「カスタムライフ MEET UP」は、ナビゲーターの“渡部建”が、“旬”なゲストに活動やライフスタイル、お買い物のこだわりをインタビューするラジオ番組です。

今週は、“通りすがりの天才”ことAR三兄弟の川田十夢さんをお迎えしました!

1976年熊本県生まれ。1999 年にミシンメーカーへ就職。面接時に書いた「未来の履歴書」に従い、全世界で機能する部品発注システムやミシンとネットをつなぐ特許技術発案などを一通り実現。2009 年に独立し、いまだかつてない企画開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。ジャンルとメディアを横断し、AR(拡張現実)技術を駆使したプロダクツやエンターテイメントの企画・開発・設計を行っています。AR三兄弟の活動は今年で10周年!新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモート出演頂きました。

渡部さん

外出自粛中、どんな生活ですか?

川田さん

いやもう、完全に外に出ない生活ですね。

渡部さん

生活の変化で何か気づいたこととかありました?

川田さん

なんかUber Eatsとかで食事頼んだ時に、最近、直に受け取らないでドアの前に置いてくれるっていうオプションがついたんですけど、あれなんか最初お互い寂しいですけど、慣れたらそっちの方がいいなぁと思って。

渡部さん

(笑)芸能人はみんなそれですよ、昔から。前はね、出前とか宅配、結構大変だったんですよ、家バラされて!

川田さん

あ、そうですよね。

渡部さん

そうなんですよね〜。
あと川田さんに聞きたいのが、テレワークを楽しくする方法みたいなことって、なんかあります?

川田さん

あ、それは、僕らの仲間とかは、なるべく背景とかを自分でプログラムして、作り変えたりしてますね。

渡部さん

あ、そっか、なんか結構いますよね、海外の画像使ったりとか。面白いですよね。

川田さん

そうそう。

 

 そんな川田十夢さんとお買い物にまつわるお話も!最近買って良かったものとは?

渡部さん

なんかありますか?

川田さん

最近は、BOSCH(ボッシュ)のレーザー距離計っていうのがあるんですけど、それを買いました。

渡部さん

へ〜、どうしてそれを買おうと思ったんですか?

川田さん

今って、人と人との距離をとらなきゃいけなかったりとか、あと「LiDAR(ライダー)」って言われる技術がこれから流行るんですよ。なのでそれを先に勉強しておこうかと思って。

渡部さん

簡単にいうとどういう技術ですか?

川田さん

「LiDAR(ライダー)」っていうのは、自動運転のために車が搭載してるレーザーなんですけど、立体的な距離とかが分かるんですよ。そういう技術がやがてスマホに搭載されるんで、先にプログラミングの仕組みを把握しておこうと思って。

渡部さん

それで買ったんだ?すごい。実際に使ってます?

川田さん

すげー便利ですね。あらゆる距離が測れるし。

渡部さん

いや、正確に測りたい距離って、家具買う時とか、カーテン買う時とか、そのぐらいでしょ?

川田さん

そうなんですけど、あと4点間の点をボタンで押していくと、その面積を測れたりもするんですよ。

渡部さん

えー!それは面白い!

川田さん

あと体積も測れるんですよ。

渡部さん

へー!でもそれは日常生活で使わないでしょ?(笑)冷蔵庫の体積とか?

川田さん

だからなんとなく頭の中で想像して測って、「あ、合ってた!」とか、そういう楽しみはありますよ(笑)

渡部さん

(笑)めちゃくちゃ面白いじゃないですか、それ。
そういうことやってるんですね(笑)

川田さん

はい(笑)

渡部さん

じゃあ、今までの買い物振り返って人生変えた買い物とかってありますか?

川田さん

そういう建材メーカーとか医療器具にまつわるものがやっぱり面白いですね。
医療器具はそんなに買えないんですけど、血管が可視化できるやつとかあるんですよ。ARの技術を使って。

渡部さん

へー、面白い。

川田さん

そういうのはすごい便利だなと思いますね。

渡部さん

そういう技術が今後どんどん日常におりてくる感じですか?

川田さん

そうなると思いますね。

渡部さん

なるほどね〜。
あと欲しいなと思うものってなんかありますか?

川田さん

今欲しいのは…非接触技術っていうのにすごいはまってて、触んなくても中身が分かる、みたいな技術なんですけど、非接触の糖度計があるんですよ。

渡部さん

へー!

川田さん

それがあるとスーパーとか行って、オレンジとかメロンとかの甘さが買う前に分かるんですよ。

渡部さん

それはすごい。数値で見て一番甘いの買えばいいですもんね。

川田さん

そうなんですよ。それすごい欲しいんですけどね。

渡部さん

それが普及したら禁止になるスーパーも出てくるでしょうね。比べないでくださいって言って(笑)

川田さん

そうですね(笑)

渡部さん

いや、面白いな〜。さすがですね。

 

川田十夢さんからのお知らせ!

雑誌「TV Bros.」でおよそ 10 年間にわたって連載されたコラムの単行本化。
さらに、フイナムとクイックジャパンウェブに書き下ろした原稿も収録。
通りすがりの天才・川田十夢が、テキストによって事象の拡張を試みた文学的スケッチ。
創作のアイデア、未来への提言、過去のサンプリング、現在芸術論、クールな時評からハートウォームなエッセイまで、膨大な 思索が濃縮して綴られた高密度コラムです!