フードプロセッサーを購入しようと思っても、

「簡単で使いやすいものがいいな・・・」
「安いものだと性能が良くないんじゃない?」

など、最初の1台を選ぶにあたって気になることが多いですよね。

そこでこの記事では、

  • 普段から料理をする方336名へのアンケート調査
  • 個々の商品に関する編集部の独自調査

をもとに、おすすめのフードプロセッサー10選をご紹介します。

あわせてフードプロセッサーを選ぶポイントも詳しく解説しているので、初めて購入する方でも自分にぴったりの1台が手に入りますよ。

また、この記事は「フードプロセッサーの専門知識」に関して料理の専門家に監修協力をして頂いております。※「1.フードプロセッサーのおすすめ人気ランキング10選」などの商品掲載箇所は除く

この記事の監修者

アンチダイエットプランナー・栄養士
吉田 理江

不定期で「卵」「乳製品」「小麦」不使用のお菓子教室、コラム執筆、レシピ考案、「食事制限なし!お腹いっぱい食べながら痩せる」ダイエットサポーなど、幅広く活動中。

服部栄養専門学校 調理師科 栄養士科卒業。飲食店勤務後、料理研究家のアシスタント経験を経て独立。


1. フードプロセッサーおすすめ人気ランキング10選

この章では、普段から料理をしている方336名にアンケートを取り、数ある商品の中から、もっとも人気のあるフードプロセッサー10商品をランキング形式でご紹介します。

アンケートの詳細

【アンケート対象者】普段から料理をする方
【対象人数】336名
【調査期間】2019年11月7日~11月10日

◆ ランキング一覧

商品画像
商品名 ハンドブレンダー MX-S301 ミニプロ ルビーレッド プラス MB601GJP ハンドブレンダー HBL-200 マイコンフードプロセッサー SKF-G100 マルチクイック9ハンドブレンダー MQ9075X フードプロセッサー MK-K81 MICHIBA KITCHEN PRODUCTマスターカット MB-MM56 フードプロセッサー MK-K48P スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-500WJ フードプロセッサー ミニチョッパー YFD-400
メーカー パナソニック ティファール アイリスオーヤマ タイガー ブラウン パナソニック 山本電気 パナソニック クイジナート 山善
価格 オープン価格 / 参考価格:10,918円(税込) オープン価格 / 参考価格:10,394円(税込) 4,080円(税抜) オープン価格 / 参考価格:13,800円(税込) オープン価格 / 参考価格:16,490円(税込) オープン価格 / 参考価格:13,809円(税込) 18,000円(税抜) オープン価格 / 参考価格:6,507円(税込) オープン価格 / 参考価格:10,531円 オープン価格 / 参考価格:8,056円
サイズ 約幅6.5cm × 奥行7.4cm × 高さ42.3cm 幅27cm × 奥行15cm × 高さ25.5cm 幅5.4cm × 奥行6.8cm × 高さ40cm(ブレンダ―組立時) 幅28.7cm × 奥行17.9cm × 高さ21.0cm 幅7cm × 奥行7cm × 高さ41cm(ブレンダー使用時) 幅15.4cm × 奥行22.5cm × 高さ21.2cm 幅21cm × 高さ25cm × 奥行16cm 幅15.5cm × 奥行22.5cm × 高さ19.0cm 幅5.7cm × 奥行5.7cm × 高さ36cm 幅10.5cm × 奥行11.5cm × 高さ18.5cm
重量 約0.78kg 1.65kg(アタッチメント4個含む) 約0.8g(ブレンダ―組立時) 2.6kg 約1kg(ブレンダー使用時) 約2.8kg 約3.1kg 2.6kg 約1.9kg 約0.66kg
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

まず、自分合ったフードプロセッサーの選び方を知りたい方は2. 自分に合ったフードプロセッサーの選び方をご覧ください。

それでは、各商品の詳細を見ていきましょう。


※オープン価格の商品は参考価格として2019年12月時点の「amazon」での価格を掲載しております。

1位:ハンドブレンダー MX-S301(パナソニック)

こんな人におすすめ!

✔︎さまざまな料理やジュースを手軽に作りたい
✔︎使いやすいアイテムが欲しい

「ハンドブレンダー MX-S301」は、独自形状の4枚刃を備え、「つぶす」「まぜる」「きざむ」「泡立て」という4役をこなせるアイテムです。

  • チャイルドロック&2アクションスイッチ搭載
  • 高速・低速モードがあり、調理に適したモードを選ぶことも可能

といった特徴があり、安全性・操作性にも優れている万能な1台です。

◆ユーザーの口コミ

信頼できるメーカーで使いやすい
30代前半・メディア企業

泡立てができるところが気に入り購入しました。ハンドブレンダーは使用するのに怖いイメージがあるのですが、信頼できるメーカーでしっかりした造りのこの商品だと怖くないかなとこちらを選びました。普通のプロセッサーの場合、だまが残ってしまったりしますが、この商品は4役機能があるので、さまざまな料理やジュース作りなどに活躍します。ステンレス製なので傷みにくく、料理が温かいうちでも使用できることも特長です。

商品詳細

【商品名】ハンドブレンダー MX-S301
【メーカー】パナソニック
【価格】オープン価格 / 参考価格:10,918円(税込)
買える場所公式サイト
【サイズ】約幅6.5cm × 奥行7.4cm × 高さ42.3cm
【重量】約0.78kg

2位:ミニプロ ルビーレッド プラス MB601GJP(ティファール)

こんな人におすすめ!

✔︎オシャレな商品が欲しい
✔︎1台でいろんな機能を網羅したい

「ミニプロ ルビーレッド プラス」は、4つのアタッチメントがセットになり、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「スライス」「せん切り」「泡立てる」「おろす」と1台で7役もこなせる商品です。

  • 誤作動を防止するために2段階構造
  • 耐熱仕様で熱い食材をそのまま調理できる

といった特徴があるので、安全性も兼ね備えた1台になっています。

◆ユーザーの口コミ

デザインが好きです
20代後半・メーカー企業

赤いデザインが気に入り、今も愛用しています。コンパクトサイズで1台7役、洗いやすいといった特徴があり、日々の料理を助けてくれます。以前、ハンドタイプを使用したことがありますが、あまりうまく使えなく、一方据え置きタイプのこの商品は、使いやすいですね。クッキングボウルもプラスチックでできており、軽そうなところが力のない人でも使用できていいなと思いました。切ることに関しては水分も出なくていいのですが、すりおろしに関しては、あまり良くないかもしれません。

商品詳細

【商品名】ミニプロ ルビーレッド プラス MB601GJP
【メーカー】ティファール
【価格】オープン価格 / 参考価格:10,394円(税込)
買える場所公式サイト
【サイズ】幅27cm × 奥行15cm × 高さ25.5cm
【重量】1.65kg(アタッチメント4個含む)

3位:ハンドブレンダー HBL-200(アイリスオーヤマ)

こんな人におすすめ!

✔︎収納性を重視したい
✔︎簡単にお手入れできるものがいい

「ハンドブレンダー HBL-200」は、「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「刻む」という4役をこなせます。

  • 専用の収納スタンドを使って、ちょっとしたスペースでも収納できる
  • 目盛付きで料理がしやすく、スピード調節も可能

こうした特徴があるだけではなく、簡単に取り外しできるチョッパーの刃だからこそ、ずっと衛生的に使用できます。

◆ユーザーの口コミ

安いうえに使いやすい
30代後半・人材企業

キッチンが狭い所に住んでいるので、この商品はコンパクトに収納できるよう工夫され、置き場所に困らなく嬉しいです。大きさだけではなく、値段もちょうどよい感じです。ハンドブレンダーとチョッパーに保存容器も揃っていて、低価格なのでお得感もあります。スピードが調整できたり、高機能なところもこの商品の特徴です。少しだけ音がうるさいので、その点も気になる人はいるかもしれませんね。あと、収納スタンドがグラグラして安定しないことは、少し不満です。

商品詳細

【商品名】ハンドブレンダー HBL-200
【メーカー】アイリスオーヤマ
【価格】4,080円(税抜)
買える場所公式サイト
【サイズ】幅5.4cm × 奥行6.8cm × 高さ40cm(ブレンダ―組立時)
【重量】約0.8g(ブレンダ―組立時)

4位:マイコンフードプロセッサー SKF-G100(タイガー)

こんな人におすすめ!

✔︎大きなサイズが欲しい
✔︎デザイン性を重視している

「マイコンフードプロセッサー SKF-G100」は、ステンレス製のカップが採用されたフードプロセッサーです。

  • 4人分のハンバーグのタネを作れる大容量の650g
  • 「みじん / ミンチ」「おろし / スープ」「ホイップ」「パンこね」の4つの調理コース搭載

こうした特徴に加え、収納プレートも用意されているので収納性も問題ありません。

◆ユーザーの口コミ

パンこね機能もあって嬉しい
30代前半・一般事務

今までハンドブレンダーを使っていましたが、飛び散ってキッチンが汚れてしまうので、卓上タイプを選びました。ステンレスでかっこいいデザインですし、ホイップやスープまで作れるのが魅力的です。また、刃を替えるだけで、4種類もの調理が可能なところも嬉しいですね。ピザをよく作るので、「パンこね機能」は嬉しい機能ですね。欠点を挙げるとすれば、少し回転が遅いことかなと思います。あとおろしがプラスチックのため、パワーが足りないような気がします。

商品詳細

【商品名】マイコンフードプロセッサー SKF-G100
【メーカー】タイガー 
【価格】オープン価格 / 参考価格:13,800円(税込)
買える場所公式サイト
【サイズ】幅28.7cm × 奥行17.9cm × 高さ21.0cm
【重量】2.6kg

5位:マルチクイック9ハンドブレンダー MQ9075X(ブラウン)

こんな人におすすめ!

✔︎固い食材も調理したい
✔︎優れたデザインの商品を探している

「マルチクイック9 ハンドブレンダー MQ9075X」は、固い食材もすぐに撹拌できるアクティブブレードテクノロジーを搭載した高機能アイテムです。

  • スピードをコントロールできる「スマートスピードテクノロジー」も搭載
  • 「スプラッシュコントロールテクノロジー」によって飛び散りの心配なし

こうした特徴のほかにも、デザイン性を評価され、多くの賞を受賞しています。

◆ユーザーの口コミ

とにかく高機能
20代後半・不動産会社

この商品は、とにかく多機能で使いやすいです。自分の手の感覚で仕上がりを調整できるのが嬉しいし、飛び散り防止設計とても便利です。また、コンパクトサイズで収納しやすく、食洗機OKなところも清潔に使えるのでいいですね。見た目もインテリアを邪魔しない感じが素敵です。少し気になるのは付属品の耐久性です。本体とシャフト部分に関しては丈夫な造りになっていますが、付属品はすべてプラスチック製のため、耐久性に優れているとは言えません。

商品詳細

【商品名】マルチクイック9ハンドブレンダー MQ9075X
【メーカー】ブラウン
【価格】オープン価格 / 参考価格:16,490円(税込)
買える場所公式サイト
【サイズ】幅7cm × 奥行7cm × 高さ41cm(ブレンダー使用時)
【重量】約1kg(ブレンダー使用時)

6位:フードプロセッサー MK-K81(パナソニック

こんな人におすすめ!

✔︎素材のシャキシャキ感を残したい
✔︎信頼できるメーカーがいい

「フードプロセッサー MK-K81」は、粗くおろせる「鬼おろしカッター」を搭載したフードプロセッサーです。

  • 普通のチタンよりも硬い「ブラックハードチタンカッター」搭載
  • 「高速」「あらびき」「低速」に切り替えられ、メニューの幅を広げられる「3段切り替えスイッチ」搭載

こうした特徴があり、素材の食感まで残せるので、料理の幅が広がります。

◆ユーザーの口コミ

色んな料理に挑戦できる
20代前半・食品メーカー

3種類のカッターと「パンの羽根」が付属についていますので、多彩なメニューに挑戦できるのが良いポイントです。「鬼おろしカッター」で、素材のシャキシャキ感も残せます。また、チタンの約1.2倍ブラックチタンを使っているので硬度に優れています。パナソニックだからこそ、信頼度もバツグンです。少し不満なところは、収納しづらいところでしょうか。キャベツの千切りをしたとき、太さも長さもマチマチになってしまう場合もあります。

商品詳細

【商品名】フードプロセッサー MK-K81
【メーカー】パナソニック
【価格】オープン価格 / 参考価格:13,809円(税込)
【買える場所】公式サイト
【サイズ】幅15.4cm × 奥行22.5cm × 高さ21.2cm
【重量】約2.8kg

7位:MICHIBA KITCHEN PRODUCT マスターカット MB-MM56(山本電気)

こんな人におすすめ!

✔︎多機能な商品が欲しい
✔︎かっこいいデザインがいい

「MICHIBA KITCHEN PRODUCT マスターカット MB-MM56」は毎分800回転~3,000回転までスピード調節でき、食材を思いのままに仕上げられるフードプロセッサーです。

  • ステンレス製ワークボウルを採用
  • 「きざむ」「する」「まぜる」「くだく」「あわだてる」「こねる」「ひく」「おろす」といった8つの機能搭載

こうした特徴があり軽くて壊れにくく、お手入れに手間がかからない高機能な1台となっています。

◆ユーザーの口コミ

1台8役はとても魅力的
30代前半・化粧品メーカー

さまざまな調理器具を揃えなくても、これ1台でいろんな作業ができますし、料理の時間を短縮してくれます。個人的には、パン捏ね機能がついていることが嬉しいですね。あと、一般的なフードプロセッサーで禁止材料となっている液体や氷もOKというところも魅力的だなと思います。少し気になる点は、使用後、フタに材料がついてしますので、毎回取るのが手間です。あと、フタの上部から材料が飛び出してしまうケースもあります。

商品詳細

【商品名】MICHIBA KITCHEN PRODUCTマスターカット MB-MM56
【メーカー】山本電気
【価格】18,000円(税抜)
買える場所公式サイト
【サイズ】幅21cm × 高さ25cm × 奥行16cm
【重量】約3.1kg

8位:フードプロセッサー MK-K48P(パナソニック)

こんな人におすすめ!

✔︎シンプルな商品が欲しい
✔︎キズをつけたくない

「フードプロセッサー MK-K48P」は、シンプルなホワイトのデザインで、どんなキッチンにもマッチするでしょう。

  • スおろし / とろろカッターもセット
  • ガラス容器のため、傷がつきにくい

こうした特徴の他にも収納性に優れ、お手入れも簡単でコストパフォーマンスの高い1台です。

◆ユーザーの口コミ

シンプル機能が魅力
20代前半・アパレルスタッフ

この商品を選んだのは、パナソニックという信頼しているメーカーのフードプロセッサーだからです。パナソニック製であれば、安心安全で、何かあったときもすぐ対応してくれそうですよね。また、この商品のシンプルな機能性にも惹かれました。デザインも白色で、清潔感があるので気に入っています。デメリットを挙げるとすれば、ものすごく機能性に優れているわけではありませんので、大きな期待抱いて購入すると、「期待外れ」と感じてしまうかもしれません。

商品詳細

【商品名】フードプロセッサー MK-K48P
【メーカー】パナソニック
【価格】オープン価格 / 参考価格:6,507円(税込)
【買える場公式サイト
【サイズ】幅15.5cm × 奥行22.5cm × 高さ19.0cm
【重量】2.6kg

9位:スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-500WJ(クイジナート)

こんな人におすすめ!

✔︎軽量タイプが欲しい
✔︎スピーディーに調理したい

「つぶす・混ぜる」「切る・刻む」「泡立てる」という1台3役で、約250gの軽量化に成功した商品です。

  • 軽いからこそ、女性でも扱いやすい
  • ブレンダーブレード・チョッパーブレードの回転数が高く、料理の時間を短縮できる

と言った特徴に加え、スピードを調節できたり、大容量800mLの専用カップがついていたりすることも特徴です。

◆ユーザーの口コミ

スリムでスタイリッシュ
40代前半・営業事務

この商品を購入した理由は、スリムでスタイリッシュなデザインに惹かれたからです。しかも、軽量に設計されていて、使っていて腕や指が疲れることはありません。お値段もお手頃なので、購入しやすいですよ。場所を取らないため、収納性にも優れていますね。白い本体に清潔感がありますし、先端の種類も豊富だから、使い勝手も良いです。使い方によっては、長い期間使用できない、本体が熱くなってしまう、などのデメリットは感じられるようです。

商品詳細

【商品名】スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-500WJ
【メーカー】クイジナート
【価格】オープン価格 / 参考価格:10,531円
買える場所公式サイト
【サイズ】幅5.7cm × 奥行5.7cm × 高さ36cm
【重量】約1.9kg

10位:フードプロセッサー ミニチョッパー YFD-400(山善)

こんな人におすすめ!

✔︎とにかく安い商品が欲しい
✔︎シンプルなものを入手したい

スリムな縦長のフォルムに仕上げている最大調理容量200gのフードプロセッサーです。蓋が取り付けられていないと、運転が始まらない安全設計でもあります。

  • 限られたキッチンスペースに設置可能で収納性にも優れている
  • 1台2役をこなすシンプル機能

こうした特徴があり、リーズナブルな価格設定で、初めてフードプロセッサーを使ってみたいという人におすすめです。

◆ユーザーの口コミ

シンプルだからこそ使い勝手良し
30代後半・商品企画

いつも愛用している理由は、コンパクトサイズながらも、デザイン性に優れているからですね。値段が安めなところも、ポイントですよ。安いけれども、機能が多く、こねたり、砕いたりしても問題ありません。安全スイッチもあるため、危険性は非常に少ないと言えますね。クリア容器のため、調理しているものが見やすいことも特徴として挙げられるでしょう。欠点を挙げるとすれば、固い食材、粘りけの強い食材の調理はできないため、調理の幅が制限されることです。

商品詳細

【商品名】フードプロセッサー ミニチョッパー YFD-400
【メーカー】山善
【価格】オープン価格 / 参考価格:8,056円
買える場所通販サイト
【サイズ】幅10.5cm × 奥行11.5cm × 高さ18.5cm
【重量】約0.66kg

2. 自分に合ったフードプロセッサーの選び方

この章では、料理の専門家への取材を基に、自分にあったフードプロセッサーの選び方を3つご紹介します。

フードプロセッサーの選び方

①アタッチメントの種類が多いものを選ぶ
②調理の用途に合った設置タイプを選ぶ
③お手入れのしやすいものを選ぶ

それでは、詳しく見ていきましょう。

①アタッチメントの種類が多いものを選ぶ

まずは、付属しているアタッチメントの種類の数が多いものをを選びましょう。

アタッチメントがたくさん付属されている商品は、「切る」「混ぜる」「おろす」「こねる」などの1台持っているだけで、面倒な調理の下準備を短縮できます。

例えば、スライサーが付属している商品の場合は、野菜のスライスが手軽に素早くできるし、こねベラが付属している場合、パン生地まで作ることが可能です。

専門家からのアドバイス

据え置きの商品に比べ、ハンディタイプはアタッチメントの種類が少ない傾向にあります。

ハンディタイプが欲しい方は、ご自身の使用用途に合うアタッチメントが付属されてるかしっかりチェックしましょう。

②調理の用途に合った設置タイプを選ぶ

フードプロセッサーには、設置の仕方によって以下の2種類が存在します。

フードプロセッサーの種類

・特定の場所に設置して使う「据置タイプ」
...容器が大きく一度にたくさんの食材を処理でき、料理の下ごしらえに向いている
・持ち運びが簡単な「ハンディタイプ」
...コンパクトで手軽に使用可能で、水分が多いジュースやポタージュ作りに向いている

どちらも得意な調理方法が違うので、調理の用途に合った設置タイプを選ぶことが重要です。

専門家からのアドバイス

4人以上の家庭の場合、容器が大きい物でないと十分な量の下ごしらえができないので、据置タイプが便利です。

③お手入れのしやすいものを選ぶ

フードプロセッサーは、手入れのしにくい物の場合、購入しても使用するのが億劫になり、使わなくなる方が多いです。

そのため、なるべくお手入れが簡単なものを選びましょう

特に、

・カッター部分が簡単に外れるもの
・バラバラにしたときのパーツの数が少ないもの

はお手入れがかなり楽になるので、チェックしてみてください。

専門家からのアドバイス

お手入れのしやすさを最優先するのであれば、ハンディタイプの方がお手入れも簡単なのでおすすめです。

3. フードプロセッサーのよくあるQ&A

この章ではフードプロセッサーに関する4つの疑問についてお答えします。

Q1. ブレンダー、ミキサー、フードプロセッサー、ジューサーの違いは?
Q2. フードプロセッサーのメリットは?
Q3. フードプロセッサーのおすすめの使い方は?
Q4. 離乳食作りにおすすめのフードプロセッサーの選び方は?

どれも購入する前や使用する上で役立つ情報ばかりなので、ぜひご覧ください。

Q1. ブレンダー、ミキサー、フードプロセッサー、ジューサーの違いは?

専門家の回答

ミキサーとブレンダーは同じもの。そのほかのものは、それぞれ役割が異なります。

ミキサーとブレンダーは、日本では「ミキサー」、英国では「ブレンダーという名前」が一般的なだけで同じものです。そのほかの違いは以下になります。

それぞれの役割

◆ミキサー・ブレンダー
...液体を加えて、果物や野菜を液体の状態へと変化させる

◆ジューサー
...果物や野菜から液体だけを絞り取ることでジュースを作る

◆フードプロセッサー
...ミキサーとは異なり液体を入れずに、素材全てを刻むことができる

つまり、ミキサーとジューサーは液体を作るものフードプロセッサーは素材を刻み料理の下ごしらえをするものといった違いがあります。

また、ミキサーは素材を液状にするもので、ジューサーは素材から液体を絞りという役割になります。

Q2. フードプロセッサーのメリットは?

専門家の回答

料理が時短できることです!

フードプロセッサーを使用すれば、食材を刻むことができるので、包丁を使うことが苦手な方でもみじん切りが素早くできます

容器が大きいものの場合、短時間で野菜を刻めるでしょう。

また、こねることもできるので、ハンバーグなどを作るとき、手に肉が付きにくく、力のない高齢者や女性でも手軽に使えます

Q3. フードプロセッサーのおすすめの使い方は?

専門家の回答

みじん切りに活躍してくれます。

フードプロセッサーのおすすめの使い方は、みじん切りです。

玉ねぎをみじん切りにすると目が痛くなることが多いですが、フードプロセッサーを使用すれば、目が痛くならずに一瞬でみじん切りできます。

最初から勢いよくやってしまうと、同じ場所ばかり回ってしまい、ムラができる可能性もあります。

最初は、一気に回すより「ガ、ガ、ガ」と数回まわしてから使用することをおすすめします

Q4. 離乳食作りにおすすめのフードプロセッサーの選び方は?

専門家の回答

赤ちゃんに毎日使うものだからこそ、①お手入れが楽にできるか、②使いたいときにすぐ使えるか、③耐熱温度が高いものか、の3つがポイントです。

刃を取り外して洗うだけの物ならば、気軽に離乳食を作れます。

また、子育てで忙しいときに収納場所から取り出して使用し、収納場所に戻すのがめんどくさいと感じ人もいるため、使いたいときにすぐ使えるかのかもチェックしておきましょう。

できたてをすぐに混ぜたりすりつぶしたい人は、耐熱温度が高い物を選分のがおすすめです

4. まとめ

いかがでしたか。

あらためてフードプロセッサーを選ぶ際のポイントをおさらいします。

フードプロセッサーの選び方
  • 付属のアタッチメントの種類を確認する
    … たくさん付属されている商品は、「切る」「混ぜる」「おろす」「こねる」などの下ごしらえができる
  • 調理の用途に合っているものを選ぶ
    …据え置きタイプであれば、容器が大きく一度にたくさんの食材を処理でき、ハンディタイプはコンパクトで手軽に使用できる
  • 手入れのしやすさをチェックする
    … カッター部分が簡単に取れたり、食洗機で洗えたりすれば、お手入れに手間がかからない

上記を踏まえながら、価格やデザインなど自分に合った1台を入手してくださいね。

◆ 人気商品のおさらい

商品画像
商品名 ハンドブレンダー MX-S301 ミニプロ ルビーレッド プラス MB601GJP ハンドブレンダー HBL-200 マイコンフードプロセッサー SKF-G100 マルチクイック9ハンドブレンダー MQ9075X フードプロセッサー MK-K81 MICHIBA KITCHEN PRODUCTマスターカット MB-MM56 フードプロセッサー MK-K48P スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-500WJ フードプロセッサー ミニチョッパー YFD-400
メーカー パナソニック ティファール アイリスオーヤマ タイガー ブラウン パナソニック 山本電気 パナソニック クイジナート 山善
価格 オープン価格 / 参考価格:10,918円(税込) オープン価格 / 参考価格:10,394円(税込) 4,080円(税抜) オープン価格 / 参考価格:13,800円(税込) オープン価格 / 参考価格:16,490円(税込) オープン価格 / 参考価格:13,809円(税込) 18,000円(税抜) オープン価格 / 参考価格:6,507円(税込) オープン価格 / 参考価格:10,531円 オープン価格 / 参考価格:8,056円
サイズ 約幅6.5cm × 奥行7.4cm × 高さ42.3cm 幅27cm × 奥行15cm × 高さ25.5cm 幅5.4cm × 奥行6.8cm × 高さ40cm(ブレンダ―組立時) 幅28.7cm × 奥行17.9cm × 高さ21.0cm 幅7cm × 奥行7cm × 高さ41cm(ブレンダー使用時) 幅15.4cm × 奥行22.5cm × 高さ21.2cm 幅21cm × 高さ25cm × 奥行16cm 幅15.5cm × 奥行22.5cm × 高さ19.0cm 幅5.7cm × 奥行5.7cm × 高さ36cm 幅10.5cm × 奥行11.5cm × 高さ18.5cm
重量 約0.78kg 1.65kg(アタッチメント4個含む) 約0.8g(ブレンダ―組立時) 2.6kg 約1kg(ブレンダー使用時) 約2.8kg 約3.1kg 2.6kg 約1.9kg 約0.66kg
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