毎週土曜9時10分から、J-WAVE 81.3FMで放送中のラジオ番組「カスタムライフ DESIGN YOUR LIFE」。

今週は、ミュージシャンの竹原ピストルさんをゲストにお迎え。

  • 日々の過ごし方
  • 最近のお仕事事情
  • お気に入りのアイテム

…といったトークから、竹原さんの最新のお仕事やライフスタイルを伺っていきます!

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

今週のゲスト:竹原ピストルさん

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

竹原ピストルさん/1999年、野狐禅 ( ヤコゼン ) を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003 年にメジャーデビュー。2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。毎年約 250 本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。

番組ナビゲーター:
  • ラジオドーナツMC・渡辺祐さん
渡辺 
エディター/ライター
  • ラジオドーナツMC・山田玲奈さん
山田 玲奈
タレント
 

1.MORNING/朝のルーティン
朝の過ごし方について

―本日は竹原ピストルさんをゲストにお迎えしていきたいと思います!

―今日はよろしくお願いします。

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

 

竹原さん

凄く嬉しいです。よろしくお願いします。

―まずはですね、竹原さんの今のお住まいを伺ってもいいでしょうか?

ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
竹原さん

京都府のとある町で暮らしてます。
今も自宅にある練習用の、防音部屋みたいなところから参加させて貰ってるんですよ。

―ちなみに、朝は何時くらいに起きてますでしょうか?

ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
竹原さん

僕は結構早起きでして、7時くらいには起きてるような気がしますね。

起きてからは、ぼーっと過ごしている時間が長かったりするんですけど(笑)。

―何か決まってやることはありますか?

ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
竹原さん

決まってやることと言えば…うーん、朝風呂に入ることが多いですね。

―そうなんだ。ご飯とかは?

ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
竹原さん

朝ご飯はあまり食べずに、朝とお昼の中間の中途半端な時間に食べますね。

ライブがある日が多いんですけど、ライブの直前に何かを食べることがあまり好きじゃなくて。昼ご飯だとちょっとライブに近すぎるんですよ。だから朝ご飯をちょっとずらして、そのままライブに流れ込む感じですね。

―へぇ~。

―で、終わってから美味しいものを楽しもうと?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

そうですね。終わってから好きなお酒を飲みつつ、夕ご飯食べて。

そういう時間を過ごしてしまうので、自然とお風呂が億劫になって、朝風呂に入る…という感じです(笑)。

2.DAYTIME・WORK/お昼の時間やお仕事のこと
最近の活動について

―新曲5曲が入ったミニアルバム『悄気る街、舌打ちのように歌がある。』が発売中の竹原さん。こちらについてのお話も伺っていきましょう。

―今回は半年前の夏に『STILL GOING ON』の発売があって、割と早いペースだと思うんですけど、今ここで出さないとみたいな思いはあったんですか?

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

▲初回限定版:「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」

 

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

コロナの影響もあって前作がその前の作品から2年も空いてしまったので、早く新しい作品を届けたいっていう気持ちが一つと。

あと今回は5曲収録のミニアルバムなんですが、5曲目を書き終わった段階で、もうこれはこれだけでも纏まるなという手応えを感じたのでこのペースになりました。

―今回、全体的にタイトルが文章じゃないですか。『笑顔でさよなら』という曲じゃなくて『笑顔でさよなら、跡形もなく。』となっている。

―そこに竹原ピストル節を感じましたね。

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

収録曲に『悄気る街、舌打ちのように歌がある。』だったりとか、『朧月。君よ、今宵も生き延びろ。』というのがあって、この曲を書いた当時ですね、俳句の入門書をひょっこり買って読んでたんですよ。

―なるほど…!

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

「悄気る街」は五八五ではあるんですが、なんとなくフレーズを五七五で捻ってみようというのが流行った時期がありました。

 

―それ、聞きながら私も思ってました!

―語りかけるようなパートとか、そこに日本語ラップのリズムとは違うリズムがあって、これって五七調とか七五調とかって絶対関係あるなって。

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

本当ですか?!

今まで字余りの曲とかが多かったんですけど、いわゆるちゃんと句割りに言葉のリズムをはめて、歌ってみたいなというのを意識したアルバムだったりしますね。

―また「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」のMVは監督が西川美和さんなんですよね。竹原さんご自身もボクサー役で登場して、めちゃくちゃかっこよかったです!

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

ありがとうございます。
西川美和監督の『永い言い訳』という映画に、役をいただいて出させてもらったんですけど、6・7年ぶりに監督と役者という立場で再会しました。

やっぱり監督の一挙手一投足だったりとか、カットをかける声だったりとか、いちいち懐かしくて。

―さらに待望の全国ツアーも控えています。「STILL GOING ON」「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」が並列されたリリース記念となっていて、たっぷりですね!

竹原さん

そうですね。やっと音源の歌たちを生でお届けできる日が来るのかと、ワクワクしてます!

―今年も3月5日と6日に両国国技館で開催される「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE」。竹原さんは3月5日土曜日のご出演になります。

―今年もよろしくお願いします!

竹原さん

僕、両国国技館の音が大好きで、なんかふわっと広がっていく余韻があって凄く好きなんですよ。

こちらこそよろしくお願いします!

3.NIGHT/夜時間のはなし
夜の過ごし方について

  • イメージ写真

 ―続いては、夜の過ごし方について伺っていきます。

 ―やっぱりお酒がお好きで、夜のご飯というより晩酌的な?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

そうですね、そんな感じですね。

―でも寝るまでの時間ずっとではないですよね。何かして過ごすとしたら、何してることが多いですか?

 

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

僕やっぱりお酒を飲みつつ、ほろ酔いになりつつ、本読むのがすごく好きですね。

―お~、なるほど。本は主にどういうものとかあったりしますか?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん

 

竹原さん

えっとですね、ざっくり言うならばミステリーですかね。あといわゆる『イヤミス』とかも好きです。余韻がドローンとするような。

それですごく勘が悪いというか、頭の回転が速くないので、本当に最後の最後まで犯人が分からないという。

―それは作家を褒めるべきじゃないですか(笑)。

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

でも誰がどうみてもコイツが犯人だろというのでさえ、犯人が解らなくて…毎作品新鮮な温度ですごく驚愕するんですよ。

―いいなぁ、コスパ最高じゃないですか!

―同じ本は…でも、ミステリーだと何回も読まないですよね。

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

太宰治さんの「人間失格」とかは、節目節目で読んでいる気がします。ミステリーじゃないですけれどね。

―お好きなんですね。

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

▲太宰治:「人間失格」(新潮文庫)

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

そうですね。ミュージシャンになりたかったけど何も行動に移せなくてウジウジしてた時に、何かやり出さなきゃいけないんじゃないかなとか。
例えば本を読んで何らかのインプットをしなきゃいけないんじゃないかなって思って意識して、初めて読んだのが「人間失格」で…。

―あ~、そこから入っちゃった?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

そっから入っちゃったんですよね(笑)。

それで、やっぱり本って読まないとダメだと。こんだけ刺激があるぞと感じたきっかけの大事な本です。

4.LIFE/こだわり、欠かせないもの
お気に入りのモノについて

―竹原さんは、今何か普段の生活の中で「これは気に入ってます!」と言えるものはありますか?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

気に入っているというか、切実な悩みなんですけれども、新曲のMVの中でボクサー役をやるにあたって、1ヶ月足らずで体重8キロぐらい落としちゃった。減量したんですね。

―1ヶ月で8キロですか?!すごい!

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん

 

竹原さん

でもそれで体内の水分のバランスが変わっちゃったのか、手がガッサガサに乾燥しきってしまうようになって。ギターのピックがすっぽ抜けるんですよ。

その時にマネージャーが、スーパーのレジのスタッフさんとかがお札数える時に使う、手を滑らなくするクリームを買ってきてくれて。こんなんで大丈夫?!と思って使ったら悩みが解決したんですよね。

 

―そうなんですね!優秀!

 

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

ちょうどじっとり汗ばんだくらいの粘り気が生じるんです。今それがお気に入りというか必需品として、ステージの上にセッティングしてありますね。

―普通のハンドクリームとは違うんですね?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

普通のハンドクリームだと、スベスベ感が強すぎて。ピックを持つにはという意味合いですけどね。

ちょっとスベスベが強すぎて、それはそれで抜けそうになるんですよね。

―今ね、その商品の写真も我々も見せてもらってるんですよ。

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

―ケースがピンク色なんですね(笑)。「カミクール」って言うんだ?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

「紙めくる」で「カミクール」ですかね?!商品名ぜんぜん見てなかった(笑)。

―我々の方がガン見しているという(笑)。

 

衝動買いしやすいタイプ?

―竹原さん、お買い物自体は衝動買いしてしまうタイプですか?

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん
ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

僕、酷いですよ。例えば凄く久しぶりに東京は渋谷でライブがあった時は、街がひしめいていてワクワクしちゃって。

今までそんな興味持ったことなかっただろうスケートボードを買ったことがありましたね(笑)。もう全然すべらない。なんでスケボー買ったの?みたいな。

 

―なるほど、いい話だ(笑)。スケボーはもう使ってないんですか?

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

練習したんですけど難しくて、友達にあげてしまいました。

でもそう考えると家の中にあるいくつかのアイテムは、衝動買いの結果だったりするわけだから、思い出しますよね。「これあの時の〜」みたいな!

ラジオドーナツゲスト・村上淳さん
竹原さん

そうなんすよね〜!思い出した時ちょっと恥ずかしくなるんですよね。

ーすみません色々(笑)。ありがとうございました。

ー楽しかったです。

竹原さん

こちらこそ楽しかったです!

今週のゲスト:
竹原ピストルさん

  • ラジオドーナツゲスト・竹原ピストルさん

竹原ピストルさん1976年、千葉県生まれ。大学生時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。1999年、野狐禅 ( ヤコゼン ) を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003 年にメジャーデビュー。2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。毎年約 250 本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。2022年2月2日、ミニアルバム「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」をリリース。音楽活動に加え、役者としても活動中。

竹原ピストルさん 公式サイト
J-WAVE RADIO DONUTS公式サイト
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