のカウンターで買った「アメリカ行きの航空券」ですね。

 

柳川朔さんからお知らせ!

柳川朔さんのオフィシャルサイト
http://sakuyanagawa.com/